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上士幌町役場=2014年8月撮影

 上士幌町は8月1日から,現行で中学生まで無料にしている 医療費の助成対象を高校生まで拡充 します。十勝管内では,陸別町と共に初の取り組みです。7月1日から助成を受けるための申請受け付けを開始します。
 子育て世代の負担軽減や早期治療を促して医療費の抑制につなげる狙いで,今年度当初予算で2044万円を計上し,ふるさと納税の一般寄付を財源とした「町ふるさと納税・子育て少子化対策夢基金」のうち264万円を充てる見通しです。
 町によると,新たな助成対象者は1997年4月2日から2000年4月1日生まれの103人で,町内に住所がある世帯に住む高校生の他,進学のため町外に転居した場合や高校に進学せずに保護者などに扶養されている子供も対象とする計画です。


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上士幌高校=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「8月から高校まで医療費無料 陸別と共に管内初 上士幌」 と伝えています。

 【上士幌】町は8月1日から,現行で中学生まで無料にしている医療費の助成対象を高校生まで拡充する。管内では陸別町と共に初の取り組み。7月1日から助成を受けるための申請受け付けを開始する。

 子育て世代の負担軽減や早期治療を促して医療費の抑制につなげる狙い。今年度当初予算で2044万円を計上,ふるさと納税の一般寄付を財源とした「町ふるさと納税・子育て少子化対策夢基金」のうち264万円を充てる見通し。3月の定例町議会で町子ども医療費助成事業に関する条例の一部改正も可決された。

 町によると,新たな助成対象者は1997年4月2日から2000年4月1日生まれの103人。町内に住所がある世帯に住む高校生の他,進学のため町外に転居した場合や高校に進学せずに保護者などに扶養されている子供も対象とする。対象者のいる世帯には案内文書を配布済み。町内の8医療機関をはじめ,十勝管外の医療機関においても入院,外来の自己負担分を全額助成する。

 管内の高校生への医療費助成は過去に例がなく,今年度は上士幌と陸別の2町が8月から実施する。竹中貢町長は「保護者の経済的な負担を少しでも軽減できれば」と話している。
(小縣大輝)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年06月26日10時47分の記事


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来賓を前に挨拶する新津会長=2015年6月撮影

 6月20日, 第12回東京本別会の総会・懇親会 が,都内千代田区のホテル「スクワール麹町」で開催されました。
 総会は隔年開かれていて,今回は61人が出席しました。
 来賓として,本別町から高橋正夫町長と方川一郎町議会議長,前田芳雄本別中学校同窓会会長らが出席しました。
 

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恒例の特産品が当たる抽選会

 十勝毎日新聞が, 「東京本別会が総会」 と伝えています。

 ◆第12回東京本別会(新津悦男会長,会員300人)総会・懇親会
 20日,都内千代田区のホテル「スクワール麹町」で開かれた。来賓として,本別町から高橋正夫町長と方川一郎町議会議長が出席した。


 隔年開かれ,今回は61人が出席。新津会長が「昨年に続き,今年も北海道フェアin代々木に出店するので協力を。ハイキング,日ハム応援ツアーの計画もしている」とあいさつ。議事では,横川義洋事務局長から提案の活動計画を承認した。高橋町長は町の近況について「道東道が白糠まで延長され,災害面での連携など本別との連携が深まっている」と報告した。


 方川議長の発声で乾杯し,懇親会へ。参加者は同町の特産品が当たる抽選会や「故郷」の合唱で盛り上がった。石井豊副会長の音頭で閉会した。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年06月27日08時00分の記事


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参考写真:東海大学病院常駐のドクターヘリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE#/media/File:Weigela_hortensis_11.JPG


 6月24日、高橋はるみ知事は、定例道議会代表質問で、 救急患者を搬送するドクターヘリ の空白地となっている十勝圏に運航拡大 することを明言し、地元自治体や医療機関などと協議していることを明らかにしました。
 「2月に道南の運航が開始され4機体制となったが、(ドクターヘリは)広域で医療資源の偏在が著しい北海道で、救急医療体制の確保を図る上で、重要な役割を果たしていると認識している」とし、十勝圏での整備の考えを示したものです。


