カテゴリ:十勝の町や村の様子( 832 )

 10月8日(土)、 自然栽培農法を学ぶ「木村塾」 が、幕別町軍岡の折笠農場 で開かれました。
 主催は 自然栽培研究会と北海道で、青森県のリンゴ農家 木村秋則さん が提唱する自然栽培農法を学びました。

 木村さんの提唱する「自然栽培」は、化学肥料や農薬、除草剤などを一切使わず、畑の土を「自然のあるべき姿」に近づけて利用、あるいは作物を共生させる事によって、色々な作物が持っている本来の能力を最大限引き出してあげる栽培方法といえます。(木村秋則の自然栽培を受け継ぐもの-北海道の会ホームページよりhttp://kimura-akinori.jp/)

 十勝毎日新聞が、 「自然栽培農法を学ぶ『木村塾』に約50人が参加」 と伝えています。
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【幕別】  青森県のリンゴ農家木村秋則さん(木村興農社代表)が提唱する自然栽培農法を学ぶ「木村塾」(自然栽培研究会・北海道主催)が8日、町軍岡の折笠農場(折笠健代表)で開かれた。肥料や農薬を使わない自然栽培に関心のある十勝管内外の家庭菜園者ら約50人が参加。木村氏と栽培のポイントなどを意見交換した。

 木村さんは「不可能」とされてきたリンゴの無農薬、無化学肥料栽培に成功したリンゴ農家として全国的に知られている。同塾は今年6月に開催され、自然栽培に挑戦した人が増えた。今回は木村氏に栽培時の疑問などを尋ねる目的で開いた。

 同日は折笠農場のビニールハウスで栽培するミニトマトの生育状況を確認。木村氏は「原種がアンデス地方。水をやらない状態を再現している。水分過多になるといろいろな病気になる」と説明した。参加者はナスやトウガラシの生育状況も見比べ、木村氏に栽培のポイントなどを尋ねていた。自然栽培に適した品種を探ろうとニンジンの食べ比べも行われた。

 広尾町の主婦村瀬孝子さん(59)は「6月に教わった通りトマトを栽培したら、フルーツのようにおいしくできた。カボチャやメロンの栽培で気を付けることも教えてもらい参加して良かった」と話した。予定していたジャガイモの収穫体験は雨の影響で畑に入れず中止したが、5キロ以上が入る段ボール箱に「さやあかね」と「花標津」を詰め込み持ち帰った。
 折笠代表は「有機栽培、慣行栽培、自然栽培の農産物が選んで食べられる環境をつくり、選ぶときの基準を知ってもらえる機会にもなった」と話していた。(関坂典生
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以上引用:十勝毎日新聞幕別めーる2011年10月9日の記事
http://www.tokachimail.com/makubetsu/

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写真:6月の「木村塾シンポジウム」開催のお知らせ
http://www.tokachi-hills.jp/cfm/evts/12.cfm
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 10月18日(火)のお昼頃、上士幌町の町道を 通行中の乗用車がクマに襲われる という出来事がありました。
 現場は、、上士幌町上音更東5線の町道で、襲ってきたクマが前足で車両をたたき、ボンネットがへこんだとのことです。
 幸い、車を運転していた男性にけがはなかったものの、帯広署は注意を呼び掛けています。

 十勝毎日新聞が、 「クマが通行中の乗用車襲う」 と伝えています。
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【上士幌】 18日午後11時ごろ、上士幌町上音更東5線の町道を通行中の乗用車がクマに襲われた。乗っていた同町内の男性(60)にけがはなかったが、向かってきたクマが前足で車両をたたき、ボンネットがへこんだ。付近住民は「車がクマに襲われたのは今までにない」と驚きの表情。帯広署など関係機関は注意を呼び掛けている。

 帯広署などによると、現場は上士幌町市街から北北西に約5キロの地点。男性が町道を走行して緩やかな右カーブを抜けたところ、前方約15メートル先の道路中央付近で立ち止まっている親子とみられる2頭のクマを発見した。男性はあわてて車を止めたところ、1頭が突進してきて車の前部を前足でたたいた。向かってきたのは親グマとみられ、体長は約1・5メートルだったという。

