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旧統一教会解散命令で帯広の天地正教に地元警戒

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旧統一教会の指導者韓鶴子=2024年2月作成
出典:フリー百科事典『ウィキペディア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96

 東京高裁が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令を支持した決定を受け,教団の膨大な財産の「受け皿」として指定されている帯広市の 宗教法人「天地正教」 を巡り,地元関係者の間に波紋が広がっています。
 天地正教は,1987(昭和62)年に設立された帯広市に本部を置く宗教法人で,弥勒菩薩を本尊とし,旧統一教会に関する民事事件の判決で,献金先として認定されていました。

 十勝毎日新聞が, 「帯広の天地正教に地元警戒 旧統一教会解散命令 『財産移転を実行させてはならない』」 と伝えています。
 東京高裁が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令を支持した決定を受け,教団の膨大な財産の「受け皿」として指定されている帯広市の宗教法人「天地正教」を巡り,地元関係者の間に波紋が広がっている。施設への人の出入りを見かけたことはないといい,今後の展開を注視している。

 市議会議員だった当時,清水町内での宿泊施設(道場)建設に対する反対運動に参加した稲葉典昭さん(72)は「(統一教会の)財産を天地正教に移すことを実行させてはいけない。反社会的な活動で国民の財産を奪い取ったその損害を明らかにし,本部の財産を整理してでも被害を被った国民に返還,賠償させることが必要だ」と強調する。

 「(計画の浮上した)1995年はオウム真理教の事件が起きた年。オウムのようなものができたら大変だという思いで,道場建設の反対運動も盛んだった」と振り返る。天地正教が財産を引き継ぎ,移転するとなった場合は「地域を中心に『ふさわしくない』との反対の声は出てくるだろう」と指摘する。

-略-

<天地正教>
 1987年に設立された帯広市に本部を置く宗教法人で,弥勒菩薩を本尊とする。95年,清水町の本山宿泊施設の建設計画を巡り,同町議会が反対の決議を採択した。旧統一教会に関する民事事件の判決で,献金先として認定されていた。

(小野寺俊之介,千葉敬也,高井翔太)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2026年03月05日10時58分の記事

by hombetu | 2026-03-08 00:13 | 帯広市の情報 | Comments(0)
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