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写真:北海道議会庁舎=2014年8月撮影
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E8%AD%B0%E4%BC%9A

 十勝毎日新聞が, 「十勝圏のドクターヘリ運航へ 道議会で高橋知事」 と伝えています。


 【札幌】高橋はるみ知事は24日の定例道議会代表質問で、救急患者を搬送するドクターヘリの空白地となっている十勝圏に運航拡大することを明言し、地元自治体や医療機関などと協議していることを明らかにした。

 森成之氏(公明党、札幌市白石区)の質問に答えた。

 高橋知事は「2月に道南の運航が開始され4機体制となったが、(ドクターヘリは)広域で医療資源の偏在が著しい北海道で、救急医療体制の確保を図る上で、重要な役割を果たしていると認識している」とし、十勝圏での整備の考えを示した。

 その上で、「隣接する道東・道北ドクターヘリの十勝圏への運航圏域の拡大に向けて、基地病院や関係機関との調整を行っている。道内全地域への拡大に取り組み、救急医療体制の充実強化に努める」と述べた。
(原山知寿子)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年06月25日12時08分の記事


参考:ドクターヘリ

 ドクターヘリとは、救急医療用の医療機器等を装備したヘリコプターであって、救急医療の専門医及び看護師が同乗し救急現場等に向かい、現場等から医療機関に搬送するまでの間、患者に救命医療を行うことができる専用ヘリコプターをいう。救急医療用ヘリコプターとも言う。その救急現場出動の内容も含めて記載するものとする。「航空救急医療活動」、「ヘリコプター救急医療活動」、「ヘリコプター救急」ともいう。


概要[編集]

 日本では「救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法」(以下、ドクターヘリ法と略す)が制定されている(平成19年6月27日法律第103号)。ドクターヘリを用いた救急医療が傷病者の救命、後遺症の軽減等に果たす役割の重要性にかんがみ、ドクターヘリを用いた救急医療の全国的な確保を図るための特別の措置を講ずることにより、良質かつ適切な救急医療を効率的に提供する体制の確保に寄与し、もって国民の健康の保持及び安心して暮らすことのできる社会の実現に資することを目的としている。
 「救急医療用ヘリコプター」(ドクターヘリ)とは、救急医療に必要な機器を装備、医薬品を搭載し、救急医療に係る高度の医療を提供している病院の施設として、その敷地内その他の当該病院の医師が直ちに搭乗することのできる場所に配備されている航空機を指す。ドクターヘリを用いた救急医療の確保に関する施策は、医師がドクターヘリに搭乗して速やかに傷病者の現在する場所に行き、ドクターヘリに装備した機器や搭載した医薬品を用いて傷病者に対し当該場所又はドクターヘリの機内において必要な治療を行いつつ、傷病者を速やかに医療機関その他の場所に搬送することのできる態勢を、地域の実情を踏まえつつ全国的に整備することを目標とするものとする。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%AA


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陸別町役場=2014年8月撮影

 陸別町は,子育て世帯の負担軽減を目的に,これまで0歳児から15歳までを対象に実施していた入院,外来の医療費助成を18歳まで拡大します。
 道保健福祉部によると,高校世代への助成は管内自治体では初めてで,道内では北斗市や上川管内南富良野町など16市町村で行っているだけです。野尻秀隆町長が6月24日に開会した町議会定例会で,町政執行方針の中で明らかにしました。
 町の子供医療費の助成は,1973年度に小学生就学前までを対象にスタートし,2012年には15歳までに拡大しています。


 十勝毎日新聞が, 「医療費助成18歳まで拡大,十勝管内で初 陸別」 と伝えています。


 【陸別】町は子育て世帯の負担軽減を目的に,これまで0歳児から15歳までを対象に実施していた入院,外来の医療費助成を18歳まで拡大する。道保健福祉部によると,高校世代への助成は管内自治体では初。道内では北斗市や上川管内南富良野町など16市町村で行っているのみ。野尻秀隆町長が24日午前に開会した町議会定例会で,町政執行方針の中で明らかにした。

