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広尾鉄道記念館,解体へ

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広尾線鉄道記念館(旧国鉄広尾駅舎)
=2014年8月撮影

 広尾町は来年度,老朽化した 旧国鉄広尾線の広尾駅舎「広尾線鉄道記念館」の解体 を計画しています。
 旧広尾駅舎は1977年築で,平屋378㎡で,1987年の広尾線廃止時に町に移管され,保線道具や駅名看板など鉄道関連の資料を展示する博物館として親しまれてきました。

 私(ブログ作成者)は,現在首都圏に住んでいますが,高校生まで十勝に住んでいました。高校への通学は,毎日,池北線のジーゼルカーを利用しました。
 ですから,帰省の折は,時々広尾の「広尾線鉄道記念館」に立ち寄って,青春時代を懐かしみました(写真)。「鉄道記念館」の解体で,十勝からまた一つ,昭和の思い出が姿を消していきます。

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国鉄広尾線ジオラマ
=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「旧国鉄駅の鉄道記念館解体へ 広尾」 と伝えています。
 【広尾】町は来年度,老朽化した旧国鉄広尾線の広尾駅舎「広尾線鉄道記念館」の解体を計画している。建物は路線・都市間バスの待合室として使われているため,解体中は仮待合所をつくり,跡地に新たに待合所を建てる。

 旧広尾駅舎は1977年築で,平屋378平方メートル。87年の広尾線廃止時に町に移管され,保線道具や駅名看板など鉄道関連の資料を展示する博物館として親しまれてきた。

-略-

 建物は築40年が経過し,雨漏りが発生するなど老朽化,今後の維持費も高額になることから,町は解体を決めた。6月ごろに着工し,解体中は仮待合所を使用する。

 秋ごろには鉄骨造り64平方メートルの新たな待合所が完成する見込み。展示スペースはない通常のバス待合所となるため,鉄道関連の展示物は町海洋博物館・郷土文化保存伝習館に移す。

-略-

(眞尾敦)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年02月25日7時00分の記事
by hombetu | 2018-03-02 06:03 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)