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本別町議会議場=2011年8月撮影

 12月16日,本別町議会の定例会が再開され,高橋正夫町長はスクールバスが11日午前7時45分ごろ,町内の西仙美里の町道で凍結路面のためスリップし, 立木などに 接触する事故 を起こしていたことを報告しました。
 事故当時,車内には仙美里小学校の児童2人が乗っていましたが,運転手も含めてけがはありませんでした。

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本別町立仙美里小学校=2014年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「スクールバス事故を報告 本別町議会」 と伝えています。

 【本別】定例会は16日午前10時に再開。高橋正夫町長はスクールバスが11日午前7時45分ごろ,町西仙美里の町道で凍結路面のためスリップし,立木などに接触する事故を起こしていたことを報告した。

 事故当時,仙美里小学校の児童2人が乗っていたが,運転手も含めてけがはなかった。高橋町長は「凍結による危険箇所についてはタイヤチェーンを装着するなど配慮し,道路状況に応じて砂を散布するなど安全運転に努めたい」と述べた。


 議案では各会計補正予算案,町税条例の一部改正案など13議案を原案通り可決。丑若理恵氏(43)の町教育委員任命に同意,選挙管理委員4人を選任した。また,環太平洋連携協定(TPP)から地域の経済と暮らしを守ることを求める意見書案を原案通り可決し,閉会した。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年12月17日9時52分の記事


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大樹町役場=2014年8月撮影

 12月14日、大樹中学校でゲスト・ティーチャーとして初めて 酒森正人町長が 出前授業 で教壇に立ち、2年生47人が「町おこし」について学びました。
 授業は、中国・四国地方の過疎地域の町おこし事例を学ぶ第1回(10日)と、酒森町長を招いて「大樹ではどんな町おこしができるか」を考える、この日の第2回に分けて行われました。

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大樹中学校=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「酒森町長がまちづくり授業 大樹中」 と伝えています。

 【大樹】大樹中学校(杉本聡校長、生徒124人)で14日、ゲスト・ティーチャーとして初めて酒森正人町長が教壇に立った。2年生47人がまちの先導役から「町おこし」について学んだ。

 同校では、授業の内容をより現実的に捉えてもらうため年3回程度、ゲストティーチャーを招いている。授業は、中国・四国地方の過疎地域の町おこし事例を学ぶ第1回(10日)と、酒森町長を招いて「大樹ではどんな町おこしができるか」を考える、この日の第2回に分けて行われた。

 第2回では生徒が5~6人のグループで、酒森町長に現状を尋ねながら意見を出し合った。生徒からは町のキャラクター「コスピー」の活用やモイワ山をイルミネーションで飾るなどの意見が出た。

 酒森町長は「意見はまちづくりに生かしたい。大樹を知り、愛することが大切。期待している」と数年後にまちづくりの主役となる子供たちに言葉をかけた。

   -略-

 杉本校長は「町長のおかげで生徒が自分の意見がまちづくりにつながることを感じることができた」と話していた。(石原秀樹通信員)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年12月17日6時10分の記事
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上士幌町保育園旧園舎=2014年8月撮影

 上士幌町は来年度から,町認定こども園「ほろん」の利用者負担額を,給食費も含めて 完全無償化する方向 で検討しています。
 十勝管内では足寄に続いて2例目で,18日の町議会定例会に,関連する条例の一部改正案を提案します。
 計画によると,2016年4月1日から26年3月31日までの10年間,預かり保育や延長保育(いずれも30分100円)を除いて利用者の負担額を実質無料とする予定です。
 上士幌町認定こども園「ほろん」は,平成27年3月に新園舎の落成式が行われました。
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上士幌町議会(町役場)=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「利用者負担,完全無償化へ 上士幌町認定こども園」 と伝えています。
 【上士幌】町は来年度から,町認定こども園「ほろん」の利用者負担額を,給食費も含めて完全無償化する方向で検討している。十勝管内では足寄に続いて2例目。18日の町議会定例会に,関連する条例の一部改正案を提案する。

 現行では,幼稚園に該当する「1号認定」(教育標準時間認定)が無料で,満3歳以上で保育が必要な「2号認定」,満3歳未満の保育が必要な「3号認定」の負担額は世帯の年収(市町村民税の課税額)などに応じて徴収している。満18歳未満が2人以上いる世帯については,第1子は全額負担だが,第2子は半額,第3子以降は無料とする多子軽減も適用している。

