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写真:JR気仙沼線BRT志津川駅(南三陸町)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%B8%89%E9%99%B8%E7%94%BA


 7月27日,東日本大震災の被災地・宮城県南三陸町の復興の現状について学び,子供たちと交流する「第31次本別・南三陸ふるさと交流研修会」の中・高生が,現地に向けて出発しました。
 一行は,研修会の参加者は本別中,勇足中の1,2年生10人と,本別ボランティアクラブかめの役員を務める本別高校の生徒2人(サブリーダー)の計12人です。
 両町の交流は1985年に始まり,震災後も交流が続いています。

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本別中学校=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「南三陸で友だちつくりたい 交流訪問団が出発,本別 」 と伝えています。

 【本別】東日本大震災の被災地・の復興の現状について学び,子供たちと交流する「第31次本別・南三陸ふるさと交流研修会」の中・高生が27日,現地に向けて出発した。

 研修会の参加者は本別中,勇足中の1,2年生10人と,本別ボランティアクラブかめの役員を務める本別高校の生徒2人(サブリーダー)の計12人。

 8月1日までの5泊6日の日程で,南三陸町内で復興の状況を視察する他,同町のジュニアリーダー初級研修に参加し,現地の中・高生と交流を深める。

 一行はこの日,町役場で砂原勝副町長に抱負を語った。初めて参加する久常遙さん(12)=勇足中1年=は「復興の様子をしっかり見て,友だちをつくって楽しみたい」と話した。

 砂原副町長は「復興の様子は町に帰ってから伝えてほしい。ジュニアリーダーとしての自信を付けて,楽しい思い出を」と激励した。両町の交流は1985年に始まり,震災後も交流が続いている。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月27日23時00分の記事

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おびひろ動物園=2010年7月南口下から撮影

 7月22日,おびひろ動物園に, メスで8歳のチンパンジー「プヨ」が仲間入り しました。
 プヨは2007年2月に旭山動物園(旭川市)で誕生し,育てられてきました。新しい環境に慣れ次第,一般公開する予定です。
 今回は動物園間の「ブリーディングローン(繁殖のための借り受け)」による移動で,おびひろ動物園で飼育中の「コウタ」(雄,22歳)との繁殖を目指します。

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チンパンジー舎=2011年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「チンパンジー仲間入り 旭山からおびひろ動物園に」 と伝えています。

 【帯広】おびひろ動物園(高橋利夫園長)に22日,3頭目のチンパンジー「プヨ」(雌,8歳)が仲間入りした。新しい環境に慣れ次第,一般公開する。

 プヨは2007年2月に旭山動物園(旭川市)で誕生し,育てられてきた。今回は動物園間の「ブリーディングローン(繁殖のための借り受け)」による移動で,おびひろ動物園で飼育中の「コウタ」(雄,22歳)との繁殖を目指す。

 おびひろ動物園ではコウタと「ヤワラ」(雌,23歳)の2頭を飼育してきたが,血統などの問題から繁殖はできなかった。

 プヨは22日夕に到着。元気な様子で食欲も旺盛という。おびひろ動物園は「コウタとの赤ちゃんが見られれば」と期待している。

 一般公開については,決まり次第,同園ホームページに掲載する。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年7月23日 13時57分の記事


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道立帯広高等技術専門学院
=2012年6月撮影

 7月26日、道立帯広高等技術専門学院で、夏休みの恒例イベント「小学生ものづくり教室」が開かれました。
 小学生と保護者にものづくりの楽しさを知ってもらおうと毎年開催されていて、今回は39組の親子連れが参加し、電気工事などの仕事体験や親子での工作に取り組みました。

 十勝毎日新聞が, 「模擬電柱で作業に挑戦 帯広高等技専で『ものづくり教室』」 と伝えています。


 道立帯広高等技術専門学院(山本厚志学院長)で26日、夏休みの恒例イベント「小学生ものづくり教室」が開かれた。小学生と保護者が、電気工事などの仕事体験や親子での工作に取り組んだ。
 小学生と保護者にものづくりの楽しさを知ってもらおうと毎年開催。今年は39組の親子連れが参加した。
 参加者は、同学院の5学科(電気工学科、自動車整備科、金属加工科、建築技術科、造形デザイン科)を巡って仕事や工作を体験。ものづくりでは、子供と保護者が協力してウインドチャイム(取り付けたドアの開閉で音が鳴るチャイム)や、ティッシュボックス、木製時計を作り上げた。
 仕事体験では、自動車整備科で、ライトやウインカー、タイヤの空気圧などの点検作業に当たった。電気工学科では、模擬の電柱を使い、街灯の取り付け作業や電柱をよじ登る体験などを行った。
-略-
(大木祐介)

