銀河の森天文台=2018年5月撮影 11月10日,りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台で,
「驚き! おもしろ科学実験2018」 が開かれ,家族連れら約200人が来館しました。
イベント運営には北大,名古屋大,北見工大の教員や学生による実験コーナーのほか,今年は町の地域おこし協力隊のメンバーや陸別中学校ボランティア部の4人も協力しました。
陸別中学校=2018年5月撮影 十勝毎日新聞が,
「おもしろ科学実験楽しむ 銀河の森天文台 陸別」 と伝えています。
【陸別】りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(上出洋介館長)で10日,「驚き! おもしろ科学実験2018」が開かれた。
家族連れら約200人が来館。イベント運営には北大,名古屋大,北見工大の教員や学生による実験コーナーのほか,今年は町の地域おこし協力隊のメンバーや陸別中学校ボランティア部の4人も協力した。
実験は,紙粘土でつくった山の頂上から液体が噴出する噴火や,ペットボトル中のロケットが圧力で上下に動く「空気のゆれ」の確認など。
-略-(津田久美通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年11月14日10時00分の記事