 町の子供医療費の助成は,1973年度に小学生就学前までを対象にスタート。2012年には15歳までに拡大していた。

 今回対象となるのは,町内に住所がある世帯の18歳までの子供で,医療保険各法の規定による被保険者または被扶養者。町内外の医療機関にかかわらず,入院,外来の自己負担分を全額助成する。町内に高校がないことから,特例として陸別中学校を卒業後,進学のために町外に転居した子供も対象とする。実施は8月1日から。

 町によると,新たな助成対象となるのは60人。対象者の過去の受診実績を踏まえ,今定例会に61万5000円の補正予算案と「町子ども医療費の助成に関する条例」の一部改正案を提案した。

 管内での中学世代への医療費助成は,陸別を含め15町村で実施。陸別では今年度当初予算に579万4000円を計上している。13年度決算の助成額は,247人を対象に526万8000円。18歳までの年間を通じた助成額は92万2000円となる。

 高校生までの医療費助成の拡大は野尻町長の1期目公約の一つ。「小さい町だからできる事業。子育て支援の一環として,次代を担う子供一人ひとりの成長を地域社会全体で応援する制度」と話している。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年06月24日13時31分の記事


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帯広青年会議所(帯広商工会議所)=2014年8月撮影

 6月19日,帯広青年会議所(JC)と台湾の北投国際青年商会(JC)が, 姉妹提携を更新 し,帯広市内の北海道ホテルで再調印式を行いました。
 帯広JCと北投JCは相互交流を目的に,2000年に姉妹提携を結び,5年ごとに提携を更新し,今年は締結15周年となります。


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参考写真:北投公園(台湾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%8A%95%E6%B8%A9%E6%B3%89#/media/File:Beitou_Park.jpg


 十勝毎日新聞が, 「帯広JC,台湾の北投JCと姉妹提携更新」 と伝えています。


 帯広青年会議所(帯広JC,山口富仁理事長)は19日,台湾の北投国際青年商会(北投JC,江敏宏会長)と姉妹提携を更新した。同日,帯広市内の北海道ホテルで再調印式を開いた。

 帯広JCと北投JCは相互交流を目的に,2000年に姉妹提携を結んだ。5年ごとに提携を更新し,今年は締結15周年となる。

 式には帯広JC会員の59人とOB,北投JCの江会長,歴代会長とその家族ら18人が出席した。

 山口理事長は「多くの皆さんの思いが積み重なった結果。友情を発展させ,しっかりとつないでいくことを誓う」とあいさつ。江会長は「交流を通じ,さらに友情が深くなることを信じている」と話した。

 山口理事長と江会長が互いに調印書にサインし,固く握手。将来に向けて相互の関係を一層深めていくことを誓った。

 一行は同日,帯広市と十勝総合振興局も表敬訪問した。(山岡瑠美子)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年06月22日09時27分の記事


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参考写真:シイタケの原木栽培
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%82%B1#/media/File:Lentinula_edodes_shiitake.JPG


 6月6日, シイタケの栽培方法を学ぶ体験教室 が,浦幌町林産振興会の主催で,町森林組合事務所前で開かれました。
 林産振興会が毎年開催している恒例行事で振興会や森林組合,十勝振興局森林室の職員ら15人が作業に協力して実施されました。
 町内などから参加した35人が3,4人のグループに分かれて作業しました。


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浦幌町森林組合事務所=2012年6月撮影

 十勝毎日新聞が, 「町民らがシイタケ栽培体験 浦幌」 と伝えています。

 【浦幌】シイタケの栽培方法を学ぶ体験教室(町林産振興会主催)が町森林組合事務所前(町帯富)で開かれた。

 同振興会(村中一雄会長)が毎年開催している恒例行事で同振興会や森林組合,十勝振興局森林室の職員ら15人が作業に協力して6日に実施。開講に当たり村中会長が「捨てられる木材をシイタケのほだ木に利用する。森づくりの一歩になり,林業発展に寄与してもらえれば」とあいさつ。町内などから参加した35人が3,4人のグループに分かれて作業した。

