地方高速道路の無料化実験で、道東自動車道の交通量が3倍近くに増えている一方、隣接する一般国道の利用が激減しています。b0171771_8282021.jpg
 国道274号の日勝峠からは大型トラックの姿が消え、国道38号の狩勝峠経由で上川方面に向かっていた乗用車も道東道に移行しました。トラック運転手やマイカー族をターゲットにしてきた国道沿いの飲食店は売り上げが減少しています。
 一方、従来団体の観光客を相手にしてきた店舗は影響を最小限にとどめている。
 日勝峠の入り口に当たる清水町。同町内の国道38号沿いのドライブインでは、峠に向かうトラック運転手の来店がめっきり減り、売り上げは半減。また、御影地区のレストランは7月の売り上げが前年同月より2割減に近いとのことです。
 逆に道東道の占冠ICに近い占冠村の道の駅は盛況。盆期間中も札幌や帯広ナンバーの乗用車が絶え間なく訪れ、昼食時は飲食テナントから待ち客があふれる状況となった。
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 スペイン美術界の巨匠ジョアン・ミロの版画作品を集めた「ミロ展−版画の全貌」が、道立帯広美術館で8月28日(土)に開幕します。版画第1作を含む初期から晩年までのよりすぐりの145点を展示します。b0171771_85516.jpg
 ミロは同じスペイン出身のピカソ、ダリと並び称される20世紀を代表する芸術家。フォービスム、キュービスム、シュールレアリスムと現代美術の大きな流れに影響を受けながらも、それらに縛られることなく、生地カタルーニャの大地に根を下ろした独特の作品を数多く残しました。
 今回の展覧会ではミロの版画芸術を通じて「造形詩人」とうたわれたミロの世界を紹介します。
 10月24日まで。観覧料は一般900円(前売り700円)、高校・大学生550円(同450円)、小・中学生250円(同200円)。開館時間は午前9時半〜午後5時、月曜休館。
《参考:ジョアン・ミロ》
 ジョアン・ミロ, バルセロナ, 1935年ジョアン・ミロ(Joan Miró, 1893年4月20日 - 1983年12月25日)は20世紀のスペインの画家。カタルーニャ地方出身である。かつてスペインではカスティーリャ語以外の言語は公的には禁止されていたので(フランコ体制下)、カスティーリャ語式の読みでホアン・ミロと書かれることもしばしばある。独裁者フランコの死去(1975年)以降、地方語は復権され、現在言語正常化の途上にある。現在ではカタルーニャ語の原音を尊重して「ジョアン・ミロ」または「ジュアン・ミロ」と表記するのが通例である。
 ミロはパリでシュルレアリスムの運動に参加したことから、シュルレアリストに分類されるのが通例だが、彼の描く人物、鳥などを激しくデフォルメした有機的な形態、原色を基調にした激しい色使い、あふれる生命感などは、古典的・写実的描法を用いることが多い他のシュルレアリストの作風とは全く異なり、20世紀美術に独自の地位を築いている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AD
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参考写真:大樹町光地園より遠望するピリカヌプリ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%8C%E3%83%97%E3%83%AA

 日高山系・歴舟(れきふね)川上流の中ノ川で野営していた 東京理科大学ワンダーフォーゲル部の4人 が鉄砲水に流され、3人が行方不明となった山岳遭難事故で、道警ヘリが8月18日(水)午前に収容した3遺体は、不明の学生であることが同日午後、確認されました。遺族が遺体安置所となった大樹町立勤労者センターを訪れ、悲しみの対面を果たしました。

 亡くなったのは東京理科大3年宮城島久紀さん(20)、2年荒木悠児さん(21)、1年神野博司さん(18)。

 4年生で部長の小池真紀夫さん(23)は、唯一人、自力下山しました。小池さんは19日、入院していた広尾町国保病院で、初めて報道陣の取材に応じました。「増水を念頭に置いていたが、あまりに急だったので対処しきれなかった」と振り返り、死亡した3人については「残念なことになってしまい非常に悲しい」と声を詰まらせました。退院後、広尾署が詳しい事情を聴く予定です。

