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池田町役場・町議会=2014年1月撮影

 3月14日,池田町は, 認知症になりにくいまちづくり宣言 を町議会定例会議で可決しました。
 新年度に地域支援推進員を配置,初期集中支援チームの設置など,認知症対策の新たな取り組みを始めます。
 既存の介護予防運動やサロン活動も同宣言の事業に位置付け,地域ぐるみで認知症の予防や早期発見,支える体制づくりを目指していく計画です。
 この宣言はコープさっぽろ,北翔大,NPO法人ソーシャルビジネス推進センターが推進本部を立ち上げて道内自治体に参加を呼び掛けており,十勝管内では昨年12月に上士幌町が宣言しています。


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池田町「ワイン城」標示=2012年8月撮影


 十勝毎日新聞が, 「認知症になりにくいまちづくりへ取り組み 池田」 と伝えています。

 【池田】「認知症になりにくいまちづくり宣言」を行った町は,新年度に地域支援推進員を配置,初期集中支援チームの設置など,認知症対策の新たな取り組みを始める。既存の介護予防運動やサロン活動も同宣言の事業に位置付け,地域ぐるみで認知症の予防や早期発見,支える体制づくりを目指していく。

 同宣言はコープさっぽろ,北翔大,NPO法人ソーシャルビジネス推進センター(札幌)が推進本部を立ち上げて道内自治体に参加を呼び掛けており,管内では昨年12月に上士幌町が宣言している。池田では14日の町議会定例会議で可決。2月に都市宣言の実施に議会の議決を必要とする条例改正が行われた後,町では初の宣言となった。

 宣言の内容は,(1)正しい知識と最新情報の提供(2)生活習慣病の予防(3)高齢者の体力,認知力の測定を定期的に実施,軽度認知障害者の早期発見と改善(4)高齢者の自立した生活を応援(5)発症後も安心して生活できるまちづくり-の5項目。

   -略-

 町の人口に占める65歳以上の割合は2月末現在で39・8%と管内で最も高い。町保健福祉課では「宣言により,認知症への理解を深め,町民が一体となって支える体制を築いていきたい」としている。(末次一郎)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月19日7時30分の記事


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とかちプラザ=2015年8月撮影

 3月12日、地域活性化策を考える 「とかち創生塾」のセミナー が、帯広市内のとかちプラザで開かれました。
 環境保全の国際協力に取り組む福岡市のグリーンハットインターナショナルの牧野光理事長が講演しました。
 アジアの若手農業者を対象とした「国際農業開発アカデミー」を今秋にも大分県内で開学し、夏季研修プログラムでは本別町の道立農業大学校との連携を考えていることを明らかにしました。

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北海道立農業大学校=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「本別・農大校と連携も 国際農業アカデミー」 と伝えています。

 地域活性化策を考える「とかち創生塾」(塾長・進藤榮一筑波大大学院名誉教授)のセミナーが12日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。環境保全の国際協力に取り組むグリーンハットインターナショナル(福岡市)の牧野光理事長が講演。アジアの若手農業者を対象とした「国際農業開発アカデミー」を今秋にも大分県内で開学し、夏季研修プログラムでは本別町の道立農業大学校との連携を考えていることを明らかにした。


 管内の経済関係者ら55人が参加。牧野氏は「中国砂漠緑化運動に半世紀をささげて いま大分・国際農業開発アカデミーをつくる」と題して話した。中国の現状について、「国による生活レベルの違いが、教育レベルの違いにもなっている」とし、日本の農業技術を伝える教育機関の必要性を強調した。
   

-略-

(関坂典生)

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月14日10時07分の記事


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レストラン風車(清水町)=2014年8月撮影

 3月末で,国道38号沿いで風車形のユニークな店舗で知られる 「レストラン風車」が閉店 することになりました。
 肉牛生産の農業法人「コスモス」が直営し、牧場のオリジナルブランド「十勝ぼうや牛」などの料理を提供してきまっしたが、自社生産牛の発信に一定の成果を上げるとともに、新たに和牛肥育へのチャレンジも控え、本来の肉牛生産に集中する計画です。
 レストランは2012年12月、旧ドライバーハウス風車跡に、コスモス子会社の「風車」がガソリンスタンドも併せて開設されました。