 クマは間もなく車から離れたものの、道路上から立ち去らないため、男性は方向転換して別のルートから帰宅した。ボンネットの左前には直径10センチほどのへこみができ、周囲には血痕が残っていた。車が持ち込まれた同町内の修理工場の女性は「シカにぶつかった車はよく修理するが、クマに襲われた車は初めて」と驚いていた。

 男性からの届け出を受けた同署上士幌駐在所などが付近を調べたところ、道路上にはクマが突進した際に付いたとみられる爪痕と、ふんが残っていた。近くを流れる音更川沿いで南に下る足跡が見つかり、19日朝、地元猟友会のメンバー7人が行方を追ったが、見つかっていない。

 現場から約200メートルに住む酪農業男性(48)は「この辺は昔からよくクマを見かけるが、最近は目撃情報が増えている感じ。ただ、車が襲われたという話は聞いたことがない」と話していた。

 ふんには、デントコーンを食べた形跡があり、農作物を狙って再び出没する可能性もあるとして同署などは付近住民に警戒を呼び掛けている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年10月19日の記事
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=9868

地図赤☆印:上士幌町上音更東5線

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 このほど、JA中札内村 は、 「コクワワイン」の再製造 を目指し、原料となる中札内産のコクワの実の買い取りを始めました。「コクワワイン」は、一昨年に製造を取りやめていましたが、来年夏には再び商品と販売する予定です。 

 「コクワ」「サルナシ」とも言われ、池田出身の 吉田美和さん が作詞・作曲したドリカムの 『晴れたらいいね』 の曲の中に「コクワの実」と出てきます。
 この曲は、NHK・連続テレビ小説『ひらり』の主題歌としてもお馴染みです。

『晴れたらいいね』 b0171771_2542188.jpg  作詞・作曲 吉田美和  
  唄 Dreams Come True
♪山へ行こう 次の日曜 昔みたいに
 雨が降れば 川底に沈む橋越えて…

 一緒に行こうよ‘こくわ’の実また採ってね
 かなり たよれるナビゲーターになるよ…


 この曲を聴いて、私(ブログ作成者)は小学生の時、学校からの帰りの山道で、「コクワの実」を採って食べたことを懐かしく思い出しました。熟した実にあたると、それはそれは美味しいこと…。
 その「コクワの実」がワインになるなんて、一度味わってみたいものです。

上写真:こくわ(サルナシの実)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/09/Young_kiwi_fruit.jpg

 十勝毎日新聞が、 「JA中札内村が『コクワワイン』再製造」 と伝えています。


【中札内】 JA中札内村(山本勝博組合長)は、一昨年に製造を取りやめた「コクワワイン」の再製造を目指し、中札内産のコクワの実の買い取りを始めた。「どれだけのコクワが集まるか未知数で、ワインの製造量も不明だが、来年夏には商品として提供したい」(販売促進部)とコクワの持ち込みを呼び掛けている。

 コクワは村内では山間部に自生している他、一般家庭の庭木としても育てられている。1980年代に当時の「村地場産業を進める会」が中心となって果実酒の開発に取り組み、同会が村民からコクワを買い取り、北海道ワイン(小樽市)に製造を依頼。リキュール酒「ピョータンの詩」を経て、90年にコクワワインが誕生した。

 同ワインは、ほど良い甘みとさわやかな香りに希少感も加わって村の特産品となり、多くのファンを獲得した。全盛期の91年には5358キロの原料が処理され、レギュラーサイズ(720ミリリットル入り)5200本、ハーフサイズ(360ミリリットル入り)6200本が造られた。

-略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年10月12日の記事

http://www.tokachimail.com/nakasatsunai/

参考:サルナシ(猿梨)
 サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)はマタタビ科マタタビ属のつる性植物。別名:シラクチカズラ、シラクチヅル。果実はしばしばコクワと呼ばれる。