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参考写真:東京理科大学神楽坂キャンパス
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E7%90%86%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6

 小池さんによると、一行は、8月9日(月)、コイカクシュサツナイ岳(1721m)に入山。ピリカヌプリ(1631))まで縦走する予定でした。リーダーは宮城島さんで、小池さんはサブリーダー。予定より2日遅れの15日(日)夜、現場に着いたが、体調に問題はなく、ビバーク予定だった沢の合流地点近くの河原にテントを張りました。鉄砲水対策のため、靴を履き、すぐに逃げられる準備をしていたということです。

-略-


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 高速道路全線が無料化されている道東道の音更帯広インターチェンジに近い、十勝管内音更町の人気菓子店「柳月スイートピアガーデン」では、お盆期間の来客数と売り上げが前年と比べ1割前後伸びました。8月13日(金)には、観光バス12台が道東道の渋滞で来店を中止する「これまでにない事態」になるほどの盛況ぶり。
 また、池田町の池田ワイン城も、15日の入館者数は前年比51%増となりました。
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 おびひろ動物園でヨーロッパフラミンゴとニホンザル赤ちゃんが誕生しました。
 ヨーロッパフラミンゴは7月26日(月)に1羽、28日(火)に1羽がふ化。灰色のヒナが親の後をくっついて歩く姿や親鳥の体内から分泌されるフラミンゴミルクを口移しで飲んでいる姿が見られます。同園でのフラミンゴの繁殖は5年連続。2羽の誕生でフラミンゴは22羽になりました。
 ニホンザルは7月5日(月)と同12日(月)に1頭ずつ誕生。母親にしがみついておっぱいを飲んだり、鎖などを触って一人遊びをしたりしている様子が見られます。2頭が仲間入りし、ニホンザルは22頭になりました。今回誕生した動物たちの愛称は来春、募集する予定です。
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 お盆を故郷で過ごす人たちの帰省ラッシュと花火大会の客で、道東自動車道は、8月13日(土)の朝から大混雑しました。日本道路交通情報センターによると午後1時すぎに夕張インターチェンジ出口付近を先頭に最大12kmに達し、並行して走る国道274号も乗用車が長い列を作りました。
写真:十勝清水・トマム間の道東道
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 本別・足寄~占冠、夕張~千歳恵庭ジャンクション間の全線が無料の道東道は13日午前中から札幌ナンバーの乗用車を中心に交通量が増加しました。芽室町の十勝平原サービスエリアは帰省客や観光客で混雑しました。
 一方、JR帯広駅も混雑しました。同駅によると13日札幌発帯広・釧路方面行きの特急下り線の指定席は午前中の便はすべて満席、午後もほぼ指定席が埋まった。
 また、帯広市空港事務所によると13日の羽田発帯広行き便は4便平均の搭乗率が約8割に達するなど、帰省客を中心に込み合いました。
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 8月11日(水)、国交省は、道東道など地方高速道路を対象に6月末から実施した無料化実験の開始1カ月間の交通状況を発表しました。 道東道音更帯広~池田間の平日交通量が1日平均6000台と無料化前の3・16倍、休日交通量が同7300台の2・81倍と大幅に増加した一方、並行する国道38号は平日が4%減の1万3000台、国道274号は休日が28%減の4600台と大きく減少しました。
 無料化区間に並行するJR北海道の南千歳~トマム駅間の特急利用客数は、平日で無料化前より1割減の1日平均3706人、休日で3%減の同4186人、根室線の新得~帯広駅間は平日8%減の3451人、休日が6%減の3755人でした。b0171771_717729.jpg
 一方、同区間の都市間高速バスの利用実績は、音更帯広-池田間が平日で8%、追分町-夕張間が同4%減少。休日は音更帯広-池田間で4%減少した一方、追分町-夕張間では3%増えたということです。
 ただし、関係者によると札幌~帯広間の都市間バス「ポテトライナー」に影響は見られず、共同運行する十勝バス(帯広)・北海道拓殖バス(音更)は、運行時刻の遅れなどはなく、無料化の影響は少ないとしています。
 無料化実験は道東道本別・足寄~占冠、夕張~千歳恵庭ジャンクションを含む道内4路線5区間などが対象で、来年3月末まで続けられます。
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 8月9日(月)、足寄町-足寄中学校-足寄高校出身で、西武ライオンズの投手として活躍した三井浩二さんの野球教室が、母校の足寄中野球部員19人を対象に町内里見が丘球場で行われました。打撃練習では三井さんが直々に登板し“プロの球”を披露しました。
 野球教室は町内に二つある三井さんの後援会と町軟式野球連盟の計3団体が主催して行われました。
 三井さんは、普段は東京に住み、西武の地元・埼玉のラジオ局で西武戦の解説をしながら、コーチなどでの球界復帰を目指す一方、地元での少年野球教室にも力を入れていく方針です。
写真:三井投手の実家近くの下足寄の効南地区会館前の三井投手を応援する掲示板。かつての三井投手の活躍を思い出させます。(2010年4月撮影)
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 8月8日(日)、おびひろ動物園の オオサンショウウオが死亡 しました。b0171771_41935100.jpg
 このオオサンショウウオは1965(昭和40)年5月、当時の帯広畜産大学長の山際三郎さん(故人)から寄贈された3匹のうちの1匹。2匹は死んでしまいましたが,1匹が順調に育 ちました。しかし、2カ月ほど前から食欲が減退、8日午前10時に死亡を確認した。推定年齢は55歳以上とみられる。死亡時の体長は1m26cm、体重は19kgでした。
 動物園では、死因は「加齢による循環器不全と推測される」としています。45年間という飼育年数、年齢は全国一でした。
 なお、オオサンショウウオは、世界最大の両生類で国の特別天然記念物に指定されている。

