本別交通公園・ゴーカート=2016年5月撮影 ゴールデンウイーク初日の4月29日、
「本別交通公園」でゴーカート を楽しむ親子連れらの歓声が響きました。
コースは旧自動車教習所の施設を再利用し、信号機や横断歩道、踏切などもあり、人気の体験スポットになっています。
私(ブログ作成者)も、昨年帰省した折に「本別交通公園」を訪問しました。道東でも信号機のある数少ない交通公園で、多くの親子が、順番待ちをしていていました。
町の保育園児が「交通安全教室」をかねて利用することもあると、保母さんから伺いました。
信号機のある交通公園=2016年5月撮影 十勝毎日新聞が,
「ゴーカートに歓声 GWの本別交通公園」 と伝えています。
【本別】ゴールデンウイーク(GW)初日の4月29日、本別交通公園(朝日町)ではゴーカートを楽しむ親子連れらの歓声が響いた。
コースは旧自動車教習所の施設を再利用。信号機や横断歩道、踏切などもあり、人気の体験スポットになっている。毎年GWは地元本別をはじめ、道内各地から大勢が訪れ、順番待ちの列ができる。
-略- 同交通公園は町交通安全協会が委託運営を行う。事務局員の中村輝久さん(70)は「交通ルールを学び、運転を楽しんで」と話す。
料金は1人乗り200円、2人乗り300円。7日までは毎日営業する。営業時間は午前10時半~午後4時半。(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年04月30日13時31分の記事