目黒金次郎氏が会長を務める本別町議会の議員会は、5月14日(金)西美里別の道道沿いで清掃ボランティアを行いました。
 この取り組みは、地域貢献活動の一環で昨年から実施しています。今回は、本別温泉グランドホテル前から北側の約400mで、道路脇の不法投棄ごみを回収しました。現場にはペットボトルや空き缶、弁当殻、電化製品などが散乱。参加者は手作業で一つひとつ丹念に拾い集めました。
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 このほど、上士幌、新得、陸別の3つのトロッコをPRする共通パンフレットができました。 廃線となった線路を活用してトロッコを運行する上士幌、新得、陸別3町の団体が連携し、それぞれの情報を盛り込んだパンフレットを作製しました。
 旧士幌線糠平駅構内で運行するNPO法人「ひがし大雪アーチ橋友の会」(上士幌)、根室本線の旧新内駅構内で走らせるNPO法人「旧狩勝線を楽しむ会」(新得)、旧ふるさと銀河線を活用した「りくべつ鉄道」を運行する陸別町商工会(陸別)の3団体。
 昨年11月に上士幌町で開かれた、鉄道遺産の有効活用を目指すフォーラムをきっかけに連携し、パンフレットには各トロッコの運行風景の写真や概要を盛り込みました。

★林間、湖岸沿いの景色の変化に富む…上士幌
★廃品からできたエコなトロッコ…新得
★気動車運転体験も可能…陸別

とそれぞれの特徴を説明し、料金や運行時期、地図などの概要も載せています。
 上士幌では7、8月の休日、新得、陸別では5~10月(新得は休日のみ)に各トロッ
《動画:りくべつ鉄道 トロッコ体験!》
http://www.youtube.com/watch?v=_j7tBPH8TuY
《動画:旧狩勝線 エコトロッコ前面展望》
http://www.youtube.com/watch?v=pDmPZHu6Yl0
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 十勝管内でマイマイガのふ化が本格化しています。幼虫は毒毛を持っているため、触れると炎症を起こす場合があり注意が必要です。昨年、一昨年と大量発生した町村では、行政、住民ともに駆除への動き出しは早く、一部では成虫を集めないために、街灯のナトリウム灯化、LED(発光ダイオード)化も進んでいます。b0171771_3245645.jpg
 本別町では、昨年(2009年)の場合、8月初旬から本格的に目立ち始め、街路灯や周辺住宅の白い壁に張り付き、壁や軒先に卵を産み付けて死骸(しがい)が散乱しました。住民は竹ぼうきや水圧洗浄機で、家の周りや壁などを掃除に追われました。本別町は、2008年秋に卵塊除去、2009年春には幼虫駆除を展開。7月下旬から中心部国道沿いの街路灯を減灯し、役場前には殺虫灯1基試験的に設置しました。
 新得にある道立林業試験場道東支場によると、マイマイガの幼虫のふ化はサクラが満開になるころがピーク。帯広市内は今週がその時期に当たり、公園や住宅地などに幼虫が。昨秋に卵塊を駆除したコミセンなどの公共施設でも存在が確認されています。
 ホームセンターではマイマイガの幼虫を駆除できる家庭用殺虫剤の売れ行きが好調。中には品切れ状態になる店も出ています。
 保健所によると、マイマイガの幼虫は体長1cm程度までの初期段階であれば、市販の家庭用殺虫剤で駆除でき、風に乗って飛散することもあるので、帰宅時の洋服や洗濯物などに付着していないかの確認が必要ということです。

