中央公民館で、
相田みつをの世界観に浸る展覧会が、9月16日スタートしました。
今回のテーマは、ほんべつ学びの日・光風事業「心に響く書との出会い 相田みつを展」。町と町教育委員会が主催し、町芸術文化事業振興会共催、町文化協会、十勝毎日新聞社本別支局などが後援しています。
16日は、午前10時からオープニングセレモニーがあり、高橋正夫町長、振興会の棚原秀樹会長、そして相田みつを氏の長男で相田みつを記念館(東京)館長の相田一人氏の3人が、あいさつをしました。
展示は、75点の作品のほかに、相田氏愛用の筆なども…。10月4日まで行われます。
なお、上の作品は、相田氏の代表作で、今回の展覧会とは直接の関係はありません。ご了承ください。