広尾中生が北大指導でオオバナノエンレイソウ観察

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オオバナノエンレイソウ
=2016年5月撮影

 5月14日、広尾中学校の1年生52人が、国内最大規模の オオバナノエンレイソウ群生地・シーサイドパーク広尾 で、北海道大学の教員や大学院生から 環境保全について学習 しました。
 北大の大原雅教授らが約30年前から、この地で研究を続けており、中学生への「環境学習」は今年で10年目になります。

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オオバナノエンレイソウ説明板=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「中学生が北大指導でオオバナノエンレイソウ観察 広尾」 と伝えています。
 【広尾】広尾中学校(加藤健一校長、生徒170人)の1年生52人が14日、国内最大規模のオオバナノエンレイソウ群生地・シーサイドパーク広尾(町野塚)で、北大の教員や大学院生から環境保全について学んだ。

 北大の大原雅教授らが約30年前から同パークで研究を続けており、中学生への「環境学習」は今年で10年目。一時オートキャンプ場として使用され地面が固くなってエンレイソウが育たない場所があったため、2014年から学校で育てた個体を植え、環境再生に努めている。

 この日は、大原教授からエンレイソウが発芽から花が咲くまで約10年かかることや、近年道内で群生地が減るなどの環境変化を学んだ後、開花期を迎えた現地で生育を観察した。生徒は大学院生6人から教わりながら、発芽1~3年の「実生(みしょう)」や、昨年までに先輩が植えた固体の成長を確認した。

-略-

(眞尾敦)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年05月15日20時45分の記事
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by hombetu | 2018-05-17 06:55 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)