カテゴリ:十勝の町や村の様子( 862 )

b0171771_3265456.jpg
写真:忠別岳から望むトムラウシ山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Tomuraushi_from_chuubetsudake_2006-8-25.jpg


 6月11日,夏山シーズンを前に,新得山岳会と新得警察署,新得町は,トムラウシ山の登山道で, 迷い道対策の道しるべ に正しい方向を示す赤のカラー矢印を引を描きました。
 トムラウシ山は7月上旬まで残雪が登山道を覆っています。


b0171771_05244782.jpg
新得町役場
=2018年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「迷い対策の道しるべ 新得・トムラウシ山」 と伝えています。
 【新得】夏山シーズンを前に,新得山岳会(小西則幸会長)と新得署(石川憲章所長),町は11日,日本百名山の大雪山系トムラウシ山(2141メートル)の登山道で,迷い道対策の道しるべを描いた。

 2008年から関係機関が共同で,遭難防止の表示を付けている。この日は13人が,石灰計36キロを3キロずつ分担して背負い,短縮登山口から3時間かけて,標高1400メートルのコマドリ沢に到着。カムイサンケナイ川2カ所と同川に注ぐ小沢の上部1カ所の計3カ所で,まだ雪が深く残る雪渓上に正しい方向を示す赤のカラー矢印を引いた。

 トムラウシ山は7月上旬まで残雪が登山道を覆い,過去にも道に迷うケースが頻繁に起きるなど,経験豊富な登山者でも地図やGPS(全地球衛星測位システム)の携行が必要不可欠なコースになっている。

-略-

(佐々木健通信員)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年06月13日21時00分の記事
[PR]
b0171771_00541146.jpg
参考写真:トレーの上のブロッコリー
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC

 音更町のJA木野で, ブロッコリーの出荷作業 が進んでいます。
 今年は日照量が多く,定期的な雨もあり,生育は良好で,10月中旬まで,道内をはじめ全国に向けて前年並みの1400トンを出荷します。

b0171771_03002678.jpg
JA木野
=2016年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「音更木野でブロッコリー出荷始まる」 と伝えています。
 【音更】JA木野(清都善章組合長)でブロッコリーの出荷作業が進んでいる。10月中旬まで,道内をはじめ全国に向けて前年並みの1400トンを出荷する。

 今年は日照量が多く,定期的な雨もあり,生育は良好。出荷作業は例年より1週間ほど早い5月末から始まった。JA木野では,おとふけ,士幌町の3JA83農家で音更町ブロッコリー運営協議会(貞広渉会長)を組織し,一元的に出荷している。道内主産地の一つで,品質への評価も高い。

 JA木野の選果場ではパート職員が5班に分かれ,包丁で手際よく余分な茎や葉を落とし,鮮度維持のため氷とともに発泡スチロールの箱に詰め,コンテナに運び込んでいた。

-略-

(伊藤亮太)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年06月11日10時43分の記事
[PR]
b0171771_04083531.jpg
参考写真:国営昭和記念公園「みんなの原っぱ」
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%96%B6%E6%98%AD%E5%92%8C%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%85%AC%E5%9C%92

 5月17日から6月4日まで開かれていた野外フードフェスティバル「満腹博覧会(まんパク)2018」で,十勝スロウフードが出品した「十勝牛とろ丼」が,人気グルメランキングで 2年連続の総合1位 に輝きました。
 まんパクは,開催期間中に毎年40万人以上が訪れる日本最大級の野外フードフェスティバルで,都内立川市の国営昭和記念公園を会場に行われました。

b0171771_04250597.jpg
「牛とろ丼」看板
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「『十勝牛とろ丼』が2年連続総合1位 全国グルメイベント」 と伝えています。
 【清水・東京】4日まで東京都内で開かれていた野外フードフェスティバル「満腹博覧会(まんパク)2018」で,十勝スロウフード(清水町御影,藤田惠社長)が出品した「十勝牛とろ丼」が,人気グルメランキングで2年連続の総合1位に輝いた。激励のために会場入りした阿部一男町長は「まちづくりの武器になると改めて実感した」と快挙を喜んだ。

