冬季アジア大会歓迎標示=2017年2月撮影 帯広大谷短期大学の学生が,冬季アジア札幌大会に参加する選手たちをもてなすため,
トーンチャイムの練習 に励んでいます。
2月20日,ホテル日航ノースランド帯広で披露する予定です。
学生らは介護系ボランティアサークルに所属して,日頃から高齢者向け施設などで演奏しています。
帯広大谷短期大学=2017年2月撮影 十勝毎日新聞が,
「音色でアジア大会もてなし 帯大谷短大生がトーンチャイム練習」 と伝えています。
帯広大谷短期大学(田中厚一学長)の学生が冬季アジア札幌大会に参加する選手たちをもてなすため,トーンチャイムの練習に励んでいる。20日午前11時半から,ホテル日航ノースランド帯広で披露する予定。
トーンチャイムは一人ひとりが担当する音を交互に鳴らして演奏する楽器で,やわらかい音色が特徴。学生らは介護系ボランティアサークル「半熟たまごクラブ」に所属しており,日頃から高齢者向け施設などで演奏を披露している。
-略- 同短期大学は23日までの期間中,地域教養学科の学生による「福笑い」や「折り紙」,「書道体験」のイベントも同ホテル内で行う。 (中島佑斗)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年02月14日20時01分の記事