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2019年 04月 12日 ( 1 )

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ワイン城
=2016年5月撮影

 大冷害でブドウが不作だったため十勝ワインの仕込みを諦めた1993年産の“幻のブドウ”を原料にした十勝ブランデー原酒が四半世紀の樽熟成を経て 「清見1993」として商品化 されます。
 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は,3月30日から,限定930本を1本1万6200円でワイン城内限定で販売します。

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ワイン城
=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「“幻のブドウ”原料の十勝ブランデー限定販売へ 池田」 と伝えています。
【池田】大冷害でブドウが不作だったため十勝ワインの仕込みを諦めた1993年産の“幻のブドウ”を原料にした十勝ブランデー原酒が四半世紀の樽熟成を経て「清見1993」(アルコール度数60%,375ミリリットル)として商品化される。町ブドウ・ブドウ酒研究所(安井美裕所長)は30日から,限定930本を1本1万6200円でワイン城内限定で販売する。

 93年の国内は記録的な冷夏に見舞われ,“平成の米騒動”と呼ばれる深刻な事態に陥った。ワイン事業を手掛けていた町内では原料となる独自品種の「清見」などのブドウの収量が例年の4分の1程度にまで落ち込み,同研究所によると,「泣く泣くワインの仕込みを諦めた」という。

-略-

 同研究所では,ワイン城内に今春にもお目見えするブランデー蒸留施設のリニューアルオープンを記念して,25年間の樽熟成を経た1樽分を十勝ブランデー「清見1993」として限定発売する。

-略-

(内形勝也)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年03月28日10時04分の記事