 まんパクは,開催期間中に毎年40万人以上が訪れる日本最大級の野外フードフェスティバル。都内立川市の国営昭和記念公園を会場に,5月17日から19日間にわたり,肉料理やラーメン,スイーツ,ご当地グルメ,世界の料理など約60店舗が一堂に集結した。

 牛とろ丼は,温かい白飯にフレーク状の牛肉「牛とろフレーク」を凍ったまま振りかけ,わさび醤油(じょうゆ)などで食べる。ふわっととろけた肉のうま味が,口の中で広がる個性的な丼だ。昨年1位の注目グルメだったこともあり,1時間以上待つ長い列が連日続いた。

-略-

(小寺泰介)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月日時分の記事
[PR]
b0171771_03510909.jpg
参考写真:中札内村から見た十勝幌尻岳
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%AB%98%E5%B1%B1%E8%84%88%E8%A5%9F%E8%A3%B3%E5%9B%BD%E5%AE%9A%E5%85%AC%E5%9C%92

 6月6日,十勝管内の市町村長や議会議長で組織する十勝圏活性化推進期成会の定期総会が,帯広市内のとかち館で開かれました。
 国・道の来年度予算編成に向けての要望項目では,新たに 日高山脈襟裳国定公園の 国立公園化 やJR根室線の全線維持,野生鳥獣被害防止対策強化の3点を盛り込みました。

b0171771_03505888.jpg
参考写真:襟裳岬・岩礁群
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%9F%E8%A3%B3%E5%B2%AC


 十勝毎日新聞が, 「日高山脈国立公園化などを新規要望 十勝圏期成会」 と伝えています。
管内の市町村長や議会議長で組織する十勝圏活性化推進期成会(会長・高橋正夫本別町長)の定期総会が6日,帯広市内のとかち館で開かれた。国・道の来年度予算編成に向けての要望項目では,新たに日高山脈襟裳国定公園の国立公園化やJR根室線の全線維持,野生鳥獣被害防止対策強化の3点を盛り込んだ。

 今回は内容への理解がより深まるよう,国と道で要望項目を分けてまとめた。それぞれ施策分野や担当部局ごとに整理し,国に対しては6施策27項目,道には7部局17項目を要望する。

 国の27項目のうち日高山脈の国定公園化は,十勝の豊かな自然環境の保護と魅力向上が目的。併せて大雪山,阿寒摩周の両国立公園の整備・利用促進も求める。

-略-

(伊藤亮太)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年06月06日20時00分の記事
[PR]
b0171771_00480082.jpg
参考写真:ホッキ貝(福島県いわき市産ウバガイ)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%90%E3%82%AC%E3%82%A4

 5月30日、地元で水揚げされた ホッキ貝のカレーライス が、広尾町内の小・中・高校、幼稚園の給食で提供されました。
 地元食材を子どもたちに味わってもらう「ふるさと給食」の一環で、広尾漁協ホッキ部会が約1100個を無償提供しました。

b0171771_00473210.jpg
広尾漁業協同組合
=2018年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「学校給食に『ホッキカレー』 広尾」 と伝えています。
 【広尾】地元で水揚げされたホッキ貝を使用したカレーライスが5月30日、町内の小・中・高校、幼稚園の給食で提供された。

 地元食材を子どもたちに味わってもらう「ふるさと給食」の一環。広尾漁協ホッキ部会(吉田孝義部会長)が約1100個を無償提供した。

 広尾小(高橋敏宏校長、児童244人)の2年1組(22人)では、配膳役の児童が鍋の中のホッキ貝を探しながら、カレーを盛り付け。子どもたちはスプーンからはみ出しそうな大きなホッキ貝を見つけると笑顔を浮かべ、口に運んでコリコリとした食感を楽しんでいた。

-略-

(石原秀樹通信員)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月31日19時01分の記事
[PR]
b0171771_01104809.jpg
十勝千年の森
=2017年8月撮影