 十勝毎日新聞が, 「国道38号、御影のランドマーク レストラン風車閉店へ 清水」 と伝えています。


 国道38号沿いで風車形のユニークな店舗で知られる「レストラン風車」(町御影)が今月末で閉店する。肉牛生産の農業法人「コスモス」(町御影、安藤登美子社長)が直営で、同牧場のオリジナルブランド「十勝ぼうや牛」などの料理を提供してきたが、自社生産牛の発信に一定の成果を上げるとともに、新たに和牛肥育へのチャレンジも控え、本来の肉牛生産に集中する。

 同レストランは2012年12月、旧ドライバーハウス風車跡に、コスモス子会社の「風車」がガソリンスタンド(GS)も併せて開設。JA十勝清水町の「十勝若牛」とともに、当時、提供店が少なかったブラウンスイス種を育成した自社ブランド「十勝ぼうや牛」を自ら消費者に発信していくのが狙いだった。風車形の建物は旧ドライバーハウス時代から30年間にわたり国道沿いのランドマークとなり、「道の駅」的な役割を果たしてきた。

   -略-

 風車は、商品販売やイベント事業などは引き続き行う。智孝さんは「次のステップのための選択。長年、レストランを利用していただいたお客さまには申し訳ない」と話している。これまで開放してきた24時間トイレや駐車スペース、店舗などの取り扱いについては土地・建物のオーナー側で検討中としており、今後の利活用も注目される。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2016年03月17日 13時52分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201603/20160317-0023247.php


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参考写真:大谷翔平選手(日本ハムファイターズ)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E7%BF%94%E5%B9%B3

 3月14日、幕別町内を走るコミュニティーバス2台が、プロ野球北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手と市川友也選手がデザインされた 「ラッピングバス」に変身 しました。1台のバスは,左側面に大谷選手の投球シーン,右側面に市川選手のバッティングシーン等が大きくデザインされています。
 大谷選手らが幕別町の179市町村応援大使を務める任期の12月末まで町内を走る予定です。
 日ハム球団の応援大使の制度は、選手が1年間、道内市町村の活性化に一役買う制度で、幕別町の担当は大谷選手と市川選手です。


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幕別町コミュニティーバス「さつバス号」=2014年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「コミバスに日ハム大谷選手をデザイン 幕別」 と伝えています。

 【幕別】町内を走るコミュニティーバス2台が14日から、プロ野球北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手らがデザインされた「ラッピングバス」に変身した。同選手らが同町の179市町村応援大使を務める任期の12月末まで町内を走る。町外在住者も乗ることができる。

 同球団の応援大使の制度は、選手が1年間、道内市町村の活性化に一役買う制度で、同町の担当は大谷選手と市川友也選手となっている。

 同町のコミバスは幕別本町地域を巡回する「まくバス」と、札内地域の「さつバス」の2台。球団の許可を得て提供された画像を使い、両側面や背面に両選手が投打でプレーする姿などの写真を載せた。デザインは2台で異なる。

-略-
(眞尾敦)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月16日6時00分の記事


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工事中の道東自動車道=2014年6月白糠町内で撮影

 3月12日,道東自動車道の白糠インターチェンジ(IC)-庶路IC- 阿寒IC14kmが開通 しました。釧路管内白糠町-釧路市阿寒町が繋がりました。
 また,釧路外環状道路の釧路西IC-釧路中央IC-釧路東ICの延長9.9kmも,同日,開通しました。
 道東道のICが釧路市内に誕生するのは初で,十勝を含む道東の物流や観光促進などが期待されます。
 午前10時半から開通記念式や阿寒IC本線上での通り初め式が開かれ,青空の下,関係者約500人が開通を祝いました。
 国による新直轄方式の片側1車線で,本別IC-阿寒IC間の通行は無料です。
 道東道本別-釧路間65kmのうち,48kmが開通しました,が阿寒IC以東17kmの開通時期は,現在未定です。