特徴
 日本、朝鮮、中国などに分布する雌雄異株の蔓性の落葉樹である。本州中部以南の温暖地では、概ね標高600m以上の山岳地帯に自生する。 サルナシの果実の味はキウィフルーツそのものである、これはキウィフルーツの原種が中国南部に産するサルナシの近縁種シナサルナシであることから同じような味になることは必然ともいえる。 花は白色で、果実はキウィフルーツを無毛にしてかなり小さくしたような緑色の2~3cm程度のものに熟する。熟した果実は、果実酒などに使用したり、ミニキウイ(あるいは、キウイベリー、ベビーキウイ、デザートキウイ、カクテルキウイなど)と呼び、生食にも適するほか、ジュース・砂糖漬けなども商品化されている。

 キウィフルーツの日本での栽培の開始は、本来サルナシ果実の味に魅せられた農家が栽培果樹化を試みたが、その困難さにこれを断念し、近縁のシナサルナシが中国南部からニュージーランドに導入されて品種改良の上で栽培果樹化されていることを知って、これの日本導入に切り替えたことに始まるというエピソードもある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%B
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 10月9日(日)、 上士幌町で「ぬかびら源泉郷紅葉まつり」 が、源泉郷内の中央公園周辺で行われました。
 上士幌町とぬかびら源泉郷魅力発信キャンペーン実行委員会 が主催する 「ぬかびら源泉郷紅葉月間」 の一環として企画されました。
 なお、「紅葉月間」は16日(日)まで実施されます。

参考:上士幌町ホームページ「ぬかびら源泉郷紅葉まつり」(写真も)
http://www.kamishihoro.jp/entry/00000291
写真:「ぬかびら源泉郷紅葉まつり」PRポスター
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 10月7日(金)~10日(月)、帯広の右谷建設工業は、東日本大震災で被災した宮城県 南三陸町のミニバスケットボール少年団 の小学生ら24人を、中札内村のスポーツ合宿施設「中札内交流の杜」に招待します。
 これには、 本別町教育委員会 などの紹介で南三陸町教育委員会 が準備を進め、右谷建設工業が、一行24人の旅費、宿泊費などはすべて負担することで、実現しました。

 十勝毎日新聞が、 「南三陸町のミニバスケ少年団が来勝」 と伝えています。
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【中札内】 東日本大震災で大きな被害に遭った宮城県南三陸町の「志津川ミニバスケットボールスポーツ少年団」の子供たちが7日、右谷建設工業(本社帯広市、右谷昌彦社長)の招待で十勝入りした。10日までの3泊4日の日程で同社の子会社ユービック(中札内村、同社長)が運営管理する中札内交流の杜(もり)に宿泊し、十勝の子供たちとの試合などを楽しむ。

 右谷社長が支援活動の一つとして、宿泊施設と体育館を備えた同杜の活用を思い立ち、帯広市と本別町を介して南三陸町教委の紹介で同少年団を合宿の形で招待。今回は小学4〜6年生の男子11人、女子6人の団員と指導者2人、保護者5人の計24人が来勝し、全員の旅費、宿泊費を同社が全額負担した。

 一行は7日深夜に中札内に到着。8日は午前9時から同杜で、米沢則寿帯広市長も駆け付け、歓迎セレモニーが行われた。団員代表の佐々木脩冶君(6年)が「北海道でバスケができることに喜んでいる」と謝辞を述べた。引き続き村内の花畑牧場を見学。午後は帯広・光南小で管内のミニバスケ少年団と交流試合を行った。(大野篤志)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年10月08日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201110/20111008-0010626.php
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 十勝管内では、 小豆の収穫作業が本格的 になっています。

 十勝毎日新聞が、 「赤いダイヤ 小豆収穫が本格化」 と伝えています。
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 十勝管内で小豆の収穫作業が本格化している。夏の高温で生育は平年より早く、他の作物の収穫から休む間もなく、畑ではトラクターがフル稼働している。

 帯広市大正町の石野光弘さん(57)、春江さん(55)の夫婦は「キタノオトメ」を6ヘクタールで栽培。3日は自走式のビーンカッターで小豆の茎を刈り倒し、トラクターで収穫機をけん引、さやが付いたままの茎を拾い上げて脱穀した。

