参考写真:茹でられた毛ガニ(釧路和商市場)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%AC%E3%83%8B 12月10日,
「第48回広尾毛がにまつり」 が,広尾町内のシーサイドパーク広尾の特設会場で開かれました。
直径2mの大釜でゆで上げた旬の毛ガニ販売や毛ガニ汁,海産物を求め,大勢の人が訪れました。
シーサイドパーク広尾=2014年8月撮影 十勝毎日新聞が,
「大釜ゆでに長蛇の列 広尾で「毛がにまつり」」 と伝えています。
【広尾】「第48回広尾毛がにまつり」(町観光協会主催)が10日,町内のシーサイドパーク広尾の特設会場で開かれた。直径2メートルの大釜でゆで上げた旬の毛ガニ販売や毛ガニ汁,海産物を求め,大勢の人が訪れた。
町商工会青年部(高坂泰知部長)による大釜ゆでは3000杯を用意し,1800~2800円で販売。赤くゆで上がったカニが次々と引き上げられ,飛ぶように売れた。
広尾漁協女性部によるカニ汁やホッキ焼き,町内水産加工会社のシシャモなど海産物販売,特産の飲食物も人気を集めた。
-略-(眞尾敦)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年12月10日12時18分の記事