◇3月12日開通・時期未定区間
 ▽道東自動車道 白糠IC-庶路IC-阿寒IC間(延長14km)開通
 ▽道東自動車道 阿寒IC
釧路西IC間 時期未定
 ▽釧路外環状道路 釧路西IC-釧路中央IC-釧路東IC(延長9.9km)開通
 ▽釧路外環状道路 釧路東IC-釧路別保IC H30年度開通予定

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参考写真:釧路市幣舞(ぬさまい)橋
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%A7%E8%B7%AF%E5%B8%82

 十勝毎日新聞が, 「道東道阿寒IC開通 釧路延伸,観光に期待 釧路」 と伝えています。

 道東自動車道の白糠インターチェンジ(IC,釧路管内白糠町)-阿寒IC(釧路市阿寒町)間14キロが,12日に開通した。道東道のICが釧路市内に誕生するのは初で,十勝を含む道東の物流や観光促進などが期待される。午前10時半から開通記念式や阿寒IC本線上での通り初め式が開かれ,青空の下,関係者約500人が開通を祝った。

 午後4時から一般車両の通行が始まる。

 国による新直轄方式の片側1車線で,通行は無料。道東道本別-釧路間65キロのうち,48キロが開通した。阿寒IC以東17キロの開通時期は未定。

 同日に開通した自動車専用道路「釧路外環状道路」の釧路西IC-釧路東IC(9.9キロ)と合同の開通記念式は,釧路町内で開催。道横断自動車道釧路地区早期建設促進期成会の蝦名大也会長(釧路市長)は「釧路と根室,オホーツク,十勝が近づき,東北海道全体が1つの大きな経済圏に成長するための新たなスタートに位置づけたい」と式辞を述べた。
   -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2016年03月12日 13時46分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201603/20160312-0023215.php


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ぶたどんまん
=2015年10月,北海道フェアで撮影


 3月3~5日,ロシア・ハバロフスクで「食品と園芸品の国際見本市」が開かれました。
 「ぶたどんまん」が,北海道の職員らと共に十勝の 豚丼,加工食品をPR しました。
 道の試食ブースは,3日間で約1600人が訪れる好評ぶりでした。
 豚丼を約150食用意しましたが,2日目に足りなくなり,急きょ,ロシアの食品会社「ラチミール」のブースでソーセージを購入して対応しました。


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参考写真:ハバロフスク(ムラヴィヨフ・アムールスキー通り)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AF


 十勝毎日新聞が, 「ぶたどんまんピンチ!? ロシアで国際見本市」 と伝えています。


 ロシア・ハバロフスクで開かれた食品と園芸品の国際見本市(3~5日)で,道の職員らと共に十勝の豚丼,加工食品をPRした「ぶたどんまん」。道の試食ブースは,3日間で約1600人が訪れる好評ぶり-。

 用意した豚丼は約150食。現地の米と豚肉を使い,北海道から持参した豚丼のたれをかけて提供した。2日目に豚肉が足りなくなり,急きょ,同国の食品会社「ラチミール」のブースでソーセージを購入して対応した。

 ソーセージを模した同社のゆるキャラと,ぶたどんまんが記念撮影し,ピンチを乗り切ったことをたたえ合った。
   -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2016年3月11日 13時57分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201603/20160311-0023198.php


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陸別町議会(町役場)=2014年8月撮影

 陸別小学校が新年度,土曜授業を実施 することになりました。
 陸別町教育委員会が掲げる「ふるさと学習」に沿い,体験学習などのメニューが計画されています。
 土曜授業は今年度,陸別中学校が文部科学省の実践校の指定を受けて試行し,新年度も継続する計画で,地域の小・中学校が足並みをそろえて土曜授業に取り組むのは十勝管内では初めてです。
町教委の石橋勉教育委員長が,3月8日開かれた町議会定例会の教育行政執行方針の中で示しました。