 9月は雨に見舞われたが、石野さんは「平年並みの収量は期待できそう」と話していた。

 十勝総合振興局によると9月15日現在、管内の今年産小豆の生育は平年より「6日早い」。過熟して黒ずむのを避けるため収穫作業は急ピッチで進み、今月中旬にはほぼ終わる見込みだ。

 十勝の今年産小豆の作付面積は約1万3000ヘクタールで、全道の約半分を占める。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年10月04日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201110/20111004-0010568.php

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写真:小豆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:W_azuki2111.jpg
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  豊頃町のシンボル 「ハルニレの木」のテーマ曲が完成 し、9月23日関係者に披露されました。

 十勝毎日新聞が、 「豊頃のシンボルのテーマ曲『ハルニレの詩』完成」 と伝えています。
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【豊頃】 町内の有志が制作を依頼していた豊頃のシンボル「ハルニレの木」のテーマ曲が完成し、23日午後、える夢館(町茂岩本町)で関係者に披露された。タイトルは「ハルニレの詩(うた)」。喜び、悲しみを受け入れる寛大さや命の循環、古里への思いなどをハルニレの木に託した。曲を作った札幌の音楽ユニット「JUNCO&CHEEP歌旅一座」が、10月2日の豊頃公演(午後3時・同館)で初演奏する。

 テーマ曲は、同ユニットの豊頃公演を企画した「ハルニレの里歌づくり事業実行委員会」(大崎英樹代表)が制作を依頼。一座のチープ広石さんが作曲し、北埜うさぎさんが作詞を担当した。

 曲は、ハルニレが開拓者や水害に遭った豊頃の人々の苦しみを受け止める一方、新しい緑を芽吹かせ、古里のシンボルとしていつまでも在り続けることを歌った。穏やかな曲調で、冒頭のナレーションと1、2番で構成されている。演奏時間は約7分。

 23日の披露会には同ユニットのボーカルJUNCOさんらが参加し、DVDに収録した曲を流しながら、CDジャケットに使うハルニレのイラスト(吉田利一さん制作)の画像も紹介。7月にハルニレの木を見学した北埜さんは「ハルニレはさりげなく立っているように見えた。普通に生きることがすごいことを訴えたかった」と述べた。

 同実行委はテーマ曲のCD500枚を制作し、公演当日、来場者に無料配布する予定。問い合わせは実行委(015・574・2714)へ。(平野明
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年09月24日の記事
http://www.tokachimail.com/toyokoro/

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写真:豊頃町のシンボル、十勝川河畔に生えるハルニレの木。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:The_famous_Japanese_Elm,_Toyokoro_Town,_Hokkaido.jpg
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 9月30日(金)夜、「ラリー北海道」が帯広スーパーSSでスタートしました。
 10月1日(土)は、 足寄町の林道、陸別サーキットの特設コース などでレースが続けられました。

 十勝毎日新聞が、 「北海道ラリー開幕 ファン魅了」 と伝えています。
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 今年で十勝開催10回目となるアジア・パシフィック・ラリー選手権(APRC)第5戦・全日本ラリー選手権第7戦「ラリー北海道」(大会組織委員会主催)の競技が9月30日夜の帯広スーパーSSでスタートした。7カ国からの選手・75台のラリーカーが参戦、1日は朝から足寄町の林道、陸別サーキットの特設コースなどで全速でのタイムアタックを繰り広げ、全国から集まったファンを魅了している。大会は2日まで帯広・北愛国を拠点に管内5市町で開かれる。

 走行距離は3日間で計1000.61キロ、うち競技を行うSS(スペシャルステージ)は計19本(計222.89キロ)となる。

 国際ラリーは2001年に日本初の大会が十勝で開かれ、APRCは翌02年に始まり今年で10年目の節目を迎えた。今回の参加選手はマレーシア、ニュージーランド、オーストラリア、インド、英国、ベルギーと日本の7カ国で、今季のAPRCではマレーシアのプロトンモータースポーツがシリーズトップに立っているなど、アジアの新興国の躍進が注目されている。

