清水高校=2014年1月撮影12月1日、満寿屋商店は、帯広市内の麦音店限定で、清水高校の生徒が考えた創作パンを基に開発した期間限定の新商品
「鶏となますのバインミー」 を発売します。
この商品は、清水高生が、パン作りを競う「パン甲子園2018 inいわみざわ」で優勝した「新芽バインミー」を、麦音店でアレンジしました。
参考写真:ベトナムのサンドイッチ「バインミー」
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%BC 十勝毎日新聞が,
「清水高生徒考案のパン発売 満寿屋麦音店」 と伝えています。
満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)は、帯広市内の麦音店(稲田町南8線西16)限定で、清水高校の生徒が考えた創作パンを基に開発した期間限定の新商品「鶏となますのバインミー」を12月1日に発売する。
同商品は、道内の高校生がパン作りを競う「パン甲子園2018inいわみざわ」(9月、岩見沢市)で優勝した同校生産技術系列食品分野3年の佐藤亜依さん(17)、鈴木杏理さん(17)、高倉裕梨さん(18)による「新芽バインミー」を、麦音店の赤坂玲見奈さん(22)と佐々木駿介さん(22)がアレンジ。地元産食材を使ってベトナム風サンドイッチのバインミーを作った高校生らの「新芽バインミー」の良さを生かし、商品として仕上げた。
パン生地には十勝産キタノカオリの小麦粉に、ユメチカラの強力粉、古代種のディンケル小麦を混ぜ込み、香り高くもちもちとした食感に。
-略-(長谷川正人)
以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2018年11月27日21時00分の記事の記事