道の駅しかおい=2017年2月撮影 昨年12月23日,
鹿追焼き マグカップの販売会 が,道の駅しかおいで開かれました。
鹿追焼きは,町内で産出する良質な粘土を使用し,地元工芸品として定着していて,開店前から来場客の列ができました。
「鹿追焼き」マグカップ=2017年2月,道の駅しかおいで撮影 十勝毎日新聞が,
「鹿追焼きの販売会 道の駅しかおい」 と伝えています。
【鹿追】鹿追焼きマグカップの販売会が昨年12月23日,道の駅しかおいで開かれた。開店前から来場客の列ができ,お気に入りのマグカップを買い求めた。
鹿追焼きは,町内で産出する良質な粘土を使用。地元工芸品として定着している。町陶芸工作館の鹿追窯で製作され,200個限定1個500円で格安販売した。
マグカップは20種類で,大きさや形などがそれぞれ異なり個性的な作品。製作した町商工観光課の三上一正陶芸係長と江口敬生さんは「多くの人に使っていただき喜んでもらいたい」と話した。
-略-(大井基寛通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2019年01月05日12時38分の記事