大観覧車「ガリバーくん」(池田町)=2012年5月撮影 ワイン城とともに池田町のランドマークになっていた 清見の大観覧車「ガリバーくん」 が、東京の会社に売却され、フィリピン・マニラ南部のリゾート地タガイタイで再利用されることになりました。
高さ53mで32個のゴンドラは熱気球の形をイメージした大観覧車は、所有者が死亡し、遺族が相続を放棄したため相続財産管理人が売却先を探していました。
8月上旬には撤去作業を終える見通しです。
ワイン城=2012年5月撮影 十勝毎日新聞が、
「池田町の大観覧車、フィリピンで再利用へ」 と伝えています。
【池田】ワイン城とともに池田町のランドマークになっていた大観覧車(町清見)が東京の会社に売却され、フィリピンのリゾート地で再利用される。所有者が死亡し、遺族が相続を放棄したため相続財産管理人が売却先を探していた。26日に解体の準備作業が始まり、8月上旬には撤去作業を終える見通し。
観覧車を購入するのは、遊園地などを企画設計するウイングプロダクションズ(東京、樋口卓也社長)。樋口社長によると、観覧車は同社のフィリピンの現地法人が引き取り、首都マニラ市郊外の高原リゾート地タガイタイに移設され、12月に営業を始める。
観覧車は1988年に札幌で開かれた「世界・食の祭典」で使われ、翌年、現在地で営業を始めた。さびが目立つが、樋口社長は「あと15~20年は使用できる。低電圧のモーターを動力としておりエコ観覧車といえる」と話す。
-略-(平野明)
以上引用:十勝毎日新聞・池田めーる 2012年06月27日の記事http://www.tokachimail.com/ikeda/