伊福部昭音楽記念碑=2024年5月撮影
9月16日,
音更町伊福部昭記念ジュニアオーケストラの練習 が,創立以来8年にわたって積み重ねられ,
300回の節目 を迎えました。
伊福部ジュニアオーケストラは,音更と縁の深い日本を代表する作曲家伊福部昭(1914~2006年)の名前を冠し,2017(平成29)年年9月に発足し,現在は5歳から高校2年までの27人が在籍し,町内の公共施設に集まり,バイオリン,ビオラ,チェロの弦楽器の練習に励んでいます。
【参考演奏】「ゴジラのテーマと怪獣大戦争マーチ」 5:26
ゴジラ像=2024年5月,道の駅おとふけで撮影
十勝毎日新聞が,
「音色磨いて,300回 伊福部昭記念ジュニアオケ」 と伝えています。
音更町伊福部昭記念ジュニアオーケストラ(団員27人)の練習が,創立以来8年にわたって積み重ねられ,16日に300回の節目を迎えた。泉大樹団長(49)は「これからも子どもたちの居場所として,息長く活動を続けたい」と話している。(内形勝也)
コロナ禍も情熱途絶えず5歳から高校生まで在籍 伊福部ジュニアオーケストラは,音更と縁の深い日本を代表する作曲家伊福部昭(1914~2006年)の名前を冠し,2017年9月に発足。現在は5歳から高校2年までの27人が在籍している。町内の公共施設に集まり,バイオリン,ビオラ,チェロの弦楽器の練習に励んでいる。
発足時から,助乗慎一さん(46)=どさんこジュニアオーケストラ音楽監督,札幌在住=を指導者に招き,1カ月に3,4回(午後6時~同9時)のペースで練習を重ねてきた。
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17年9月19日に町木野コミュニティセンターで行った初練習から8年で,レパートリーは「ドレミの歌」「アンパンマンマーチ」,伊福部作曲の「ゴジラのテーマ」「音更町歌」「シンフォニア・タプカーラ」など30~40曲に。大勢の聴衆を前に,練習の成果を披露する機会も増えた。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2025年09月25日13時52分の記事
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