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タンチョウ,十勝管内で生息拡大

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【参考写真タンチョウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org//%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Grus_japonensis_QiQiHaEr.jpg

 国の特別天然記念物の タンチョウが,十勝での生息範囲を拡大 していています。
 生息地の分散化と保護を進める,十勝エコロジーパーク利用促進協議会・生物ワーキンググループが新設した相生中島地区(十勝川と札内川合流地点付近の中州)の餌場で,16日,餌を食べている様子が初めて確認されました。

 十勝毎日新聞が, 「タンチョウ 管内で生息拡大」 と伝えています。

 国の特別天然記念物のタンチョウが,十勝での生息範囲を広げている。生息地の分散化と保護を進める,十勝エコロジーパーク利用促進協議会・生物ワーキンググループ(WG,代表・柳川久帯広畜産大教授)が新設した相生中島地区(十勝川と札内川合流地点付近の中州)の餌場で,16日,餌を食べている様子が初めて確認された。関係者は市街地で観察できる環境は国内でも非常に珍しいとし,保護活動の定着と適度な距離を保つ観光素材に手応えを感じている。

 同WGは,ウイルスなどでの大量死のリスクを避けるために環境省が進める「越冬地分散事業」に賛同。2009年から独自に給餌場設置と餌の補給をしている。今年は同パーク内の3カ所に加え,十勝川温泉地区に新たに2カ所を増やして計3カ所とし,相生中島地区にも新設。11月2日に設置作業を終え観察を続けている。

 越冬地には厳冬期でも結氷しない水域が「ねぐら」として必要になる。相生中島地区はこうした生息環境に合致し,目撃情報があるため新設した。帯広,音更,幕別との境界で洪水対策で設けた掘削水路の一部を活用,河川管理者の帯広開発建設部帯広河川事務所(大串弘哉所長)から占用許可を得て設けた。

-略-
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年12月18日 14時05分記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201312/20131218-0017314.php

参考:タンチョウ
 タンチョウ(丹頂,Grus japonensis)は,ツル目 ツル科 ツル属に分類されるツル。 その美しさから,中国や日本では古来深く親しまれてきた鳥である。
分布[編集]
 日本(北海道東部),ロシア南東部,中華人民共和国,大韓民国北部,朝鮮民主主義人民共和国
 種小名japonensisは「日本産の」の意。
 夏季に中華人民共和国北東部,アムール川やウスリー川中流域で繁殖し,冬季になると朝鮮半島,長江下流域ヘ南下し越冬する。
日本では周年生息(留鳥)する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(タンチョウ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
by hombetu | 2013-12-22 06:48 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)