《参考:オオサンショウウオ》
オオサンショウウオ(大山椒魚、鯢魚、Andrias japonicus)は、オオサンショウウオ科オオサンショウウオ属に分類される有尾類。別名ハンザキ[1]。
生態
 標高400~600mにある河川の上流域に生息するほか、中流や下流でも見られることがあり、市街地近くや水田の水路に生息していることもある。実際に兵庫県出石川下流での護岸工事のときに400匹以上が見つかっている。完全水生。[1]夜行性で、昼間は水辺に掘った巣穴などで休む。
 食性は動物食で、魚類、カエル、甲殻類、貝類、ミミズなどを食べる。貪欲で水中で遭遇した動物質には襲いかかり、共食いすることもある。
 繁殖形態は卵生。オスは6~7月に川辺に掘った横穴を掘り、産卵巣を作る。産卵巣は毎年同じ場所を利用することが多く、岩の隙間を産卵巣にすることもある。8~9月にオスが産卵巣にメスを誘い、300~600個の数珠状の卵を産む。卵は約50日で孵化する。 オスは孵化するまで保護する。幼生は生後3~5年(全長20cm)で変態し、幼体になる。生後5年(全長57cm。変態してから1~2年後。)で性成熟すると考えられている。寿命は野生下では10年以上、飼育下では51年の飼育例がある。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%A6%E3%82%AA#.E8.B3.80.E8.8C.82.E5.B7.9D.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E3.83.81.E3.83.A5.E3.82.A6.E3.82.B4.E3.82.AF.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.B5.E3.83.B3.E3.82.B7.E3.83.A7.E3.82.A6.E3.82.A6.E3.82.AA.E3.81.A8.E3.81.AE.E4.BA.A4.E9.9B.91.E5.95.8F.E9.A1.8C
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 8月1日(日)夜、「第32回子ども七夕まつり」が、本別町役場前の町民憩いの広場で開かれました。
 まつりは、町地域子ども会育成連絡協議会や町商工会青年部など10団体で実行委員会を構成し、町や町教育委員会など9団体が後援しました。
 会場には子供たち手作りの七夕飾りが並んだほか、綿あめや焼きそば、うどんなどの飲食コーナーも設けられました。
 浴衣姿の子供が大勢訪れ、開会式に続き、中央のやぐらを囲んで盆踊りが行われました。
子供たちが元気いっぱいに輪踊りに取り組みました。
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