参考写真:白糠町役場
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%B3%A0%E7%94%BA 11月3日,陸別町文化祭の協賛事業として,
白糠(しらぬか)町への 「ふるさとの遺跡をあるく」 が開かれました。
1884(明治17)年に,現在の町村役場の前身にあたる「戸長役場(こちょうやくば)」が新設された白糠村の管轄は,白糠郡と足寄郡の4村(足寄村,利別村,螺湾村,陸別村)で,陸別にとって白糠は“母村”となります。
考写真:JR白糠駅周辺
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%B3%A0%E7%94%BA 十勝毎日新聞が,
「『ふるさとの遺跡を歩く』 陸別文化祭事業」 と伝えています。
【陸別】町文化祭の協賛事業として3日,釧路管内白糠町への「ふるさとの遺跡をあるく」が開かれた。 1884(明治17)年に戸長役場が新設された白糠村の管轄は,白糠郡と足寄郡各村(足寄村,利別村,螺湾村,陸別村)で,陸別にとって白糠は“母村”となる。 郷土研究会員ら45人が参加。白糠のアイヌ文化活動施設「ウレシパチセ」(互いに育む家の意味)や,白糠町公民館に収蔵されている文献などを閲覧した。
-略-(斎藤朋子通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年11月09日9時30分の記事