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月26日12時59分の記事

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参考写真:ハシボソガラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9


 7月19日,おびひろ動物園で,第3回の「おびZooトークカフェ」が開かれました。
 「え?カラスはお嫌いですか?」をテーマに,身近なカラスの能力や習性を飼育員が語りました。
 講師は吉田和重さんが務め,23人が参加しました。
 吉田さんはカラスの知能の高さをさまざまな例を挙げて説明し,人間と違い鳥類の目は4原色(赤,緑,青,透明=紫外線)を見分けることが可能で,ごみをあさるときも油を色で見分けていると解説しました。


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おびひろ動物園
=2011年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「カラスの知能の高さ学ぶ おびZooトークカフェ」 と伝えています。

 おびひろ動物園(高橋利夫園長)で19日,第3回の「おびZooトークカフェ」が開かれた。「え?カラスはお嫌いですか?」をテーマに,身近なカラスの能力や習性を飼育員が語った。

 23人が参加し,講師は吉田和重さんが務めた。吉田さんはカラスの知能の高さをさまざまな例を挙げて説明。人間と違い鳥類の目は4原色(赤,緑,青,透明=紫外線)を見分けることが可能で,ごみをあさるときも油を色で見分けていると話し,「においなどはあまり分かっていない」と述べた。

 参加者からは「カラスはどれくらい増えるのか」などの質問があり,吉田さんは「餌の量で決まる。増え続けることは餌の量が増えない限りはない」と話し,「動物園では飼育しないが,身近な動物への理解を深めてほしい」とまとめた。(松田亜弓)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月21日12時16分の記事


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SL公園(新得町
)=2014年7月撮影

 7月16日,旧国鉄新得機関区の退職者で組織する親睦団体「新得機友会」が,新得山スキー場入り口のSL公園に展示されている蒸気機関車 D51の清掃と塗装作業 を実施しました。
 このD51は,1938(昭和13)年に製造され,新得機関区には65年に配置されました。1974年に現役を引退し,保存,展示されています。
 機友会では愛着のある機関車を毎年,塗装したり,補修したりしています。

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参考写真:標準型D51の運転席
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84D51%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A


 十勝毎日新聞が, 「元機関士らがSL清掃,塗装 新得 」 と伝えています。


 【新得】旧国鉄新得機関区の退職者で組織する親睦団体「新得機友会」(八幡文雄会長,会員54人)が16日,新得山スキー場入り口のSL公園に展示されている蒸気機関車D5195号の清掃と塗装を行った。

 このD51は,1938(昭和13)年製造で,新得機関区には65年に配置。74年に現役を引退し,保存,展示された。機友会では愛着のある機関車を毎年,塗装したり,補修したりしている。

 この日は会員と家族24人が参加した。それぞれぞうきんやモップなどを使って細かな部分まで丁寧に汚れを落とし,色が薄れている部分を塗装。周囲の草取りも行った。

 副会長の鈴木健一さんは「この機関車は5,6回運転したことがある。新得に15台あったD51はそれぞれに癖があり,これは比較的力が弱かった」と思い出を語った。

 会員の年齢も69歳から94歳と高齢化し,高い箇所にある真ちゅうや銅パイプを磨く人がいないなど,会員たちは「みんなが集まることが楽しみで参加しているが,いつまで続けられるものか」と心配する声も上がっていた。(大野篤志)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月16日23時00分の記事


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参考写真:カムイコタン付近の歴舟川(大樹町)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2c/Rekifune_Riv_4.JPG/800px-Rekifune_Riv_4.JPG

 7月19日, 第36回歴舟川 砂金掘探訪会 が,大樹町カムイコタン公園キャンプ場の同川河川敷で開かれ,十勝管内外から参加した約100人が“ゴールドラッシュ”の夢とロマンを体験しました。
 大樹町内の砂金掘りの歴史は寛永12(1635)年にさかのぼります。当時の技法や歴史を伝えていくために,探訪会を毎年開催しています。
 今回は地元・十勝をはじめ,札幌,函館,東京,兵庫などからの参加者もあり,開会式では高橋英昭観光協会長があいさつし,砂金掘友の会の細谷行洋会長が道具や取り方を説明しました。

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参考写真:歴舟川の砂金
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E9%87%91


 十勝毎日新聞が, 「ゴールドラッシュの夢描き 大樹で砂金掘探訪会」 と伝えています。

 【大樹】第36回歴舟川砂金掘探訪会(大樹町,十勝毎日新聞社,大樹町観光協会共催)は19日,カムイコタン公園キャンプ場の同川河川敷で開かれ,管内外から参加した約100人が“ゴールドラッシュ”の夢とロマンを体験した。


