2018年 05月 31日 ( 1 )

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帯広畜産大学
=2017年8月撮影

 帯広畜産大学と小樽商科大学,北見工業大学の3国立大学が,将来的な 運営法人の統合 も視野に,経営改革を進めていくことになりました。
 各大学の特徴を生かして経営効率化を図り,教育研究機能を強化し,道内経済や産業発展に貢献する計画です。

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北見工業大学
=2017年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「帯畜大など3国立大法人統合検討 小樽商科大,北見工大と」 と伝えています。
 帯広畜産大学と小樽商科大学,北見工業大学の3国立大学が,将来的な運営法人の統合も視野に,経営改革を進めていくことが関係者の話で分かった。各大学の特徴を生かして経営効率化を図り,教育研究機能を強化し,道内経済や産業発展に貢献する。29日に札幌市内で3大学の学長が,経営改革推進の合意書に締結する。

-略-

 この流れを受け,名古屋大と岐阜大は既に,大学法人統合に向けた検討を開始。事務部門共通化で人員や資金を教育研究支援に振り向ける他,教養授業の共同化やプロジェクト共同運営なども想定している。

 道内には7つの国立大学があるが,総合大学の北海道大学以外は単科大学で,比較的規模が小さい。大学関係者は,道内大学が連携し,すみ分けしながら機能強化を図る必要があると指摘していた。帯畜大は獣医・農畜産,小樽商科大は商学,北見工大は工学とそれぞれ強みがあり,法人統合の相乗効果で共同研究による民間資金獲得などの可能性が広がる。

(池谷智仁)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月24日10時36分の記事
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