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陸別小学校=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「陸別小でも新年度から土曜授業 小・中実践は管内初」 と伝えています。

 【陸別】陸別小学校(森雅仁校長,児童96人)が新年度,土曜授業を行うことになった。町教委が掲げる「ふるさと学習」に沿い,体験学習などのメニューが計画されている。土曜授業は今年度,陸別中学校(式見祝賀校長,生徒54人)が文部科学省の実践校の指定を受けて試行,新年度も継続する計画。地域の小・中学校が足並みをそろえて土曜授業に取り組むのは十勝管内では初めて。

 町教委の石橋勉教育委員長が,8日開かれた町議会定例会の教育行政執行方針の中で示した。道教委が進める土曜授業推進事業の協力校として行う計画。

 陸別中学校では今年度,10回の土曜授業を実施。町内の社会人を講師に招くなどして,「陸別の子は陸別で育てる」活動を実践した。町教委は一定の効果があったとして,同小にも実施を依頼。同小では2月下旬に開かれた参観日で保護者に趣旨や概要を説明,おおむね了解を得たという。

    -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月10日6時30分の記事


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とかちプラザ=2014年1月撮影

 3月18日,帯広市内のとかちプラザ・レインボーホールで,バイオリニスト和光憂人さんとピアニスト長尾崇人さんによる リサイタルが開催 されます。
 2人は,十勝を拠点に子どもたちに音楽指導をするなどしていて,十勝への感謝を込めて演奏します。今回は,モーツァルトの「バイオリン・ソナタ第25番ト長調K.301」などの名曲を演奏する予定です。
 2人は昭和音大を卒業した2014年春から,地域に滞在して活動する芸術家の「レジデンスアーティスト」として来勝しました。とかちプラザに勤務する傍ら,十勝を拠点に,道内外で音楽指導や演奏活動を展開しています。


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参考写真:モーツァルト(バーバラ・クラフトによる肖像画)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88

 十勝毎日新聞が, 「十勝へ感謝込め18日演奏会 音楽指導者の和光さんと長尾さん」 と伝えています。

 バイオリニスト和光憂人さん(25)とピアニスト長尾崇人さん(24)によるリサイタル(オカモト主催)が18日午後7時から,帯広市内のとかちプラザ・レインボーホールで開かれる。2人は,十勝を拠点に子どもたちに音楽指導をするなどしていて,十勝への感謝を込めて演奏する。

 和光さんは長野県出身,長尾さんは東京都出身。2人は昭和音大(神奈川県)を卒業後の2014年春から,レジデンスアーティスト(地域に滞在して活動する芸術家)として来勝した。同プラザに勤務する傍ら,十勝を拠点に,道内外で音楽指導や演奏活動を展開している。

 昨年2月も同プラザで演奏会を開催。今回は,モーツァルトの「バイオリン・ソナタ第25番ト長調K.301」や,プーランクの「バイオリンとピアノのためのソナタ『ガルシア・ロルカの思い出』FP.119」など,バイオリン,ピアノの名曲を10曲演奏する予定。和光さんは「幸せを表現するモーツァルトの曲と,激しい曲調のプーランクの,対照的な曲を選んだ」と選曲の意図を説明する。

   -略-
(大木祐介)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月09日22時00分の記事


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本別町議会議場=2011年8月撮影

 本別町議会の定例会 は一般質問が行われ,6人が登壇しました。
 中野博文教育長は,阿保静夫氏への答弁で,今春の出願者が31人と大幅に減少した本別高校の支援策について,「新年度の早い時期に町を挙げて支援する町民集会を開く。本別高校の応援組織もつくりたい。」と述べました。

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本別高校=2014年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「本別高支援で町民集会 応援組織も 中野教育長」 と伝えています。

 【本別】定例会は8日,一般質問が行われ,6人が登壇した。中野博文教育長は,今春の出願者が31人と大幅に減少した本別高校の支援策について,「新年度の早い時期に町を挙げて支援する町民集会を開く。本別高校の応援組織もつくりたい」と述べた。阿保静夫氏への答弁。