 ほだ木作りでは,台に原木を置き,シイタケの菌を入れるための穴をドリルで空け,木づちで菌を打ち込んだ。シイタケが食べられるには3年ほど掛かり,参加者はその間の管理方法も詳しく指導を受けた。町内在住の山田泰子さん(62)は「自分の家でもやっていた」とてきぱきと作業を進めていた。参加者たちは最後に,一人5本ずつの完成したほだ木を持ち帰っていた。(広橋基嗣通信員)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年06月23日18時05分の記事


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義経の里本別公園駐車場=2010年7月撮影

 8月23日,十勝の肉をPRするイベント 第3回ほんべつ肉まつり」 が,義経の里本別公園で開かれます。
 今年は地元本別をはじめ足寄,池田,陸別の牛,豚,羊,鶏肉が勢ぞろいし,「お肉でつなげるふるさと銀河線」と銘打って開催され,今月25日から前売り券を販売します。
 肉まつりは,小笠原徹氏が実行委員長を務める本別の若手畜産農家が実行委員会を組織して企画し,本別で黒毛和種やホルスタイン,交雑種(F1)などの牛肉が生産されていることを広くPRしようと2013年に初開催されました。
 昨年は町内外から約1400人が訪れ,本別を代表するイベントに成長しています。


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小笠原徹実行委員長=2014年8月自宅で撮影

 十勝毎日新聞が, 「旧銀河線沿線町の肉が勢ぞろい ほんべつ肉まつり」 と伝えています。

 【本別】十勝の肉をPRするイベント「第3回ほんべつ肉まつり」(実行委員会主催,町,JA本別町,町商工会,町観光協会後援)が,8月23日午前10時から午後3時まで義経の里本別公園で開かれる。今年は地元本別をはじめ足寄,池田,陸別の牛,豚,羊,鶏肉が勢ぞろいし,「お肉でつなげるふるさと銀河線」と銘打って開催する。今月25日から前売り券を販売する。

 同まつりは本別の若手畜産農家が実行委員会(小笠原徹実行委員長,委員12人)を組織して企画。本別で黒毛和種やホルスタイン,交雑種(F1)などの牛肉が生産されていることを広くPRしようと2013年に初開催。昨年は町内外から約1400人が訪れ,本別を代表するイベントに成長している。

 今年用意する肉は,本別の「本別和牛」(黒毛和種),「本別お母さん和牛」,「美蘭牛」(F1),「太郎豚」,足寄の短角牛(和牛),「足寄牛」(ホルスタイン),羊,池田の「いけだ牛」(褐毛和牛),陸別のタンドリーチキン。陸別は初参加。ゲスト肉として「幻の牛」の異名を持つ宮崎県の「尾崎牛」(黒毛和種)も登場する。

 会場には手作りの焼き台約600台を用意(無料開放)。各自で焼いて食べてもらう。鉄板焼きのステーキ販売や羊の丸焼き(香草焼き)などの実演コーナーもある。ステージでは,牛をかたどった標的にダーツを投げ,当たった部位の肉をゲットできるアトラクション(1回500円,20人限定)もある。

 雨天決行。入場無料だがチケット制。前売り券(炭代,箸,皿,ごみ袋など付き)500円。前売りのみの特典として焼き肉割引券が付く。当日券は600円。中学生以下は無料。道の駅ステラ★ほんべつ,義経の館(本別公園内)の他,道中小企業家同友会とかち支部(帯広市東2南4)で25日から販売する。

 小笠原実行委員長(37)は「参加者のおいしい笑顔が実行委のパワーにつながっている。さまざまな種類の肉を楽しんで」と来場を呼び掛けている。問い合わせは小笠原実行委員長(090・8271・0262へ。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年06月20日06時30分の記事


