<   2016年 12月 ( 32 )   > この月の画像一覧

b0171771_17464473.jpg
亀裂前の「ハルニレの木」
=2016年5月撮影

 11月24日,豊頃町教育委員会は,8月の一連の台風で被害を受けた町の 観光名所・ハルニレの木の 「治療」方針 を固めました。
 応急処置として12月に,裂けた幹を結束するベルト(ブレーシングワイヤー)に添え板を入れて,木に負担が掛からないよう措置し,2017~21年度は土壌改良を行い,根元から木の健康を保つ考えです。
 ハルニレの木は2本の木の合体木で,推定樹齢150年の町指定文化財です。
 幹に入っていた縦の亀裂が台風で広がり,8月31日には十勝川の増水で推定4.7mの木の高さまで冠水しました。

b0171771_17473392.jpg
「ハルニレの木」解説
=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「ハルニレ,治療開始へ 5カ年計画 ベルトや土壌改善 豊頃」 と伝えています。
 【豊頃】町教委は24日,8月の一連の台風で被害を受けた町の観光名所・ハルニレの木の「治療」方針を固めた。応急処置として12月に,裂けた幹を結束するベルト(ブレーシングワイヤー)に添え板を入れて,木に負担が掛からないよう措置する。2017~21年度は土壌改良を行い,根元から木の健康を保つ考え。

 町議会臨時会で24日,来月実施するハルニレの治療を含む文化振興費11万5000円を可決した。

 ハルニレの木は2本の木の合体木で,推定樹齢150年の町指定文化財。幹に入っていた縦の亀裂が台風で広がり,8月31日には十勝川の増水で推定4・7メートルの木の高さまで冠水した。

 樹木医が9月末に診断し,治療方法をまとめた。今年度はベルトを調整し,来年度からの土壌改良で根の発達を促す。土壌改良の実施理由には,上流から流れた土砂が約10センチ堆積したことや,土砂堆積前の土が堅く根が発達しにくいことを挙げている。

-略-

(関坂典生)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年11月25日10時57分の記事
[PR]
b0191190_05180241.jpg
参考写真:北海道大学札幌キャンパス正門
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6

 本別町教育委員会は,保護者・地域が学校運営に関わる コミュニティ・スクール(CS)の導入を検討 しています。
 勇足地区の勇足小学校・勇足中学校は,今年(2016年)度から2年かけて調査研究し,2018年度のスタートを見据えています。 11月17日には,本別町PTA連合会研究大会として,CSに関する町内初の講演会が開催され,CS推進員で北海道大学学務部長の出口寿久氏を講師に,町内の教職員,保護者,地域住民ら約150人が参加しました。

b0171771_05264665.jpg
本別町教育委員会事務局
=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「CS導入へ調査研究 本別町教委」 と伝えています。
 【本別】町教委は,保護者・地域が学校運営に関わるコミュニティ・スクール(CS)の導入を検討している。勇足地区(勇足小・中)は今年度から2年かけて調査研究し,2018年度のスタートを見据えている。本別地区(本別中央小・本別中)と仙美里地区(仙美里小)は17年度から調査に入る。

 CSは,保護者や地域住民が参加し,町教委が指定した「学校運営協議会」の置かれた学校。協議会は学校運営の基本方針の是非を判断しなければならない。町教委や校長に意見でき,教職員の人事に関する声も届けることができる。十勝では浦幌と上士幌が導入している。  勇足地区では6月,CS推進員(教職員6人,地域・保護者5人)を組織。勇足小・中連携のCSを視野に入れている。先進地視察やフォーラムへの参加を通し,メリット・デメリットを調べていく。

 17日には,本別町PTA連合会(吉川亜子会長)研究大会として,CSに関する町内初の講演会が開催された。CS推進員の出口寿久氏(北大学務部長)を講師に,町内の教職員,保護者,地域住民ら約150人が参加した。

 出口氏は,CS導入により,「子どもが卒業した後も学校に関われば,地域の活性化にもつながる」などと説明。学校と地域の情報共有,学力の向上,いじめ解決への効果があった例も紹介した。

-略-

(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年11月27日7時30分の記事

[PR]