音更高校=2018年5月撮影 11月10日、音更高校開放講座
「大人のためのジャンボ書道講座」 が、音更高校書道教室で開かれました。
音更高の比企絢子教諭が指導し、受講者は三尺四尺判(幅90cm長さ1.2m)の半紙に、全身を使って大きな筆を操り、思い思いに5枚ずつを一気に書き上げました。
十勝毎日新聞が,
「ジャンボ書道に挑戦 音更」 と伝えています。
【音更】音更高校開放講座「大人のためのジャンボ書道講座(大字書・前衛書)」が10日、同校書道教室で開かれた。
町教委との共催。同校の比企絢子教諭が指導し、書道部の福田菜瑚未部長(17)と宮田沙奈副部長(17)=いずれも2年=がサポートした。
受講した町内の小口泰江さん(64)と高橋京子さん(55)は、三尺四尺判(幅90センチ長さ1・2メートル)の半紙に、全身を使って大きな筆を操り、思い思いに「音」「心」「花」や孫の名前など5枚ずつを一気に書き上げた。
-略-(村西信一通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年11月14日13時43分の記事