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2018年 05月 30日 ( 1 )

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十勝千年の森
=2017年8月撮影

 十勝千年の森が,国際ランドスケープアーキテクト連盟(IFLA)のアジア・パシフィック支部が主催する AAPME賞 の一部門で, 最優秀賞を受賞 しました。
 自然共生型の景観設計が評価されたたもので,7月にシンガポールで開かれる世界大会で授与式が開かれます。

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十勝千年の森
=2017年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「千年の森がIFLA最優秀賞」 と伝えています。
 十勝千年の森(清水町羽帯)が,国際ランドスケープアーキテクト連盟(IFLA)のアジア・パシフィック支部が主催するAAPME賞の一部門で,最優秀賞を受賞した。自然共生型の景観設計が評価された。7月にシンガポールで開かれる世界大会で授与式が開かれる。


 「自然の多様性や生態系と共存する環境の創出」部門で選ばれた。設計を担当した高野ランドスケーププランニングの高野文彰会長に,事務局から選考結果が通知された。

 十勝千年の森は日高山脈などと一体になった景観を創造,もともとある自然をベースに最大限の美しさを導き出す「引き算のデザイン」を採用している。運営するランラン・ファーム(林克彦社長)は十勝毎日新聞グループで,新聞社が大量の紙を消費することから,カーボンオフセット(炭素相殺)の理念が森づくりの出発点になっている。


(能勢雄太郎)

-略-

<IFLA>
 「International Federation of Landscape Architects」の略。造園やランドスケープ(景観設計)の専門家で組織する世界的規模の団体。例年,優れたランドスケープ・デザインを表彰している。AAPME賞は,アジア,アフリカ,環太平洋(パシフィック),中東(ミドルイースト)が対象。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月26日10時12分の記事