共働学舎新得農場=2017年8月撮影 9月6日,共働学舎新得農場が受け入れている
国際ワークキャンプのボランティア 7人が,新得小学校を訪問し,
2年生と交流 しました。
共働学舎にはロシア,イタリア,メキシコ,韓国の各1人と日本人3人の計7人が8月28日~9月10日に滞在し,農作業などに従事しています。
新得小学校=2017年8月撮影撮影 十勝毎日新聞が,
「ワークキャンプの外国人と児童交流 新得」 と伝えています。
【新得】共働学舎新得農場が受け入れている国際ワークキャンプのボランティア7人が6日,新得小学校(高瀬悟史校長)を訪問し,2年生40人と交流した。
国際ボランティアNGO「日本国際ワークキャンプセンター」(NICE)の事業。環境,福祉,農業などの分野で各国からボランティアを受け入れている。
共働学舎にはロシア,イタリア,メキシコ,韓国の各1人と日本人3人の計7人が8月28日~9月10日に滞在し,農作業などに従事している。
この日は外国人4人が食や自然などそれぞれの国について紹介。クイズも出して楽しんだ。
-略-(丹羽恭太)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年09月08日10時30分の記事