【参考写真】早稲田大学政経学部新三号館
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%94%BF%E6%B2%BB%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E9%83%A8 芽室町議会が,早稲田大学マニフェスト研究所が6月4日発表した2018年度の都道府県・市区町村の
議会改革度ランキングで,5年連続全国1位 となりました。
2月下旬に全地方議会にアンケートを送付し,81%に当たる1447議会が回答しし,芽室町議会は機能強化が1位,住民参加が3位,情報共有が4位でした。
芽室町議会(町役場)=2015年8月撮影 十勝毎日新聞が,
「議会改革度ランキング5年連続1位 芽室町議会」 と伝えています。
【芽室】芽室町議会(早苗豊議長)が,早稲田大学マニフェスト研究所が発表した2018年度の都道府県・市区町村の議会改革度ランキングで,5年連続全国1位となった。
2月下旬に全地方議会にアンケートを送付し,81%に当たる1447議会が回答した。議会が果たすべき役割として(1)情報共有(2)住民参加(3)議会機能強化-の3つの柱を挙げ,改革度を数値化してランキング化した。4日に発表した。 芽室町議会は機能強化が1位,住民参加が3位,情報共有が4位。多様な世代の住民参加促進を掲げ,地域の社会教育を進める「未来フォーラム」の開催などが評価された。
-略-(小寺泰介)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年06月10日9時58分の記事