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音更でアイヌ伝統のサケ漁体験

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【参考写真】アイヌの儀式用具「イナウ」
=2018年撮影

 9月8日,サケを捕り,カムイ(神)に感謝の祈りをささげる アイヌ民族伝統の儀式「アシリチェプノミ」 が,音更町内の十勝エコロジーパークで開かました。
 十勝管内を中心にアイヌ協会,帯広カムイトウウポポ保存会の会員ら約60人が伝統舞踊などを披露しました。

【参考サイト】サーモンミュージアム「北海道・アイヌの伝統的なサケ漁(河川)」
https://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/fishery/02_01.html

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十勝エコロジーパーク=2019年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「アイヌ伝統のサケ漁を体験 音更で『アシリチェプノミ』」 と伝えています。
【音更】サケを捕り,カムイ(神)に感謝の祈りをささげるアイヌ民族伝統の儀式「アシリチェプノミ」が8日,音更町内の十勝エコロジーパークで開かれ,参加者約50人がサケ漁「マレク漁」を体験した。

 実行委主催で,昨年に続く2回目。十勝管内を中心にアイヌ協会,帯広カムイトウウポポ保存会の会員ら約60人が伝統舞踊などを披露した。

 アイヌ民族にとってサケは最も大切な自然の恵みとされてきた。この日は神事「カムイノミ」,保存会による伝統舞踊が行われた後,サケと野菜がたっぷり入った汁物「チェプオハウ」などが振る舞われた。

 マレク漁は先端にかぎ針が付いた銛(もり)「マレク」でサケを突いて仕留める漁法。放流された10匹のサケの頭の付け根を狙い,参加者は会員らの指導の下,動き回るサケ目がけてマレクを投げた。仕留めたサケはサケの頭をたたいて殺す棒「イパキクニ」で男性がたたき,神の世界へと送った。

-略-

(松田亜弓)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年09月09日9時29分の記事
by hombetu | 2019-09-15 06:26 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)