運行中の自動運転バス=2024年5月撮影
2月5日,上士幌町とソフトバンクの子会社「BOLDLY(ボードリー)」は,新型車両による
自動運転バスの実証実験を開始 しました。
2月26日までの試験運行期間に,自動運転レベル2で行い,通年運行に向けた車両の性能や,管理・運行体制などを検証します。
町内では,2022(令和4)年12月から自動運転バス1台が市街地を定期運行していいて,新車両は,これまでの自動運転バスに含まれていなかった住宅地・団地と市街地中心部を結ぶルートを走行します。

十勝毎日新聞が,
「上士幌の自動運転バス,新型車両の実証実験開始」 と伝えています。
【上士幌】上士幌町とソフトバンクの子会社「BOLDLY(ボードリー)」(北内諒社長)は,新型車両による自動運転バスの実証実験を開始した。試験運行期間は5日から26日まで。自動運転レベル2で行い,通年運行に向けた車両の性能や,管理・運行体制などを検証する。(青池楽)
町内では,2022年12月から自動運転バス1台が市街地を定期運行している。新車両は,これまでの自動運転バスに含まれていなかった住宅地・団地と市街地中心部を結ぶルートを走行。町交通ターミナルを起点に「北ルート」「西ルート」の二つの経路を交互に走り,1日5便が運行する。運行ルート付近に自宅があり,バスの利用を希望する人には町が専用タブレットを配布。タブレットから事前に予約をすることで,路線上にバス停を追加し,乗車することが可能になる。
新車両は中国のメーカー「WeRide」製の自動運転車両「RoboBus」。導入した車両のシステム開発や設定などをボードリーが手掛けている。定員10人で,自動運転時の最高速度は時速40キロ。事前に設定した町の地図を基に,あらかじめ定めた交通ルールや条件に従う「ルールベース」で走行する。
13個のカメラと五つのライダーセンサーを搭載し,360度視覚がない環境を作り出す。AI(人工知能)が道路状況や信号の認識を行い,スムーズな走行を可能にするほか,ボードリーが開発した遠隔監視システムにより,将来的には1人で複数台の監視を実現できる見通し。
-略-
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2026年02月05日9時08分の記事
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