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ラワンブキ圃場(足寄町上螺湾)=2011年8月撮影


 6月20日,足寄町螺湾地区に自生する ラワンブキの収穫作業 が始まりました。高さ2メートルを超えるフキを農業阿部壽美雄さんが,一本一本鎌で刈り取っている。
 足寄町の特産で北海道遺産に登録されているラワンブキは,螺湾地区に自生しているフキが名称の由来で,螺湾地区のみ約1.5ヘクタールで自生しています。
 阿部さんが上螺湾地区に所有する螺湾川沿いの約0.7ヘクタールの土地では,自生のフキが高さ2メートルを超え,太い茎は直径7センチに育っています。阿部さんら2人が鎌で刈り取り作業に取り組んでいます。


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2mをこえるラワンブキ(足寄町上螺湾)=2011年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「うっそうと茂るフキの森 自生もの収穫開始 螺湾 足寄」 と伝えています。

 【足寄】町螺湾地区に自生するラワンブキの収穫作業が20日に始まった。高さ2メートルを超えるフキを農家が一本一本鎌で刈り取っている。

 町特産で北海道遺産に登録されているラワンブキは,螺湾地区に自生しているフキが名称の由来。同地区のみ約1.5ヘクタールで自生している。町上螺湾229の農業阿部壽美雄さん(59)=らわんグリーン研究グループ代表=が所有する螺湾川沿いの約0.7ヘクタールの土地では,自生のフキが高さ2メートルを超え,太い茎は直径7センチに育った。阿部さんら2人が鎌で刈り取ると,切り口から勢いよく水が出た。

 今年は5月の少雨,6月の低温で伸びが悪かったが,同月上旬の雨で急速に成長した分,例年より軟らかいという。クマやシカによる食害もほとんどなく,阿部さんは「原産地の自生ブキは軟らかくて食べるには最高。ぜひ味わって」と話している。

 収穫作業は6月いっぱい行われ,約4トンを出荷する計画。同町のラワンブキの収穫は,畑の栽培物が今月上旬に始まり,多くは加工用となるが,自生ブキは収穫後すぐに箱詰めして地方発送する。問い合わせは阿部農場(電話・ファクス兼用0156・29・7267)へ。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年6月21日 13時51分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201506/20150621-0021279.php


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パークゴルフの彫刻=2011年8月JR幕別駅で撮影

 6月21日,道知事杯第29回パークゴルフ国際大会が,幕別町内の発祥の地つつじ,サーモン両コースで開催されました。
 日本PG協会の主催で,20カ国約280人が交流とプレーを楽しみました。
 PGを通じ世代間や国籍,年齢を超えて交流を図るのが目的で,米国や韓国のほか,JICA北海道国際センターからも10カ国以上が参加しました。国内では,東京や大阪などからのエントリーがありました。


 十勝毎日新聞が, 「発祥の地,国際色豊か パークゴルフ大会に20カ国から 幕別」 と伝えています。


 【幕別】道知事杯第29回パークゴルフ(PG)国際大会が21日,幕別町内の発祥の地つつじ,サーモン両コースで開かれた。日本PG協会(本部幕別,三井巖会長)の主催で,20カ国約280人が交流とプレーを楽しんだ。

 PGを通じ世代間や国籍,年齢を超えて交流を図るのが目的。米国や韓国のほか,JICA北海道国際センター(帯広)からも10カ国以上が参加した。東京や大阪などからのエントリーも。3,4人一組で36ホール(小学生は18ホール)を回り,一般や中高生など6部門で競った。

 午前8時からの開会式で三井会長は「言葉の壁をものともせず,フレンドリーに楽しんで」とあいさつ。飯田晴義・幕別町長が歓迎の言葉を述べた。パトリック・ダミニ・ベキシサさん(42)=スワジランド=が選手宣誓。三井会長,飯田町長,芳滝仁・同町議会議長ら7人で始球式を行った。

