7月がスタートして、十勝平野にも夏到来です。十勝の河川ではヤマベ釣りが解禁となりました。b0171771_21183747.jpg
 待ちかねた太公望たちが川へと繰り出しています。
 十勝管内のヤマベ釣りは毎年5、6月が資源保護のため、禁漁となっています。広尾町内では野塚川のほか、豊似川や楽古川などが道内屈指のヤマベの釣り場として知られています。野塚川では国道336号の野塚橋付近に、早朝から釣り人が訪れ、大物を狙って、さおを振るっていました。
《参考:ヤマメ 》
 ヤマメ(山女魚、山女)は、サケ目サケ科に属する魚であるサクラマスのうち、降海せずに、一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)の個体のこと。北海道から九州までの川の上流などの冷水域に生息する。
概要 [編集]
 ヤマメは、北海道、東北地方では「ヤマベ」とも呼ばれる。2年魚でも全長は20cm程にしかならないが、ダム湖などに下り再び遡上してくるものは40cmに達するものもいる。秋期に河川上流域のおもに本流の砂礫質の河川に産卵床を形成し1腹200粒ほどの産卵をするので、保護を目的として漁協や県などの自治体などが管理する河川では10月から4月頃までが禁漁期間となっている。 新潟県での回帰率は、0.03%と推定されている
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%A1
《参考:釣り情報ポータル「Fish/up!」野塚川》
http://fishup.net/column.php?id=39
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 野球賭博事件などで揺れている大相撲名古屋場所が、7月11日(日)~25日(日)の15日間、愛知県体育館(写真)で行われることになりました。NHKは、実況放送を中止するという事態です。
 そのため、6月28日(月)に予定されていた 番付発表も、7月5日(月)に延期されてしまいました。
 その中で、本別出身の篠原(八角部屋)が、最下位の序の口西35枚目に登録されました。長い休場からの復帰で、活躍が期待されます。
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 7月6日(火)、「めむろ新嵐山オートキャンプ場」は、近くで親子グマの足跡が発見されたのを受け、キャンプ場を閉鎖しました。b0171771_463993.jpg
 同キャンプ場を経営するめむろ新嵐山が、今季の営業を打ち切ることを決めたものです。
 キャンプ場周辺では先月から今月にかけて、クマの出没が相次いでおり、「人命を最優先したい」と判断しました。キャンプ場は7、8月が利用のピークで、昨季は3200人が利用。花火大会が開かれる8月13日は例年、オートキャンプ場(25台収容)、バンガロー(5棟)、キャンプサイト(75張)がすべて満杯になっていました。
 キャンプ場は、6月5日に帯広市広野で山菜採りの女性がクマに襲撃され、亡くなった事故を受け、同6日から11日まで臨時閉鎖し、さらに同30日まで閉鎖を延長。周辺に電気牧柵を設け、夜警警備員1人を配置し、1日から営業を再開していた。今季は10月末までの営業を予定していました。
《めむろ新嵐山オートキャンプ場》
http://www.netbeet.ne.jp/~arashiyama/autocamp/autocamp.htm

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 6月20日(日)、陸別町で「りくべつ鉄道」の延伸に向け、ハイモを用いて状況調査を行いました。
 旧ふるさと銀河線の陸別駅構内で気動車の運転体験などを展開する「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」は、将来的な営業区間の延伸に向け、排雪モーターカー(通称・ハイモ)2台で同駅-川上駅間(10・47km)の線路や鉄橋などの状況を調査しました。旧銀河線が2006年に廃線となって以降、川上駅まで列車が走行したのは初めてです。b0171771_2533133.jpg