 計画によると,2016年4月1日から26年3月31日までの10年間,預かり保育や延長保育(いずれも30分100円)を除いて利用者の負担額を実質無料とする。財源については,町ふるさと納税の一般寄付を財源とした「町ふるさと納税・子育て少子化対策夢基金」を活用し,10年間で2億円弱を充てる見通し。
   -略-
(小縣大輝)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版
/2015年12月17日13時31分の記事


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参考写真:日本大学芸術学部江古田キャンパス
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%AD%A6%E9%83%A8%E3%83%BB%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91

 12月19~25日,日本大学芸術学部映画学科の学生が,都内渋谷区のユーロスペースで 「ニッポン・マイノリティ映画祭」を開催します。
 テーマの発案者で中心的に準備を進めるのが足寄町出身の丸山雄也さんで,北海道に関係の深いアイヌや同性愛などの「少数者」をテーマにした作品16本を上映します。企画立案や周知宣伝も学生自ら担いますが,偏見,差別という重いテーマに向き合う姿勢が,映画関係者らの共感を得て,開催前から反響が広がっています。
 丸山さんは足寄小,足寄中,帯広柏葉高校卒業で,高校時代から映画が好きで映画学科に進学しました。発案するきっかけになったアイヌ民族を描いた作品は「チセ・ア・カラ われらいえをつくる」「コタンの口笛」の2本です。


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足寄中学校
=2014年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「日芸生がマイノリティ・映画祭 足寄出身の丸山さん企画」 と伝えています。

 日本大学芸術学部(東京都練馬区)映画学科の学生が,19~25日,都内渋谷区のユーロスペース「ニッポン・マイノリティ映画祭」を開く。テーマの発案者で中心的に準備を進めるのが足寄町出身の丸山雄也さん(3年)で,北海道に関係の深いアイヌや同性愛などの「少数者」をテーマにした作品16本を上映する。企画立案や周知宣伝も学生自ら担うが,偏見,差別という重いテーマに向き合う姿勢が,映画関係者らの共感を得て,開催前から反響が広がっている。

 開催するのは同学科の古賀太教授が指導する「映画ビジネス」を履修する3,4年生12人。歴代のゼミ生は配給会社などへのインターンシップ(職場体験)などを経て,集大成として映画祭を開催している。過去には女性の活躍,労働などをテーマに開かれ,5回目の今回も学生から50以上のテーマが上がった。

 丸山さんは足寄小,足寄中,帯広柏葉高校卒。高校時代から映画が好きで映画学科に進学した。当初自らが提案したのは「差別映画祭」という衝撃的なテーマだった。「20世紀は人種差別などが問題化した一方,人権意識改革や公民権活動が活発化した。差別を,ときに助長,ときに告発した映画を取り上げたかった」

 学生同士でも「覚悟がいる」などと慎重論が出たが,ヘイトスピーチやネット上での排他的な考えが社会問題になる中,あえて重いテーマに挑戦した。日本に絞り込み上映作品候補を70本ほど見つけ,全体のバランスなどから16作品を選んだ。パンフレット編集班,広報宣伝のネット班などに分かれて準備している。

 丸山さんが発案するきっかけになったアイヌ民族を描いた作品は「チセ・ア・カラ われらいえをつくる」「コタンの口笛」の2本。この他,同性愛を描く「二十歳の微熱」,ハンセン病を取り上げた「砂の器」,被差別部落が舞台の「橋のない川 第一部」などが上映される。学生たちは「戦後70年の節目に改めて考えてほしい作品がそろった」と語る。

   -略-
 映画祭の問い合わせはユーロスペース(03・3461・0211)へ。
(原山知寿子)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年12月15日7時00分の記事


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本別町中央公民館=2014年1月撮影

 12月12日,本別ブラスアンサンブルの 第28回クリスマスコンサート が,本別町中央公民館で開かれました。
 2ステージ構成で,第1ステージは「ジングルベル」の演奏でスタート。「We Will Rock You」やザ・ドリフターズメドレーなど5曲を披露しました。
 第2ステージでは「プロヴァンスの風」「虹と雪のバラード」などを演奏しました。