 青空の下,参加者は和やかにコースを回った。サモアから来たJICA研修員,ケニー・ポリートさん(29)はホールインワンを記録した。「無心で打ったら入った。とてもうれしい」と笑顔だった。

 幕別消防署の協力で救護コーナーが設けられた。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年6月21日 13時49分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201506/20150621-0021278.php


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参考:パークゴルフ
 パークゴルフとは,専用のクラブとボールを用いて行う,ゴルフ風のスポーツである。

概要[編集]
 1983年,「公園で幅広い年代の人ができるスポーツ」として,北海道十勝支庁幕別町で考案される。現在日本国内に1,283コース,国外10カ国に64コースがあり,愛好者数は124万人いるとされる(2011年現在,日本パークゴルフ協会算出)。発祥の地である北海道がもっともコースが多く,北海道を14振興局に分けたとしても他の県より多い。道外では,北陸地方では富山県,関東地方で千葉県に特にパークゴルフ場が多い。東北,九州もそれなりにコースがあるが,その他の地方ではまだコースは少ない。
 近年ではインターネット活用での交流も行われるようになり,2011年6月にはパークゴルフ専門SNSの『みんなのパークゴルフ』が設けられた。
 冬期では,北海道では,芝生を育てたビニールハウスの中や雪上にパークゴルフ場が作られ,プレーを楽しんでいる事例が出ている。また2012年冬には,空知管内歌志内市に全面人工芝の室内のパークゴルフ場も開業した。
 ルールは,ほぼゴルフと同じ。使われる道具は,専用のクラブ一本とボールとティー。ボールはゴルフボールよりも大きく,ゴムやシリコン製のティーは地面には刺さずに置いてセッティングできる形をしている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(下写真も)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95


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写真:トゥレプ/オオバユリ(直径が120cmを超える大株。根元にヘラのような葉の鱗茎の名残が見える)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%A6%E3%83%AA


 マクンベツアイヌ文化伝承保存会は,アイヌ民族伝統の食文化である「トゥレプ」からでんぷんを採取する活動を続けています。
 6月14日,今年も幕別町ふるさと館で加工作業を行いました。
 保存会の小助川会長によると,トゥレプは昔,アイヌにとって貴重な食料で,鱗茎(りんけい)を洗ってつぶしてこし,でんぷんと繊維質に分けておかゆやオハウ(汁)に加えたほか,下痢止めなどとして活用していました。保存会は文化伝承の一環で12年前からでんぷん採取を実施し,この日は会員ら11人が参加しました。


 十勝毎日新聞が, 「アイヌ伝統の食文化再現 オオウバユリからでんぷん 幕別」 と伝えています。


 【幕別】マクンベツアイヌ文化伝承保存会(小助川勝義会長)はアイヌ民族伝統の食文化である「トゥレプ(オオウバユリ)」からでんぷんを採取する活動を続けている。今年も14日に幕別町ふるさと館で加工作業を行った。

 小助川会長によると,トゥレプは昔,アイヌにとって貴重な食料で,鱗茎(りんけい)を洗ってつぶしてこし,でんぷんと繊維質に分けておかゆやオハウ(汁)に加えたほか,下痢止めなどとして活用した。同保存会は文化伝承の一環で12年前からでんぷん採取を実施,この日は会員ら11人が参加した。

 音更町内でトゥレプの鱗茎約30キロ分を採取した一行は同館に戻って鱗茎をきれいに洗った。鱗茎をつぶす作業は「昔ながらの方法で」(小助川会長)と,一部木製のきねと臼を使った。

 つぶした鱗茎はざるでこし,でんぷん汁と繊維質に分け,さらにでんぷん汁を木綿布でこす作業を繰り返した。初めて参加した帯広畜産大学獣医学科6年の伊藤由理さん(24)は「自分で作ったことがあったが,うまくできなかった。きょうは楽しかった」と話していた。

