参考写真:ハウステンボス
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広尾町の大森ガーデン が出展した庭園が
「最優秀植栽賞」を受賞 しました。 出展された全9作品中,最高賞のハウステンボス賞に次ぐ賞です。
今回,大森ガーデンが出展したショーガーデン部門では100㎡以上のガーデンを現地に造り,出来栄えを競いました。
大森ガーデン(広尾町)=2014年8月撮影 十勝毎日新聞が,
「広尾の大森ガーデン 花の世界大会で最優秀植栽賞」 と伝えています。
【長崎県佐世保市】ハウステンボス(長崎県佐世保市)で開催中の「花の世界大会&ガーデニングショー」(11月5日まで)のショーガーデン部門で,広尾町の大森ガーデン(大森康雄社長)が出展した庭園が「最優秀植栽賞」を受賞した。出展された全9作品中,最高賞のハウステンボス賞に次ぐ賞で,草花を主役にした植栽が評価された。
同大会はハウステンボスや佐世保市などで構成するガーデニングワールドカップ協議会が主催。2010年に始まり,昨年は20万人が来場するなどガーデン界の一大イベントとして知られる。世界16カ国のガーデナーらが花や庭を競う各部門があり,今回,大森ガーデンが出展したショーガーデン部門では100平方メートル以上のガーデンを現地に造り,出来栄えを競った。
-略- 大森ガーデンは主に草花の苗を扱い,管内外のガーデンにも出荷している。花の世界大会は初出場。最高賞は田主丸緑地建設(福岡県)の小西範揚さんが受けた。ガーデンは大会の期間中,一般来場者に公開されている。
(眞尾敦)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年10月19日11時05分の記事