《参考:マイマイガ》b0171771_326591.jpg
マイマイガ(まいまいが)【舞々蛾】
gypsy moth [学名:Lymantria dispar]
 昆虫綱鱗翅(りんし)目ドクガ科に属するガ。はねの開張、雄は40~55ミリメートル、雌は60~80ミリメートル。触角は櫛歯(くしば)状であるが、雄のほうが枝が長い。雄のはねは丸みをもち、一般に褐色あるいは黒みを帯びるが、雌のはねは細長く、灰黄白色で、雌雄の大きさや色彩の差は著しい。ほとんど北半球全域に分布し、日本では北海道から沖縄本島にまで生息範囲が広く、地理的変異もみられる。夏に成虫が羽化し、雄は日中活発に飛び回るが、大形で太い腹中に卵を内蔵している雌は、幼虫の食樹付近に静止し、交尾のため飛来する雄を待っている。卵で越冬し、春に孵化(ふか)した幼虫は、バラ科、ブナ科など多くの植物の葉を食べ、しばしば多発して、山林、果樹園、庭園に大害を与える。弱齢幼虫は、しばしば糸を吐いて垂下する習性をもつところから、ブランコケムシとよばれる。北アメリカ大陸には、100年ほど前にヨーロッパから移入され、全土に広がって重要な森林害虫となってしまった。日本産は、北海道のものが一般に小形で淡色、本州、四国、九州のものは濃色、ことに雄は黒褐色であるが、四国、九州の南端部では雄の後翅がすこし白みを帯び、種子島(たねがしま)や屋久島(やくしま)では、雄の後翅の大部分が純白となる。沖縄本島産はもっとも大形で、前翅まで白くなり、雌は薄いクリーム色となる。琉球(りゅうきゅう)諸島では、幼虫がモクマオウにも寄生することが知られている。
出典:日本大百科全書(小学館)
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AC/
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 5月17日(火)から本別町は、一般住宅における 太陽光発電システム 導入の補助受け付けを開始します。
 新エネ普及に向けた取り組みの一環で、今年度、事業費280万円を新たに設けました。補助額は住宅用システムの導入費用に対し、1キロワット当たり7万円で、上限は4キロワット、28万円。今年度の補助交付枠は10件ですが、申し込みが上回った場合、対応も検討する予定です。
 対象は、町内で住宅または店舗兼住宅を持つ個人で、町内業者を利用してのシステム設置が条件です。補助金交付を受けた場合は、設置後2年間にわたり、毎月の発生電力量や売電電力などを町に報告することが必要になります。

《右写真:広報「ほんべつ」4月号》
 「太陽光発電システム」導入についての補助をお知らせしました。(19ページ)
http://www.town.honbetsu.hokkaido.jp/home/pubinfo_pdf/201004.pdfb0171771_2173158.jpg