 初日の30日は大会拠点の北愛国サービスパークでサイン会、セレモニアルスタートが開かれ、併催の「とかち・北海道満腹フェスティバル」(十勝観光連盟主催)の集客も手伝って約8500人の観客でにぎわった。最終日の2日は音更、足寄、本別の林道ステージと帯広での最終SSを行い、午後5時から表彰式の予定。観戦ステージの入場は有料、北愛国の入場は無料。

 陸別サーキットの観客の前を快走するラリーカー(1日午前9時半ごろ、金野和彦撮影)
陸別ステージに全国からファン
 国際ラリー大会の「ラリー北海道」は1日朝から陸別サーキットなどで競技が行われ、全国から来町したファンを魅了した。(中略)

 同会の請川義浩事務局員は「2年後にラリージャパンを再び陸別で開催したいという意気込みで準備をしてきた。多くのファンに楽しんでもらえたのでは」と話していた。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年10月01日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201110/20111001-0010524.php
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写真:陸別サーキット 2011年08月撮影
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 9月29日(月)、航空大学校帯広分校で 訓練機のテスト飛行 が始まりました。
 航空大学校帯広分校の訓練機が北海道芽室町の山中に墜落し、教官ら3人が死亡し、訓練生1人が重傷を負った事故で、7月28日以降、飛行訓練を中止していました
 帯広分校では、およそ2カ月ぶりに訓練機に教官と整備士が乗り込んで、テスト飛行を行いました。
 なお、宮崎県宮崎市の航空大学校本校は、9月14日(水)、飛行訓練を48日ぶりに再開しました。

 十勝毎日新聞が、 「航空大学校帯広分校 テスト飛行を再開」 と伝えています。

 7月28日の墜落事故で中止していた航空大学校帯広分校(大里裕治分校長)の訓練再開に向け、訓練機のテスト飛行が29日午前、始まった。今後、教官の再訓練や臨時審査、模擬訓練などを行い、事故を受けて講じた対策も含めて訓練飛行の安全性を検証する。国土交通省航空局の了承を得て、10月中旬ごろにも学生の訓練を再開する見通し。

 この日は上空の雲の影響で、当初予定していた午前9時ごろからのテスト飛行を延期。同11時半、とかち帯広空港上空の晴れ間を縫って、教官2人と整備士1人が乗り込んだ訓練機1機が同空港を離陸し、およそ2カ月間使用していなかった機体の状況をチェックした。テストは約30分間にわたって行われ、特に不具合はなかったという。

 2カ月ぶりの飛行に大里分校長は「まずはほっとしている」とし「安全運航に向けてやらなければならないことは山ほどある。これから一つ一つ、基礎に立ち返って進めていきたい」と話した。

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年09月29日の記事

http://www.tokachi.co.jp/news/201109/20110929-0010497.php
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写真:航空大学校帯広分校 のビーチクラフトA36
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Beechcraft_A36_Bonanza.JPG
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 9月20日(火)、 広尾町で開町記念式典 がおこなわれました。
 広尾町は、開町143年と、十勝管内では最も古い歴史を持ちます。

 十勝毎日新聞が、 「143年の歴史かみしめる『広尾開町記念式典』」 と伝えています。
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【広尾】 管内では最も古い歴史を持つ広尾町の開町記念式典(町主催)が20日、町児童福祉会館で開かれた。出席した約100人が143年の歴史をかみしめ、地域発展への決意を新たにした。

 町は、明治維新後に蝦夷地が北海道に改称され、十勝国に7郡51村が設置された1869年を開町の年と定めている。

 式典では広尾の開発に尽力した先人の霊に黙とうをささげた後、村瀬優町長が「3月11日の大津波では一瞬にして約10億円にも上る被害を受けたが、皆さんの努力でほぼ復旧できた。先人の労苦を忘れず、今後のまちづくりに責任を持っていく」とあいさつした。今年は町総合計画(2011~20年度)のスタートにも当たり、地域振興への決意を新たにしていた。(長田純一)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年09月24日の記事
http://www.tokachimail.com/hiroo/
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