 十勝千年の森が,国際ランドスケープアーキテクト連盟(IFLA)のアジア・パシフィック支部が主催する AAPME賞 の一部門で, 最優秀賞を受賞 しました。
 自然共生型の景観設計が評価されたたもので,7月にシンガポールで開かれる世界大会で授与式が開かれます。

b0171771_01114660.jpg
十勝千年の森
=2017年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「千年の森がIFLA最優秀賞」 と伝えています。
 十勝千年の森(清水町羽帯)が,国際ランドスケープアーキテクト連盟(IFLA)のアジア・パシフィック支部が主催するAAPME賞の一部門で,最優秀賞を受賞した。自然共生型の景観設計が評価された。7月にシンガポールで開かれる世界大会で授与式が開かれる。


 「自然の多様性や生態系と共存する環境の創出」部門で選ばれた。設計を担当した高野ランドスケーププランニングの高野文彰会長に,事務局から選考結果が通知された。

 十勝千年の森は日高山脈などと一体になった景観を創造,もともとある自然をベースに最大限の美しさを導き出す「引き算のデザイン」を採用している。運営するランラン・ファーム(林克彦社長)は十勝毎日新聞グループで,新聞社が大量の紙を消費することから,カーボンオフセット(炭素相殺)の理念が森づくりの出発点になっている。


(能勢雄太郎)

-略-

<IFLA>
 「International Federation of Landscape Architects」の略。造園やランドスケープ(景観設計)の専門家で組織する世界的規模の団体。例年,優れたランドスケープ・デザインを表彰している。AAPME賞は,アジア,アフリカ,環太平洋(パシフィック),中東(ミドルイースト)が対象。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月26日10時12分の記事
[PR]
b0171771_04454338.jpg
幕別小学校=2017年8月撮影

 5月25日,ふるさと納税の返礼品として人気が高い 「十勝牛ハンバーグ」 が,幕別町内小・中学校の給食に登場しました。
 ハンバーグを製造する地元のサカモト食品が「子どもたちにぜひ食べてほしい」と70gのハンバーグ約3000個を無償で提供しました。
 この日は,幕別小学校にサカモト食品の坂本倫久常務や飯田晴義町長,菅野勇次教育長らが訪れ,5年生の児童と一緒に給食を試食しました。

b0171771_04413446.jpg
幕別町学校給食センター
=2017年8月

 十勝毎日新聞が, 「返礼品の十勝牛ハンバーグ,給食に登場 幕別 製造元が無償提供」 と伝えています。
 【幕別】ふるさと納税の返礼品として人気が高い「十勝牛ハンバーグ」が25日,町内小・中学校の給食に登場した。ハンバーグを製造する地元のサカモト食品(坂本登社長)が「子どもたちにぜひ食べてほしい」と70グラムのハンバーグ約3000個を無償で提供した。

 同社が調理し真空冷凍したハンバーグを給食センターが蒸し焼きにした。この日は幕別小学校に同社の坂本倫久常務や飯田晴義町長,菅野勇次教育長らが訪れ,5年生の児童と一緒に給食を試食した。

 十勝産牛肉100%のうま味があふれるハンバーグに,子どもたちは「おいしい!」と大満足。

-略-

(松村智裕)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年0526月19日15時分の記事
[PR]
b0171771_06015144.jpg
参考写真:新国立競技場建設現場=2018年5月20日撮影
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4

 音更,士幌,上士幌の3町による 十勝大雪森林組合 の今年度通常総代会が25日,町総合福祉センターで開かれました。
 今年度,築38年が経過し老朽化している組合事務所の建て替えを決めました。
 山本組合長が「新国立競技場の屋根材に十勝産カラマツ集成材が正式採用され,十勝の林業関係者が一丸となって進めてきた森林認証取得の努力が結実した。」とあいさつしました。

b0171771_06021132.jpg
十勝大雪森林組合音更事務所
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「事務所建て替えへ 十勝大雪森林組合」 と伝えています。
 【音更】音更,士幌,上士幌の3町による十勝大雪森林組合(山本良二組合長,組合員731人,総代198人)の今年度通常総代会が25日,町総合福祉センターで開かれた。今年度,築38年が経過し老朽化している組合事務所(町東通15)の建て替えを決めた。