 木綿布でこした汁,布に残った部分,ざるに残ったものをそれぞれ乾燥させると,「一番粉」「二番粉」「三番粉(オントゥレプ)」となるという。特に同保存会では製造した一番粉を今年も団子の原料とし,10月開催の「まくべつ産業まつり」会場で販売する予定。小助川会長は「後世に残るよう続けていくことが大切」と話している。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年6月16日 13時55分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201506/20150616-0021246.php

参考:オオウバユリ
 オオウバユリ(大姥百合,学名:Cardiocrinum cordatum var. glehnii )はユリ科ウバユリ属の多年草。ウバユリの変種として扱われる。


分布と生育環境[編集]

 本州の中部以北,北海道に分布し,やや湿り気のある林内,林縁に自生する。
 北海道札幌市北区の屯田防風林では,アイヌ文化の保護の意味合いもあって,数ヶ所にオオウバユリの保護区域が設けられている。

特徴[編集]
 高さは1.5 - 2.0mくらいになり,花期は7 - 8月で,10 - 20個の黄緑色ないし緑白色の花をつける。翌春まで立ち枯れした,実をつけた茎をみることがある。
 花をつけた株は一生を終えるが,元株の脇に子株が育っている。
 関東地方以西から四国,九州に分布するウバユリより大型で,花の数も多い。


食用[編集]

 鱗茎はデンプンを含み,食用にできる。北海道では,アイヌによりトゥレプの名で食用にされ,アイヌ民族が用いる植物質の食品の中では穀物以上に重要な位置を占めていた。
 旧暦4月をアイヌ語で「モキウタ」(すこしばかりウバユリを掘る月),5月を「シキウタ」(本格的にウバユリを掘る月)と呼び,この時期に女性達はサラニプ(編み袋)と掘り棒を手に山野を廻り,オオウバユリの球根を集める。集まった球根から,以下の方法で澱粉を採集する。
1.球根から茎と髭根を切り落とした後,鱗片を一枚一枚はがし,きれいに水洗いする。
2.鱗片を大きな桶に入れ,斧の刃の峰を杵がわりにして粘りが出るまで搗き潰す。その後で桶に水を大量に注ぎ,2日ほど放置する。
3.数日経てば桶の水面には細かい繊維や皮のクズが浮き,底には澱粉が沈殿している。繊維クズは「オントゥレプ」を作るために取り分ける。桶の底に溜まった澱粉のうち,半液体状の「二番粉」と粉状の「一番粉」を分離する。
 これら2種類の澱粉は乾燥して保存するが,その前に水溶きした一番粉をイタドリやヨブスマソウなど,空洞になっている草の茎のなかに流し込み,灰の中で蒸し焼きにしてくずきり状にして食べたり,二蕃粉を団子に丸めて蕗やホオノキの葉で包んで灰の中で焼き,筋子や獣脂を添えて食べたりする。
 乾燥して保存された澱粉のうち,日常使用されるのは二番粉である。団子に加工して,サヨ(粥)に入れる。一番粉は贈答用や薬用で,普段は滅多に口にできない。
 なお,一連の澱粉採集作業の間,「酒」と「色事」に関する会話はタブー。澱粉が落ち着かなくなり,うまく沈殿しなくなるという。


オントゥレプ[編集]

 直訳すれば「醗酵させたウバユリ」。トゥレプ(オオウバユリ)から澱粉を抽出する際,同時に集めた皮や繊維などのカスを醗酵させて作った保存食である。以下の方法で作られる。
1.オオウバユリの球根を潰して水に晒した際,水面や水中に浮く繊維や皮をイチャリ(笊)で集める。
2.よく水気を絞ったのち,蕗やヨブスマソウの葉で包んで3~10日ほど寝かせ,醗酵させる。この醗酵作業を「オン」という。
3.オンさせたものを臼に入れ,よく搗き潰す。搗きあがったらこねてドーナツ状に丸め,乾燥させる。
4.紐を通して炉の火棚に吊るして貯蔵する。

 食べる際は搗き砕いて水でもどし,団子にしてサヨ(粥)に入れる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%A6%E3%83%AA


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