 十勝毎日新聞が, 「ジュニアと共演 本別ブラスアンサンブル」 と伝えています。


 【本別】本別ブラスアンサンブル(唯野靖紀会長,団員17人)の第28回クリスマスコンサートが12日,町中央公民館で開かれた。

 2ステージ構成。団員はオレンジのそろいのトレーナー姿で登場した。第1ステージは「ジングルベル」の演奏でスタート。「We Will Rock You」やザ・ドリフターズメドレーなど5曲を披露した。第2ステージでは「プロヴァンスの風」「虹と雪のバラード」などを演奏。恒例のプレゼント抽選会では,サンタクロースに扮(ふん)した団員が景品を手渡した。

 昨年に続いて,本別ジュニアブラスアンサンブル(鈴木月乃団長,15人)が共演,「ムーンライト伝説」「キッズアニメメドレー」の2曲を一緒に演奏した。詰め掛けた約130人の聴衆は迫力ある演奏に聴き入った。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年12月15日23時05分の記事


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清水町ハーモニープラザ
=2015年8月撮影

 12月12日,Xmas Party 2015~安心してください!今年もやりますよ」が,清水町ハーモニープラザで開かれました。
 大勢の人が訪れ,お笑いライブや仮装コンテスト,ゲームなどで一足早いクリスマスを楽しみました。
 イベントの少ない冬の時期ににぎわいをと,2012年から開催しており,今年で4回目を迎えました。
 清水小学校ジュニアブラスバンドの演奏で開幕しました。

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清水小学校
=2014年1月撮影


 十勝毎日新聞が, 「ゲームや仮装 住民がクリスマスムード満喫 清水」 と伝えています。

 【清水】「Xmas Party2015~安心してください!今年もやりますよ」(町商工会青年部主催)が12日,町ハーモニープラザで開かれた。大勢の人が訪れ,お笑いライブや仮装コンテスト,ゲームなどで一足早いクリスマスを楽しんだ。

 イベントの少ない冬の時期ににぎわいをと,2012年から開催しており,今年で4回目。清水小学校ジュニアブラスバンドの演奏で開幕した。

 毎回MCを務めている札幌のお笑い芸人「直キング」がパーティーを盛り上げ,漫才コンビ「どんきーず」も観客を沸かせた。
-略-
 アマチュアバンド「ペケレベッツ」のライブやクリスマス仮装コンテスト,クリスマスケーキ100個無料配布,抽選会も行われた。

 また,同青年部や町内団体による飲食物や雑貨などの売店,ビアホールも登場し,会場は華やかなクリスマスムードに包まれていた。(大野篤志)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版
/2015年12月15日19時43分の記事


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写真:帯広市図書館=2014年8月撮影

 晩成社を率い,十勝開拓に尽力した依田勉三が生涯を閉じ,12月12日で90年を迎えます。
 これに合わせ,「依田勉三を語る会」は,12日,帯広市図書館の多目的視聴覚室で 「依田勉三没後90年記念講演会」を開催 します。
 依田勉三は静岡県で生まれ,晩成社を率いて鈴木銃太郎,渡辺勝らとともに十勝開墾に尽くしました。73歳だった1925年(大正14年)12月12日に,中風症(脳血管障害)のため帯広の自宅で息を引き取りました。
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アイヌの民族衣装を着た依田勉三
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/09/Benzo_Yoda_wearing_Ainu_Dress.JPG


 十勝毎日新聞が, 「依田勉三,12日に没後90年で記念講演会」 と伝えています。


 晩成社を率い,十勝開拓に尽力した依田勉三(1853~1925年)が生涯を閉じて12日で90年を迎える。これに合わせ,「依田勉三を語る会」(嵯峨山俊幸代表)は同日午後2時から帯広市図書館の多目的視聴覚室で「依田勉三没後90年記念講演会」を開く。

 依田勉三は静岡県で生まれ,晩成社を率いて鈴木銃太郎,渡辺勝らとともに十勝開墾に尽くした。73歳だった1925年12月12日に中風症(脳血管障害)のため帯広の自宅で息を引き取った。

 記念講演会では,「流転・依田勉三と晩成社の人々」の著書がある芽室町在住の吉田政勝さんが「依田勉三の生家を訪ねて」と題して講演する。吉田さんは10月,勉三の故郷である静岡県松崎町を訪れ,勉三の十勝での功績などについて同町の小・中学生に講演した。その際,勉三の生家である「依田邸」や勉三が学んだ「三余塾」を視察,勉三にゆかりのある人の子孫らとも交流しており,そのときの体験を語る。