 2008年に開業したりくべつ鉄道は、動態保存している旧銀河線気動車(CR-75)の運転体験や乗車体験などを展開し、特に運転体験は鉄道ファンを中心にリピーターが増えています。今年度は1910年に設置された道内最古の転車台を復元、公開を始めたほか、大手旅行会社によるツアーも企画されるなど、鉄道遺産を活用した観光資源として注目されています。
 旧銀河線のレールは廃線後にほとんどの場所で撤去されましたが、町内では同鉄道の将来的な延伸を視野に陸別駅-川上駅間が残されていました。同鉄道は昨年、延伸に向けた調査研究の一環として、ハイモでけん引するトロッコで、旧陸別駅構外の金澤踏切-石井踏切間の片道2・8kmを試験的に運行し、観光客らの好評を得ました。
 今回の調査には同鉄道のスタッフやボランティアら15人が参加し、ハイモ2台と、それぞれがけん引するトロッコに乗車。石井踏切-川上駅間では線路内で高さ1mルほどに木が成長するなど、廃線から4年の歳月を感じさせ、時折停車して枝払いや除草を行いながらの調査となりました。レールや鉄橋の状態は良好だったとのことです。
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 6月29日(火)、携帯電話網と独自の情報通信ネットワークを活用し、エゾシカの食害を防ぐ実証実験が、音更町大盛(たいせい)で始まりました。動物が圃場(ほじょう)に侵入したことを感知する赤外線センサーを設置し、認識精度を高めるため、約2カ月間かけて検証します。
 実験は、総務省の「ユビキタス特区」継続事業に選ばれた「e−案山子プロジェクト」の一環として行われます。主体は携帯電話会社のソフトバンクモバイル(本社東京)で、技術分野を北部通信工業(本社福島市)、ソフト開発をインターネットウェア(本社東京)が担当します。
 日本の優れた通信・工業技術を活用し、農業に貢献する安価なシステムを提供するのが狙い。エゾシカによる食害が深刻な道内に合わせた技術開発が目的で、音更町と町内の生産者、家畜改良センター十勝牧場が全面的に協力します。b0171771_1934938.jpg
 同牧場の自然林に面する圃場は近年、エゾシカによる食害が目立ち、地域共通の課題。実験では田中さんの圃場に面した同場内に、高さ120センチの通信機能が付いたセンサー端末「e−案山子」を30~50メートル間隔で6基設置。これとは別に、赤外線で他の動物とエゾシカを区別するために改良した高さ2メートルのセンサー機器5基も現地で組み立てた。設置作業は6月29日から7月1日まで行われました。
《参考:動画「e−案山子」について》
http://www.youtube.com/watch?v=Em3NDAy939Q
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 7月4(日)、国土交通省は、高速道路無料化の社会実験が始まって初の週末となった3日の交通量を発表しました。無料化対象の道内を含む37路線50区間の平均交通量は、実験前の土曜日の1万1100台から、1万8500台と67%増加しました。
 実験初日の6月28日(月)から7月2日(金)までの交通量は、実験前の同じ曜日と比べて73~80%増で、3日の増加率は平日よりも縮小しました。
 道内で無料となった4路線5区間では、以下の通りでした。
◇道東道/音更帯広~池田間…2・65倍の(6900台)
◇深川留萌道/深川西~深川ジャンクション間…2・5倍(6500台)
◇道央道/深川~旭川鷹栖間…62%増
◇道東道/追分町~夕張間…43%増
◇日高道/苫小牧東~沼ノ端西間…7%増
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 7月1日(木)、十勝バスの 定期観光バス が、運行を開始しました。初日の運行に際し、JR帯広駅バスターミナルで同日午前8時40分、出発式を開きました。
 観光バスの運行開始は、十勝平野に夏の到来を告げています。「見る、食べる、感じる」がテーマで、柳月のスイートピアガーデンや池田ワイン城、紫竹ガーデンなどの十勝の名所を巡ります。

■1日コース…大人/5,000円 子供/2,450円
●柳月スイートピアガーデン
●ハピネスデーリィ
●まきばの家・ボーヤファーム(シープドッグショー/ご昼食)
●池田ワイン城
●旧幸福駅
●紫竹ガーデン(月曜~金曜のみ)
●旧愛国駅
●真鍋庭園
●ばんえい十勝(土曜、日曜のみ)