 日中に続き午後6時から開かれたナイター議会は30人が傍聴した。(鈴木裕之)


 他の主な質問と答弁は次の通り。

 篠原義彦氏=環太平洋連携協定(TPP)大筋合意による町の影響額は。

 高橋正夫町長=道が示した減少率をもとに試算すると,小麦や乳製品など主要5品目で年間約5億8500万円,5・7%減少する。

 小笠原良美氏=公営住宅に空き室が目立つ。入居を促進する対策は。

 町長=2014年度から,退去者の了解を得てボイラーや浴室などの備品を残してもらっている。入居者の初期費用を抑制するため,引き続き要請を継続していく。

   -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月09日8時38分の記事


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参考写真:クラーク博士胸像(北海道大学構内)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6


 札幌の観光名所でもある北大クラーク胸像を制作した本当の作者を明らかにする著書が発刊され,美術界で注目されています。
 知られざる真の作者は,帯広・中島公園の依田勉三立像を作った彫刻家田嶼碩朗(たじま・せきろう,1878~1946)で,戦後,別の彫刻家が作者として定説化していたため,田嶼の末娘山崎貞子さんが,初の著作「彫刻家 田嶼碩朗」で真相を究明,亡き父の功績に光を当てました。
 田嶼は明治,大正,昭和にかけて活躍し,道内では,札幌大通り公園・聖恩讃仰塔(せいおんさんぎょうとう)など40基以上を制作しました。帯広市中島公園の依田立像は1941年の田嶼作だが,戦時供用で現在は別の彫刻家が再建されました。しかし,多くが戦時下の貴金属回収令で撤収された不運な芸術家でもあります。

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参考写真:依田勉三立像(帯広市中島公園)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E7%94%B0%E5%8B%89%E4%B8%89


 十勝毎日新聞が, 「北大クラーク像は亡父の作品 末娘が真相究明し著書に 帯広」 と伝えています。


 札幌の観光名所でもある北大クラーク胸像を制作した本当の作者を明らかにする著書が発刊され,美術界で注目されている。知られざる真の作者は,帯広・中島公園の依田勉三立像を作った彫刻家田嶼碩朗(たじま・せきろう,1878~1946)。戦後,別の彫刻家が作者として定説化していたため,田嶼の末娘山崎貞子さん(90)=札幌=が初の著作「彫刻家 田嶼碩朗」で真相を究明,亡き父の功績に光を当てた。

 田嶼は明治,大正,昭和にかけて活躍。道内では,札幌大通り公園・聖恩讃仰塔(せいおんさんぎょうとう)など40基以上を制作した。しかし,多くが戦時下の貴金属回収令で撤収された不運な芸術家でもある。

 「BOYS BE AMBITIOUS」の文字が刻まれた北大クラーク胸像も同じ運命をたどった。クラーク博士は北大の前身・札幌農学校の象徴的な教育者。北大の依頼を受けた田嶼が1926年に制作したが,43(昭和18)年戦争に供出された。

 作者の誤表記は,戦後の胸像再建立がきっかけ。戦前の胸像のまま再現しようと,札幌独立キリスト教会に保存される田嶼の石こう原型を使い鋳造した。田嶼が他界したこともあり,監修として関わった別の彫刻家が作者のように誤って伝えられた。

 彫刻の専門書でも誤表記が見つかる現実に,山崎さんは危機感を抱き,2006年調査を思い立った。「芸術家にとって作品は命。クラーク胸像は父が一生懸命制作した作品だと知ってほしい」と出版した。著書(共同文化社刊)はA5判,414ページ,田嶼のほかの作品も紹介している。

   -略-


<田嶼碩朗>

 福井県生まれ。東京美術学校卒。明治天皇,大正天皇の用命を受けた制作も。海軍大将東郷平八郎から称賛され,詩人室生犀星と親しかった。中島公園(帯広市東3南2)の依田立像は1941年の田嶼作だが,戦時供用で現在は別の彫刻家が再建した。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2016年03月9日 13時54分日時分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201603/20160309-0023179.php


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