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福島千里選手が、アジア大会100mで金メダル

 11月22日(月)、中国・広州アジア大会は、奥体スタジアムなどで第11日が行われ、陸上女子100m決勝で、日本記録保持者の 福島千里選手(帯広南商高出、ハイテクAC)が、11秒33で初優勝しました。
 11秒21の日本記録を持つ福島選手は、準決勝をトップで通過し、決勝は100分の1秒差で前回覇者のG・フビエワ選手(ウズベキスタン)をゴール前でかして競り勝ち、金メダルに輝きました。
 この種目での日本選手の優勝は、1966年バンコク大会の佐藤美保選手以来44年ぶり4人目の快挙となります。
 なお、高橋萌木子選手(平成国際大)は4着。男子の江里口匡史選手(早大)は、準決勝の2組3着で落選し、日本勢は1990年の北京大会以来5大会ぶりで決勝に進めませんでした。
 福島選手は、2008年北京五輪で日本女子では56年ぶりに100m出場。2009年世界選手権100mでは、五輪、世界選手権を通じて日本女子で77年ぶりに1次予選を突破しました。2009年以降は100m、200mで計6回、日本新記録をマークするなど、日本の女子短距離を牽引しています。
by hombetu | 2010-11-23 14:24 | 活躍しています | Comments(0)