ほかに、次のコースがあります。
■半日コース…大人/3,500円 子供/1,700円
■午後コース…大人/2,800円 子供/1,400円

写真:定期観光バスのパンフレット
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URL…http://www.tokachibus.jp/kanko.php?xlink=teikan
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 昭和20年の「本別空襲」を語り継ぐ本別町歴史民俗資料館の特別展「わがまちの7月15日展 沖縄戦とひめゆり学徒隊」が、7月1日(木)始まりました。主催は、本別町教育委員会で、7月31日(土)まで、1ヶ月にわたり同館で、行われます。
 そこで、仙美里中学校と本別中央小学校の生徒と児童が盛り上げ役を買って出ることになりました。
 仙美里学校の生徒は、初日のオープニングセレモニーで朗読や合唱を披露します。平和へのメッセージや、ひめゆり学徒隊などがしたためた手紙などを朗読するほか、本別混声合唱団とともに「さとうきび畑の唄(うた)」を合唱します。
 本別中央小学校は5、6年生94人が折り鶴を会場に飾り、同じく平和のメッセージを書き込んだカードを制作し、来館者に平和の願いを伝えます。
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 十勝管内は6月26日(土)、全19観測地点のうち足寄、上士幌、浦幌、帯広、池田、本別、陸別、幕別町糠内、大樹、とかち帯広空港の計10地点で最高気温が35度を超す「猛暑日」を観測しました。足寄は37.1度まで上がり、今年の全国最高気温。管内で6月に猛暑日となったのは、1980年6月7日に足寄(35.4度)と音更町駒場(35.1度)のみで、30年ぶりの“酷暑”となりました。
 高温は道付近が高気圧の張り出しの中にあり、管内は晴れてフェーン現象も加わったのが要因。上空1500メートル付近の気温は6月としては観測史上2番目に高い21.4度でした。
 帯広測候所によると、各地の最高気温は上士幌36.6度、浦幌36.1度、帯広36.0度、池田35.7度、本別35.6度、陸別と糠内35.5度、大樹35.2度、帯広空港35.0度。足寄、上士幌、浦幌、陸別、大樹は年間を通じての最高気温を更新。帯広、陸別、本別、池田、浦幌、帯広空港、糠内は6月として初めて、上士幌と大樹は史上初めて猛暑日を記録しました。豊頃町大津も34.5度まで上がり、過去最高を記録しました。
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 本別国民学校の教員時代に本別空襲を体験した谷川トヨ子さんが、空襲体験をしたためた当時の手記を町歴史民俗資料館に寄贈しました。
 手記は、空襲直後から数日間の実体験を日記形式にまとめたもので、当時の本別の様子などが克明につづられています。本別空襲を語り継ぐ特別展「わが町の7月15日展」(7月1~31日に同館で開催)で展示される予定です。
 谷川さんは、84歳で、現在帯広市に在住しています。1942年4月~46年1月に本別国民学校で教員を務め、1945年(昭和20年)7月15日の本別空襲を体験しました。幼少時から記憶にとどめたい出来事を日記にしたため、今回寄贈した手記もこうした中で書き上げた1冊。65年にわたり自宅で大切に保管してきました。
 手記は空襲当日から5日分を日記形式にまとめたもので、混乱が一段落した空襲9日後の同24日から3日間かけて執筆。頭上をかすめるような低空飛行で迫る米軍機が機銃掃射を繰り返した様子や、あちこちで火の手が上がる中を命からがら避難したときの心境、焼け野原となった市街地で懸命に救助活動に手を尽くす住民の姿など、当時の体験や様子が克明に記録されています。
 谷川さんは、空襲時に避難先の沢で無意識に手にし、大切に保管してきた木の葉と、空襲体験も含む自作の短歌を収めた自費出版の歌集「風匂(にお)ふ」も併せて同館に寄贈しました。
 なお、同館に空襲体験者の手記の現物が収蔵されるのは初めてなります。
《写真:毎年好評な「わが町の7月15日展」》
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