《参考:太陽光発電》
 太陽光発電(たいようこうはつでん、Photovoltaic power generation)は、太陽電池を利用し、太陽光のエネルギーを直接的に電力に変換する発電方式である。ソーラー発電とも呼ばれる。再生可能エネルギーの一種であり、太陽エネルギー利用の一形態である。
導入費用が高めな代わりに、昼間の電力需要ピークを緩和し、温室効果ガス排出量を削減できるなどの特長を有する。近年の競争によって性能が向上し、設置や保守が容易である等の利点や、低炭素社会の成長産業としての将来性を買われ、需要が拡大している。
特徴
 太陽光発電は昼間のみ発電するなど、従来の集中型電源とは様々な点で異なる特徴を持つ。また再生可能エネルギーの一種であり、エネルギー・環境面でのメリットのほか、経済的なメリットも有する。欠点は商用電源として導入コストが比較的高いことであり、価格低減や普及促進の政策を採る国が多い。一般に、下記のような長所や短所を有する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB
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 5月7日(金)、本別町内での 死亡交通事故ゼロ の記録が、1000日を達成しました。1000日達成は33年ぶり2度目で、住民課では「町内で死亡事故が発生しないよう、引き続き交通安全の推進に努める」としています。b0171771_641436.jpg
 町内では、2007年8月10日に美里別の道道で乗用車とトラックが衝突し、乗用車の男性が亡くなっています。事故は、午後2時50分ごろ、見通しの良い直線で発生。乗用車が私有地から道道に出たところ、本別市街から走行してきたトラックが運転席ドアに衝突したものです。
 この事故を最後に死亡事故がなく、5月7日午前0時を回った段階で1000日を達成しました。住民課によると、1974年8月3日~77年6月14日の1047日間が過去最長で、今回はこれに次ぐ記録となっています。
 町内では、高橋正夫町長が会長を務める「本別町交通安全推進委員会」の加盟48団体と、自治会や親ぼく団体などが街頭啓発や各種キャンペーンを通じて積極的に交通安全活動を推進しています。
 町では、1000日達成に併せたセレモニーなどは行わず、6月1日発行の町広報紙で記録達成を報告する予定です。
 なお、十勝管内の死亡事故ゼロ連続記録は6日現在、陸別町の4679日間が最長。本別町に次ぎ、上士幌町が942日間、鹿追町が765日間となっています。
《写真:道の駅「ステラ★ほんべつ」より本別大橋方面を望む》
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  帯広市岩内町在住の作曲家クニ河内さんが作曲した、“おじさん世代”へ「応援歌」CDアルバム『されどわれらが日々』がこのほど、全国発売されました。尾藤イサオさんや小松政夫さんらが、団塊世代の人生の機微を歌い上げました。演奏には十勝管内の音楽家らも参加。十勝発の新感覚ゴスペルが、全国のおじさんの共感を呼びそうです。
 クニ河内さんは、1940年福岡県生まれ。60年代から5人組バンド「ハプニングス・フォー」として活躍。研ナオコや布施明らに楽曲を提供したほか、「ピカピカの一年生」など数々のヒットCMソングを生みました。1994年十勝に拠点を移し、音楽活動を続けています。
 収録曲は、東京在住のプロデューサーの開田豊さんが10年ほど前に、「同世代への応援歌を作りたい」と作詞。リストラ、妻との死別、子供のいじめ、数十年ぶりの同窓会でのロマンス、娘の結婚など、50〜60代の男性が遭遇しそうな物語10編のオムニバス形式でで構成されています。これにクニさんが、ゴスペル調の曲を付けました。
 レコーディングの大部分はクニさんの自宅スタジオで実施し、帯広交響楽団コンサートマスターのバイオリン奏者の牧野貴博さんをはじめ、サックス奏者の植地雄さん、声楽の西原歩さんら、十勝管内のミュージシャンも多数出演しています。また、近所の住民や子供たちも、手拍子やせりふで参加しました。そして、イラストレーターの和田誠さんが描いたジャケットを開くと、歌詞や歌手のコメントとともに、十勝の農村風景などの写真が掲載されています。

◆『されどわれらが日々』 オムニバス5b0171771_7333869.jpg
発売日 201年4月28日
シュールレコード、3000円
【収録内容】
1.時の川は流れ続ける(尾藤イサオ)
2.明日は晴れるや(三好鉄生)
3.愛をありがとう(真木ひでと)
4.君ならやれるさ(シャイアン山本)
5.声を聴かせて(小坂忠)
6.野球選手が夢だった(小松政夫)
7.微笑みをもう一度(田辺靖雄/九重佑三子)
8.東京を歩こう(クニ河内)
9.君はパパの宝物だよ(大和田伸也)
10.故郷は待っていてくれる(トメ北川(ハプニングス・フォー)&オール・アーチスト・コラボレーション)