-略-

 入場無料。問い合わせは嵯峨山代表(090・2051・9892)へ。
(大谷健人)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年12月10日08時52分の記事


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本別で福祉と社会教育学ぶ

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本別町中央公民館=2015年8月撮影

 12月5日、本別町で 「障がい者週間記念事業」と「学びの日フェスティバル」の共同イベント が,テーマを「ともに!」として、町中央公民館で開かれました。
 約520人の町民が福祉や社会教育について理解を深めました。
 これまで個別に開催していましたが、開催趣旨やイベント内容に類似した部分があることから、初めて合同で開催しました。
 勇足中学校3年の中村さんは、「共に生きる」と題して、障がい者と健常者が共生する社会の大切さについて意見を発表しました。

勇足中学校=2014年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「多彩な催しで福祉、社会教育学ぶ 本別」 と伝えています。

 【本別】「障がい者週間記念事業」と「学びの日フェスティバル」の共同イベント(実行委員会主催)が5日、町中央公民館で開かれた。約520人の町民が福祉や社会教育について理解を深めた。

 これまで個別に開催していたが、開催趣旨やイベント内容に類似した部分があることから初めて合同で開催した。テーマは「ともに!」。

 町内の障がい者関係団体でつくる「チャレンジド・ネットワークほんべつ」の新津和也会長(実行委員長)が活動を報告、勇足中3年の中村瑠亜さんは「共に生きる」と題して、障がい者と健常者が共生する社会の大切さについて意見を発表した。宮城県南三陸町とのふるさと交流事業の報告も行われた。

 会場では昭和史かるた大会やお手玉、けん玉などの昔遊びコーナー、子供向け映画の上映、軽スポーツ「ディスコン」などの催しが多彩に繰り広げられた。旧仙美里中の備品チャリティーバザーも行われ、ギターやアコーディオンなどの楽器や食器、調理器具などを求める人でにぎわった。

 福祉関係団体が手作りの小物雑貨などを展示・販売した他、カレーライス、お汁粉、フランクフルト、フライドポテト、コーヒーなどのフードコーナーを設けた。本別高校野球部(櫻澤佳貴主将、部員16人)はボランティアとして参加し、イベント運営に協力した。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年12月07日0730時分の記事


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JA帯広大正=2012年6月撮影

 JA帯広大正青年部が特産のジャガイモ「大正メークイン」を原料に開発した 地ビールが完成 し、12月7日発売されました。 大正メークインの付加価値化やPRを目指した商品化で、青年部は「発売をきっかけに地域も盛り上がってくれたら」と期待しています。
 商品名は「おいものおもい」で、部内の公募から、「生産者や部員の思いが入っています。
 ラベルはメークインの紫色の花を、大正在住のグラフィックデザイナー藤本健太郎氏がデザインしました。

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参考写真:ジャガイモの花
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%A2#/media/File:Potato_cv_MayQueen.jpg

 十勝毎日新聞が, 「メークイン地ビール発売 JA帯広大正青年部」 と伝えています。


 JA帯広大正青年部(佐藤日出雄部長、部員75人)が特産のジャガイモ「大正メークイン」を原料に開発した地ビールが完成し、7日発売された。大正メークインの付加価値化やPRを目指した商品化で、同青年部は「発売をきっかけに地域も盛り上がってくれたら」と期待している。

 商品名は「おいものおもい」。部内の公募から、「生産者や部員の思いが入っている。ひらがな表記でメークインの甘さも表現した」(佐藤部長)と命名した。ラベルはメークインの紫色の花を、大正在住のグラフィックデザイナー藤本健太郎氏がデザインした。

 味は良いのに価格が安い規格外ジャガイモの商品化をと検討し、地ビールに着目。2014年に「大正メークイン地ビールプロジェクト」を立ち上げ、帯広ビール(帯広)の協力で開発を進めた。同ビールの醸造担当の十河文英氏がデンプンを抽出する製法でイモの味を生かして仕上げた。

