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本別ひまわり迷路,来年復活へ


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ひまわり牧場
=2014年8月撮影

 本別町の前田農産食品社長・前田茂雄さんが, 来年夏から 「ひまわり迷路」を復活 させる計画をしています。
 かつて父の芳雄さん(故人)がけん引した「とうもろこ3万坪迷路」,その後引き継がれた「ひまわり三千坪迷路」も本別からなくなり,観光や交流人口を増やしたい考えです。
 「迷路」をめぐっては,「とうもろこし迷路」が1988年,農業への理解を目的に芳雄さんの畑で始まり,以後町内の畑で17年間続いた。2005年から「ひまわり迷路」として継続され,昨年,主導してきた背戸田利光さんが亡くなり中止になりました。

【関連ページ】本別中央小3年生,ひまわりの種植え
https://hombetu.exblog.jp/29426940/
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前田農産食品(本別町)=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「来年復活ひまわり迷路 本別の前田さん」 と伝えています。
 【本別】町内の前田農産食品(弥生町)社長の前田茂雄さん(43)が,来年夏から「ひまわり迷路」を復活させる計画だ。かつて父芳雄さん(故人)がけん引した「とうもろこし3万坪迷路」,その後引き継がれた「ひまわり三千坪迷路」も本別からなくなり,観光や交流人口を増やしたいと考えた。現在,使用するヒマワリ品種の試験栽培に入り,迷路のコース設定やイベント終了後の種の商品化も検討している。

 「迷路」をめぐっては,とうもろこし迷路が1988年,農業への理解を目的に芳雄さんの畑で始まり,以後町内の畑で17年間続いた。2005年からひまわり迷路として継続され,昨年,主導してきた背戸田利光さんが亡くなり中止に。惜しむ声を受け,今夏,帯広市広野町の農家仁田義勝さんが市内で開催を予定している。

 父親や背戸田さんの迷路について,前田さんも「人が来るイベントであり,本別の交流人口を増やせる」と意義を感じ,本別での継続を決めていた。種が生かせる「ヒマワリ」と決めたが,今夏の実施は見送ることに。「試行錯誤して6次産業化に結び付けたポップコーンも最初の栽培で5ヘクタールほど無駄にした経験がある」と,今年はヒマワリの生育を見極めることにした。

 現在,試験ほ場でヒマワリ3品種を栽培中。会場は利別河川敷と本別中央小学校に近い弥生町の畑とし,面積は4・6ヘクタール(約1万4000坪)と広さは十分。GPSによるトラクターでコースを造成するため,研究機関とも相談している。イベント終了後は,ヒマワリの種を収穫し,焙煎(ばいせん)してパン業者に卸す計画で,関連機器の参考にと海外視察も行った。今年1年かけ,協力者も含めた運営方法などを詰めていく。

-略-

(木村仁根)


by hombetu | 2018-05-22 06:42 | 故郷本別町の様子 | Comments(0)