 新たな組合事務所は現事務所の南側に建設。木造2階建て延べ約768平方メートル。カラマツ集成材などを多用し,大小会議室,応接室,作業員・工員休憩室も設ける。外構工事を含めた総工事費は2億2254万円。単年度事業として年度内に着工,完成を目指す。

 この日は総代147人(書面議決含む)が出席。山本組合長が「新国立競技場の屋根材に十勝産カラマツ集成材が正式採用され,十勝の林業関係者が一丸となって進めてきた森林認証取得の努力が結実した。今後も組合として森林認証材の安定供給に努めたい」とあいさつした。

-略-

(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月26日9時29分の記事
[PR]
b0171771_06245413.jpg
日勝峠=2012年8月撮影

 おととしに台風災害を受けた 国道274号日勝峠の復旧事業 が,土木学会による2017年度の 土木学会賞「技術賞」を受賞 に選ばれました。
 日勝峠の災害復旧事業で技術賞を受賞したのは,帯広開発建設部,室蘭開発建設部,日勝峠復旧工事連絡協議会(清水側),R274日勝峠災害復旧関連工事推進協議会(日高側),ネクスコ東日本道支社です。

b0171771_19404050.jpg
帯広開発建設部
=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「日勝峠復旧工事に土木学会技術賞」 と伝えています。
 おととしに台風災害を受けた国道274号日勝峠の復旧事業が,土木学会(東京)による2017年度の土木学会賞「技術賞」に選ばれた。表彰式は6月8日に東京で行われる。

 土木学会賞は1920年に「土木賞」として創設。技術賞のほか「功績賞」「環境賞」などを毎年選出している。「技術賞」は土木技術の発展に顕著な貢献をし,社会の発展に寄与したと認められる画期的なプロジェクトに贈られ,17年度は19件が選ばれた。

 日勝峠の災害復旧事業で技術賞を受賞したのは,帯広開発建設部,室蘭開発建設部,日勝峠復旧工事連絡協議会(清水側),R274日勝峠災害復旧関連工事推進協議会(日高側),ネクスコ東日本道支社。

-略-

(中島佑斗)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月16日11時21分の記事
[PR]
b0191190_04465297.jpg
オオバナノエンレイソウ
=2016年5月撮影

 5月14日、広尾中学校の1年生52人が、国内最大規模の オオバナノエンレイソウ群生地・シーサイドパーク広尾 で、北海道大学の教員や大学院生から 環境保全について学習 しました。
 北大の大原雅教授らが約30年前から、この地で研究を続けており、中学生への「環境学習」は今年で10年目になります。

b0191190_04472373.jpg
オオバナノエンレイソウ説明板=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「中学生が北大指導でオオバナノエンレイソウ観察 広尾」 と伝えています。
 【広尾】広尾中学校(加藤健一校長、生徒170人)の1年生52人が14日、国内最大規模のオオバナノエンレイソウ群生地・シーサイドパーク広尾(町野塚)で、北大の教員や大学院生から環境保全について学んだ。

 北大の大原雅教授らが約30年前から同パークで研究を続けており、中学生への「環境学習」は今年で10年目。一時オートキャンプ場として使用され地面が固くなってエンレイソウが育たない場所があったため、2014年から学校で育てた個体を植え、環境再生に努めている。

 この日は、大原教授からエンレイソウが発芽から花が咲くまで約10年かかることや、近年道内で群生地が減るなどの環境変化を学んだ後、開花期を迎えた現地で生育を観察した。生徒は大学院生6人から教わりながら、発芽1~3年の「実生(みしょう)」や、昨年までに先輩が植えた固体の成長を確認した。

-略-

(眞尾敦)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月15日20時45分の記事
[PR]