 組合員や地域の試飲会では「イモの香りがしておいしい」と評判は上々。今回は約38キロから250リットルを醸造し、瓶(330ミリリットル、648円)の他、帯広市内の居酒屋など3店でジョッキ販売を行う。

 瓶を扱う同JAメークイン産業(帯広市大正本町)ではこの日、午後1時からの販売開始に向けて陳列を進めていた。

   -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年12月7日 14時12分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201512/20151207-0022453.php


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神田日勝記念美術館=2015年8月撮影

 12月8日,鹿追町の神田日勝記念美術館で2015年度第2期常設展 「私のお気に入りの日勝さん PART1」 が,始まりました。
 昨年7月から今年6月までの1年間の来館者が投稿したアンケートの結果を基に,得票数の多い上位28点を展示しています。
 第1位は,「馬(絶筆・未完)」で,4分の1近い23.2%の432票を獲得しました。


◇1位 「馬(絶筆・未完)」
◇2位 「飯場の風景」
◇3位 「雪の農場」
◇4位 「馬」
◇5位 「静物」

 私(ブログ作成者)
は,十勝に帰省して,何度となく神田日勝記念美術館を訪れました。
 日勝の作品を前にすると,十勝の大地に命をかけて生きた「魂」が感じられます。
 NHKテレビの日曜美術館で放送された,「“半身の馬” 大地の画家・神田日勝」の番組も感動的でした。私は,本放送と再放送の2回見ました。番組には,何と日勝の夫人が出演し,たんたんと在りし日の日勝について語っていました。
 今まで,遠くの人と思っていた日勝が,何だか身近な人になったような気がしました。それ以来,何度も録画した番組を見て,思いを新たにしています。
 これからも,帰省したら,作品に合いに行こうと思います。

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神田日勝記念美術館ポスター=2016年8月撮影
(この画像は,後から挿入しました)

 十勝毎日新聞が, 「『馬(絶筆・未完)』ダントツの1位 お気に入りの日勝さん展」 と伝えています。


 【鹿追】神田日勝記念美術館(菅訓章館長)で2015年度第2期常設展「私のお気に入りの日勝さんPart1」が8日,始まった。昨年7月から今年6月までの1年間の来館者が投稿したアンケートの結果を基に,得票数の多い上位28点を展示している。第1位は「馬(絶筆・未完)」だった。


 同美術館では,所蔵する神田日勝の作品の中から人気の高い作品で構成した常設展を初めて企画。昨年7月から来館者向けに応募用紙を用意し,好きな作品,記憶に残る作品,もう一度みたい作品などを感想や思い出,エピソードなどを添えて記入してもらった。


 応募総数は1866件(複数回答含む)で,第1位は4分の1近い23・2%の432票を獲得した「馬(絶筆・未完)」。添えられた感想には「おとなしそうだが,力強さも感じられる馬の目と姿。神田日勝の自画像とも受け止められる作品」「馬の目に命が宿っている」「自らの死を意識しながら描き始めたのだろうか…と想像するととても切ない気持ちになりました」など深い感銘が記されている。


 第2位は「飯場の風景」(168票,9%)。「若くして亡くなった父は飯場を移動しながら山の仕事をしていました。画家には“名もなきもの”に注がれる敬いのまなざしがある」と郷愁を呼び起こされた人が多い。


 第3位は「雪の農場」(165票8・8%)。「柔らかな光の中の静けさ」「北海道の冬がこの絵に凝縮されている」など静けさや落ち着きを支持する人が多かった。

 菅館長は「第1位は当然の結果。他の作品も妥当な順位だろう」としている。

   -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年12月10日07時00分の記事


参考:神田 日勝

 神田 日勝(かんだ にっしょう,1937年12月8日 – 1970年8月25日)は日本の画家。
 東京市板橋区練馬(現東京都練馬区練馬)生まれ。8歳のときに戦火を逃れる為に一家で北海道鹿追町へ疎開し,そのまま定住。農業をするかたわら独学で油絵をはじめ,その後,平原社美術協会展(平原社展)や全道美術協会展(全道展)で活躍。北海道を代表する画家として評価を得つつも,32歳の若さでこの世を去った。
 ベニヤ板にペインティングナイフやコテで描く力強いタッチの具象画で有名。農家でもあったことから,農耕馬や牛などをモチーフにした画も多い。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%94%B0%E6%97%A5%E5%8B%9D


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