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2013年 11月 20日 ( 1 )

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アイヌの民族衣装
=2016年5月,本別で撮影

 11月16,17の両日,アイヌ文化を積極的に保育に取り入れている群馬県内の保育士25人が,アイヌ古式舞踊の師と仰ぐ帯広在住の広尾正さんの元を訪れ, アイヌの踊りや歌の指導 を受けました。
 17日には,市内の高齢者福祉施設で初めて公演も行いました。

 十勝毎日新聞が, 「群馬につなぐアイヌ文化」 と伝えています。

 アイヌ文化を積極的に保育に取り入れている群馬県内の保育士25人が16,17の両日,アイヌ古式舞踊の師と仰ぐ帯広在住の広尾正さん(66)の元を訪れ,踊りや歌の指導を受けた。17日には市内の高齢者福祉施設で初めて公演も行い,お年寄りたちは“逆輸入”されたアイヌ文化を楽しんだ。

 来帯したのは同県内の保育士有志でつくる群馬保育問題研究会(大野ゆう子会長)のメンバー。アイヌ古謡を題材にしたミュージカル「オキクルミと悪魔」の作詞・作曲者がともに同県出身者である縁で,同県内では20近い保育園が20年以上前からアイヌの歌や踊り,遊びなどを子供たちに伝えている。

 各保育園では子供たちに教えるために,保育士がアイヌ文化を積極的に学ぶのが伝統になっており,20~30代中心の来帯メンバーの中には,いわば“アイヌ文化2世”も。メンバーの一人國井穣さん(28)は「マタンプシ(鉢巻き)を自分で作ったり,外でたき火を囲んで魚を焼いたり,卒園発表に向けて歌や踊りを練習したりと,遊びの中でアイヌ文化に触れてきた」と自身の子供時代を振り返る。

-略-

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年11月18日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201311/20131118-0017105.php