参考写真:アラスカ州スワード市
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89_(%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AB%E5%B7%9E) 7月9日,米国アラスカ州スワード市との国際姉妹都市締結50周年を記念し
帯広市がスワード派遣する 訪問団の結団式 が,帯広市役所で行われました。
帯広,スワードの両市は1968年に姉妹都市締結され,今回は市民や関係機関の代表ら10人が,8月15~23日にスワード市を訪れる予定です。
帯広市役所=2017年8月撮影 十勝毎日新聞が,
「スワード訪問団が結団式」 と伝えています。
米国アラスカ州スワード市との国際姉妹都市締結50周年を記念し帯広市がスワード派遣する訪問団の結団式が9日,市役所で行われた。
帯広,スワードの両市は1968年に姉妹都市締結。73年から高校生の相互派遣やイベントなどを通して交流を深めてきた。今回は50周年の節目を記念し,市民や関係機関の代表ら10人が,8月15~23日にスワード市を訪れる。
結団式では,訪問団長を務める米沢則寿市長が「交流の絆が深まるよう尽力を。(現地では)アウトドア観光のヒントをつかみたい」とあいさつした。
-略-(本田龍之介)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年07月10日12時19分の記事