《参考:クニ河内》
クニ 河内(-かわち、1940年7月7日 ~ )は、福岡県福岡市出身の作曲家、アレンジャー。本名・河内邦夫。作曲家のチト河内は実弟。
弟のチト河内らとハプニングスフォーとを結成し、「あなたがほしい」でデビュー。その後、作曲家・編曲家として、CMソング他多数の曲を手掛ける。
「ワンツー・どん」、「うたって・ゴー」(共にNHK教育)では、「クニおじさん」と呼ばれていた。所ジョージの音楽プロデューサーとしても知られる。
1995年に北海道に移住。現在は帯広市在住で、自宅を本拠に音楽活動を続けている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%8B%E6%B2%B3%E5%86%8
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 5月13日(木)、北海道国際航空 (エア・ドゥ) の吉田和彦専務が、本別町役場を訪れました。十勝町村会長を務める高橋正夫本別町長に、帯広-羽田線の開設を念頭に地元側の協力を要請しました。吉田専務は帯広就航の最終判断に向けて、優先順位は高く、道東の玄関口として観光客の出入り口になるとしています。
 吉田専務は午前中に帯広空港を視察し、本別入り。約30分間、高橋町長と会談し、社内の検討状況、新規就航への問題点、今後の日程などを説明しました。
 最終判断の時期については、航空無線局の申請から認可まで最低8カ月を要するため、5月末の取締役会までに結論を出す方向とみられます。
《写真:本別町役場》
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 5月7日(金)、本別町の国際姉妹都市・豪州ミッチェル市からの訪問団が、本別に到着し、午後6時からは中央公民館で歓迎パーティーが開かれました。パーティーでは、町関係者やホストファミリー、約90人が出迎えました。
 ケビン・ムルロニー氏を団長とする訪問団は総勢12人で、来町は3年ぶりです。
 9日は、義経の里本別公園で行われている「本別山渓つつじ祭り」に参加しました。昨年2月の豪州山火事災害の際の本別町民の寄付金や寄せ書き、千羽鶴等の支援に対し、ムルロニー団長が豪州山火事災害からの復興の様子などを紹介し、に感謝の意を伝えました。b0171771_010565.jpg
 一方、9日午前10時から、「第52回本別山渓つつじ祭り」が、義経の里本別公園で開かれました。低温が続いたために、エゾムラサキツツジは四分咲きの状態。1万6000本のうち2000本のエゾヤマザクラの開花が間に合いませんでした。
 会場では、ゲーム大会、ニジマス放流釣り、ウナギつかみ取り、ツツジ即売会、子供向け遊具のふわふわランドなどの催しが繰り広げられました。ステージでは義経太鼓や本別駒踊りなどの郷土芸能、本別に縁のあるお笑いコンビ「すぴっぴ」のライブも行われました。

◆訪問団の主な日程
5月 7日(金)…本別到着、ウェルカムパーティー
5月 8日(土)…ホストファミリーとの交流
5月 9日(日)…本別山渓つつじ祭りに参加
5月10日(月)…阿寒国立公園観光
5月11日(火)…本別町内視察、茶道・着物着付けなど体験、さよならパーティー
5月12日(水)…本別出発
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 今年創刊50周年を迎えた月刊児童詩誌「サイロ」を発行するNPO法人小田豊四郎記念基金「サイロの会」はこの50年に寄せられた作品をまとめた記念詩集を発刊しました。それぞれの時代の子供たちが素直な感性でつづった作品の数々を紹介しています。
 また、収録作品の一部に曲を付けた記念曲集「子どもの季節」もセットになっています。
 「サイロ」は1960年創刊。六花亭製菓の創業者で名誉会長の故小田豊四郎さんが十勝の子供たちに豊かな詩心をはぐくむ場をつくろうと、次男の担任教師に持ち掛けたのが始まりといわれます。
 記念詩集には、50年間に寄せられた作品からよりすぐった120点を四季や家族、友達、命など6つのジャンルに分けて収録されています。
 巻頭には詩人の谷川俊太郎さんの詩「おめでとう<サイロ>」、帯広市出身の小説家池澤夏樹さんのメッセージを紹介。表紙裏の見返し部分には1960年の創刊から今年1月の600号まで表紙を飾ってきた故坂本直行さん直筆の「表紙の言葉」を掲載しています。記念曲集にはサイロに寄せられた詩に川口晃さん、クニ河内さん、小室等さんが作曲した14曲を収録。歌は新座少年少女合唱団、由紀さおりさん・安田祥子さんが担当しています。
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 羽田空港の拡張に伴い、新規発着枠4往復が配分された北海道国際航空(エア・ドゥ)が、とかち帯広空港に来春にも新規就航することで調整することになりました。b0171771_5292044.jpg
 エア・ドゥは4月13日(木)、帯広市役所などを訪問し、就航に向けて地元側の経費負担についての考え方を確かめる予定と言われています。
 しかし、エア・ドゥが帯広空港に新規参入する場合、業務提携している全日空(ANA)が運航していない空白地のため、地上業務の体制問題など、路線を開設・維持するための初期投資や経費がネックになっていました。これらの問題を解決するため13日に、同社が空港管理者の帯広市、帯広商工会議所、十勝総合振興局などを訪れ、地元側がどの程度の経費負担を想定しているのか調べる方向です。
 地元側には億単位の経費負担が見込まれ、同社が希望する負担額との間で調整が難航すれば、新規就航は流動的になる要素も残されています。
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