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参考写真:ミレー『落穂拾い』(1857年,オルセー美術館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%BE%E3%83%B3%E6%B4%BE#mediaviewer/File:Jean-Fran%C3%A7ois_Millet_(II)_002.jpg


 2月24日,19世紀フランスでの自然主義による風景画を描いた作家を紹介する「バルビゾン 19世紀の絵画と写真」が,道立帯広美術館で開幕しました。期間は,4月15日までです。
 パリ郊外のバルビゾン村に居住・滞在し,フォンテーヌブローの森や村の牧歌的風景などを描いたバルビゾン派の作品を集めた作品展です。
 ルソー,ミレー,ドービニーらの絵画,版画,写真など123点が展示されています。

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写真:バルビゾン(フランスのセーヌ=エ=マルヌ県の村)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%BE%E3%83%B3#mediaviewer/File:BarbizonRue.jpg


 十勝毎日新聞が, 「農村風景描く 美術館で『バルビゾン』開幕」 と伝えています。


 19世紀フランスでの自然主義による風景画を描いた作家を紹介する「バルビゾン 19世紀の絵画と写真」(道立帯広美術館主催)が24日,同美術館で開幕した。4月15日まで。

 パリ郊外のバルビゾン村に居住・滞在し,フォンテーヌブローの森や村の牧歌的風景などを描いたバルビゾン派の作品を集めた作品展。ルソー,ミレー,ドービニーらの絵画,版画,写真など123点が並び,来場者はそれぞれを食い入るように見詰めている。

 娘の大学受験のため東京から帯広を訪れたという森松和世さん(56)は「ただきれいな風景を描いたのではなく,自然の厳しさなども表現されている。(絵画が有名な)ミレーの『落ち穂ひろい』のエッチング作品を見られてうれしい」と話していた。

 入場料は一般510円。大学生・高校生300円。60歳以上,中学生以下と毎週土曜日の高校生は無料。開館時間は午前9時半~午後5時(展示室への入場は午後4時半まで)。月曜休館。

 関連事業として,3月1日午後2時から同美術館の野田佳奈子学芸員によるセミナー「バルビゾン派とその時代」(参加無料)が開かれる他,同7,8の両日午後1時半からワークショップ「いきなり!大人の油絵入門」が開かれる。ワークショップでは「バルビゾン」を鑑賞後,平原社美術協会の瀧川秀敏会長を講師に油彩画を描く。参加料400円。定員は各回10人。希望者は25日午前10時以降に電話で同美術館(0155・22・6963)へ申し込む。(大谷健人)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年02月24日12時25分の記事


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