巡視船とかち=2018年5月撮影 広尾海上保安署は,8月4日に開かれる
第63回十勝港まつり で,
巡視船「とかち」の体験航海 を行います。
体験航海は1日3回実施し,定員は各回80人の計240人で,1時間程度,沖を航海する予定です。
十勝港=2018年5月撮影 十勝毎日新聞が,
「港まつりで巡視船とかち体験乗船 広尾」 と伝えています。
【広尾】広尾海上保安署(下矢浩介署長)は8月4日に開かれる第63回十勝港まつりで,巡視船とかちの体験航海を行う。主催する同まつり協賛会は,乗船希望を今月17日から受け付ける。
体験航海は1日3回,午前10時~,午後0時半~,午後2時半~。定員は各回80人の計240人。先着で定員になり次第締め切る。1時間程度,沖を航海する予定。
巡視船とかちは昨年新造船に代わり,10月から広尾海保で運用されている。新とかちになってから,体験航海の募集は初めて。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年07月13日11時40分の記事