陸別町保健福祉センター=2016年5月撮影
障がい者の地域生活を支える
「相談支援専門員」 の確保が,道内の小規模自治体で課題となっていて,陸別町は今年度,総合的な相談支援事業を足寄町の NPO法人
「ママサポートえぷろん」に委託 し体制を強化しました。
「相談支援専門員」 は,障がい者総合支援法に基づき,障害福祉サービスの利用計画作成や見直しを担う専門職です。
一方,本別町では計画相談を主に担う職員は2人で,3月と9月はサービス等利用計画の更新が集中し,業務の逼迫(ひっぱく)が顕在化していますが,外部委託は選択せず,役場内の介護福祉士や主任ケアマネジャーの有資格者に研修を受けてもらい,新年度から直営体制を補強する方針を固めました。
本別町役場=2017年2月撮影
十勝毎日新聞が,
「陸別は外部委託,本別は直営体制を強化 相談支援専門員の確保事情」 と伝えています。
【陸別・本別】障害者の地域生活を支える「相談支援専門員」の確保が,道内の小規模自治体で課題となっている。陸別町は今年度,総合的な相談支援事業を足寄町のNPO法人「ママサポートえぷろん」(帯谷昭子代表)に委託し体制を強化した。一方,同じ十勝東北部の本別町は外部委託を見送り,直営路線の補強を選択した。専門職不足という構造的課題に対し,地域事情を踏まえた対応が進んでいる。(佐藤匡聡)
陸別は「第2期障がい者基本計画」で相談支援体制の充実を掲げている。町保健福祉センターが生活全般の相談に応じているが,居宅介護や就労支援など専門性を要する内容には十分対応できず,本来専門員が担う支援計画の作成を本人や家族が行う「セルフプラン」に頼らざるを得ない状況が続いていた。
町がNPOに委託するのは,人材確保の難しさが背景にある。資格要件を満たす人材の採用は容易でなく,配置後の経験の蓄積や研修機会の確保も課題。まずは外部と連携し,ノウハウを蓄積する道を選んだ。
-略-
一方,本別町では計画相談を主に担う職員は2人で,3月と9月はサービス等利用計画の更新が集中し,業務の逼迫(ひっぱく)が顕在化している。ただ外部委託は選択せず,役場内の介護福祉士や主任ケアマネジャーの有資格者に研修を受けてもらい,新年度から直営体制を補強する方針を固めた。
-略-
<相談支援専門員> 障害者総合支援法に基づき,障害福祉サービスの利用計画作成や見直しを担う専門職。本人や家族の相談に応じ,関係機関と連携して地域での生活を支える。一定の実務経験と都道府県の養成研修修了が必要。社会福祉士や看護師などの有資格者は経験年数が短縮される。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2026年02月23日18時15分の記事
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