 同町内の砂金掘りの歴史は寛永12(1635)年にさかのぼる。当時の技法や歴史を伝えていくために,探訪会を毎年開催している。今回は地元・十勝をはじめ,札幌,函館,東京,兵庫などからの参加者もあった。開会式では高橋英昭観光協会長が「指導員のアドバイスをよく聞き,ここにある砂金を全部持って帰ってください」とあいさつ。砂金掘友の会の細谷行洋会長が道具や取り方を説明した。


 参加者は早速,「カッチャ」という道具で河川敷の砂を掘り,金と砂利の比重の違いを利用して水で砂金を洗い出す「揺り板」と呼ばれる道具を使って砂金探しに取り掛かった。友の会会員らの指導を受け,すぐに相次いで砂金をゲットし,歓声を上げていた。


-略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月20日09時39分の記事


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ポニーの親子=2011年8月,本別「ひまわり牧場」で撮影

 本別町内最大のイベント第19回「本別きらめきタウンフェスティバル」が9月5,6の両日,利別川河川敷の特設会場で開かれます。
 昨年初登場で人気を集めた「ポニーばんばレース」は参加頭数を3倍強の約80頭に増やし,来場者に勝ち馬投票券を配布するなど拡充を図る計画です。
 7月14日,町役場で開かれた同実行委員会で実施計画の概要を決めました。

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利別川河川敷=2011年8月,本別大橋付近で撮影

 十勝毎日新聞が, 「ポニーばんば80頭出走 勝ち馬投票券も 本別・きらめきフェス」 と伝えています。

 【本別】町内最大のイベント第19回「本別きらめきタウンフェスティバル」(実行委員会主催)が9月5,6の両日,利別川河川敷の特設会場で開かれる。昨年人気を集めた「ポニーばんばレース」は参加頭数を3倍強の約80頭に増やし,来場者に勝ち馬投票券を配布するなど拡充を図る。

 14日,町役場で開かれた同実行委員会(実行委員長・野田仁町観光協会会長)で実施計画の概要を決めた。

 ポニーが馬そりをひく「ポニーばんばレース」は昨年初登場。地元本別をはじめ道内のポニー24頭が集結した。野田実行委員長や高橋正夫町長らが搭乗する「役員特別レース」など17レースが行われ,そのスピード感が来場者の人気を集めた。

 今年はイベント2日目の6日に開催。ポニーの体高別にクラスを分けて昨年同様17レースを行う。最大300キロの重りを乗せた重量戦も行う。1周200メートルのコースで,高さ1,1・3メートルの障害を火山灰でつくる。

 昨年は来場者にレースを公開するだけだったが,今年は午前,午後の計2レースで来場者に勝ち馬投票券を無料で配布。的中者には町の特産品を贈る。

 フェスティバルは5日午前11時に開幕。恒例の東京・浅草の仲見世手焼きせんべいの実演・無料配布や,地元本別の子供たちによるヒップホップダンスなどを開催。開会式は午後7時から行い,同7時半から花火大会(4500発)。

 6日は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のキャラクターショーや郷土芸能,FM-JAGAのステージイベントとして,お笑いタレントのなだぎ武ライブなどが行われる。水森かおりの歌謡ショーもある。

   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月16日06時30分の記事


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陸別町タウンホール=2014年8月撮影

 7月17日,陸別町タウンホールで, 第501回ほくでんファミリーコンサート が,開かれました。
 会場に集まった約320人の町民は,札幌交響楽団の迫力ある演奏に聴き入っていました。
 陸別での札響演奏会は1997年以来18年ぶりで,指揮は2015年4月に札響の首席指揮者に就任したマックス・ポンマー氏が行いました。


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本拠地の札幌コンサートホールKitara=2010年10月撮影


 十勝毎日新聞が, 「320人が演奏を堪能 陸別で札響コンサート」 と伝えています。

 【陸別】第501回ほくでんファミリーコンサート(北海道電力主催)が17日,町タウンホールで開かれた。約320人の町民が札幌交響楽団(札響)の重厚で迫力ある演奏に聴き入った。

 陸別での札響演奏会は1997年以来18年ぶり。指揮は2015年4月に同楽団の首席指揮者に就任したマックス・ポンマー氏(ドイツ生まれ)。

 メンデルスゾーンの劇音楽「真夏の夜の夢」序曲やベートーベンの「交響曲第7番イ長調」など4曲を演奏,アンコールではモーツァルトの「フィガロの結婚」を披露し,大きな拍手が送られた。

