参考写真:日本航空のボーイング767-300ER型機
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0767 1月23日,エア・ドゥは,2019年度上期運航計画(3月31日~10月26日)を発表しました。
とかち帯広空港発着便では,東京(羽田)線で9月中旬から10月下旬の約1カ月間,需要増を見込み,
使用機材を ボーイング767型機 (286,288,289席)へ大型化します。
参考写真:ボーイング767-300の機内
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0767
十勝毎日新聞が,
「9~10月に機材大型化 2019年度上期のエア・ドゥ」 と伝えています。
エア・ドゥは23日,2019年度上期運航計画(3月31日~10月26日)を発表した。とかち帯広空港発着便では,東京(羽田)線で9月中旬から10月下旬の約1カ月間,需要増を見込み機材を大型化する。
大型化するのは9月17日から10月26日までの40日間で,午後0時15分東京発の65便と同2時半帯広発の66便。使用機材はボーイング(B)767型機(286,288,289席)へ大型化する。
-略- 日本航空(JAL)も同日,夏ダイヤ(3月31日~10月26日)の運航計画を発表した。JALは大きな変更はなく,1日4往復を継続。夏季の一部の便はB767-300(261席)で運航する。
今年で6年目を迎える名古屋線は例年同様,8月の1カ月間限定で季節運航する。8月2~31日の月,水,金,日曜日に週4往復(1日1往復)する。出発時刻は午前11時10分名古屋発(午後0時55分帯広着),同2時10分帯広発(同4時名古屋着)を予定している。使用機材はB737-800(165席)。
(川野遼介)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年01月24日9時45分の記事