 家族で来場した陸別リコーダーアンサンブルクラブの角熊寛子さん(9)=陸別小4年=は「迫力があった。難しそうな演奏なのに,みんなそろっていてびっくりした」と感想を語った。

 会場には,地域や学校に楽器を贈る北海道音楽教育振興基金「ドレミ箱」の募金箱が設置され,主催者が募金を呼び掛けた。(津田久美通信員)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月18日18時30分の記事


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高橋正夫本別町長=2015年6月,東京本別会総会で撮影

 7月3日, 十勝管内教育研究所連絡協議会主催の研修会 が,本別町中央公民館で開かれました。
 十勝管内の教職員120人が参加し,講演会と3部会に分かれて意見を交換を行いました。
 午前の講演会では,高橋正夫本別町長が「生涯を通じて学び,夢と未来を育むまちづくり」のテーマで講演しました。高橋町長は生涯学習によるまちづくりの事例を中心に説明し,「子供は世界を担っていく宝物。学校,地域,家庭が一体となり,一人ひとりの個性やまなざしを大切にした教育を」と訴えました。


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本別町中央公民館=20145年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「『子供は宝物』 十勝教育研究所研修会で高橋本別町長講演」 と伝えています。

 【本別】十勝管内教育研究所連絡協議会(会長・斉藤博十勝教育研究所長)主催の研修会が3日,町中央公民館で開かれた。管内の教職員120人が参加。午前の講演会では高橋正夫町長が「生涯を通じて学び,夢と未来を育むまちづくり」と題し講演した。

 高橋町長は生涯学習によるまちづくりの事例を中心に説明し,「子供は世界を担っていく宝物。学校,地域,家庭が一体となり,一人ひとりの個性やまなざしを大切にした教育を」と訴えた。

 午後からは「研究所運営」「学び(確かな学力)を育む」「心(人間性・社会性)を育む」の3部会に分かれて意見を交換した。(谷口まどか通信員)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月17日10時30分の記事


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シンガポールのダウンタウン・コア
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB

 音更町で雑穀卸業などを経営する山本忠信商店で,シンガポール出身のタン・イーティンさんが,9月末まで研修 します。
 イーティンさんは今月,関連会社でシンガポール現地法人の「プライムストリームアジア(PSアジア)」に新卒で入社しました。
 PSアジアは,北海道の食が人気のシンガポールで物流を活発にさせようと2013年8月に設立されました。なお,PSアジアが新卒採用を行ったのは今回が初めてになります。
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山本忠信商店=2012年6月撮影

 十勝毎日新聞が, 「ヤマチュウでシンガポールの新入社員が研修 音更」 と伝えています。

 【音更】雑穀卸業などの山本忠信商店(町木野西通7ノ3,山本英明社長)で,シンガポール出身のタン・イーティンさん(23)が研修に励んでいる。イーティンさんは今月,同社の関連会社でシンガポール現地法人の「プライムストリームアジア(PSアジア)」に新卒で入社した。PSアジアが新卒採用を行ったのは今回が初めて。イーティンさんは「シンガポールと日本の架け橋になれるよう頑張りたい」と意気込んでいる。
 PSアジアは,北海道の食が人気のシンガポールで物流を活発にさせようと2013年8月に設立。シンガポールでの輸入先を開拓し,輸出につなげている。イーティンさんは今後,現地で貿易実務や経理関係など幅広い業務を行う。

 イーティンさんは幼い頃から日本食を食べ,日本のドラマを見るなど日本を身近に感じていた。一番の好物は「茶わん蒸し」。ドラマでは「日本語の響きの美しさを感じた」といい,3年前からは現地の日本語学校にも通い,今では日常会話は難なくこなす。ロンドン大学で法律を専攻しており,来春卒業予定という。
 6日から同社で研修に臨み,社員と営業に同行したり,サプライヤーに顔を出して回ったりしている。仕事以外でも新入社員とバドミントンやバーベキューなど積極的に交流を深めている。「みんな優しく接してくれてとても楽しく仕事ができる」と笑顔を見せる。9月末まで同社で研修を行う予定だ。

 山本社長は「日本が好きだという気持ちは働く上での原動力になる。外国の会社にあえて飛び込んでくるのもチャレンジ精神を感じる。今後,社会人として成長してほしい」と期待。イーティンさんは「日本はシンガポールとは環境が全然違うが,これから一生懸命に仕事を頑張りたい」と話している。(川野遼介)

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月21日06時00分の記事
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