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 浦幌町定例会の行政報告で水沢一広町長は,7月1日から役場職員を対象に 時差出勤制度を導入 することを明らかにしました。
 早朝や夜間の会議に対応する職員の始業・就業の時刻変更を認めるもので,町によると管内では初めての導入とみられます。


 十勝毎日新聞が, 「時差出勤導入,来月から新制度 浦幌」 と伝えています。


 【浦幌】定例会は9日午前10時に開会。水沢一広町長は行政報告で,7月1日から役場職員を対象に時差出勤制度を導入することを明らかにした。早朝や夜間の会議に対応する職員の始業・就業の時刻変更を認めるもので,町によると管内では初めての導入とみられる。

 水沢町長は同制度について「職員の業務能率向上や健康管理,時間外勤務の抑制などにつなげたい」と述べた。町は昨年度,同制度を試行していた。

 議案審議では,今年度一般会計補正予算案(総額6059万円)など12件を可決した。ふるさと納税の増加に伴い,関連の積立基金2100万円,記念品購入費1050万円をそれぞれ追加。町教委が来年度導入を予定している小中学校一貫,コミュニティー・スクールの国庫補助金16万円,国の番号法公布に伴う住民基本台帳などの情報システム改修に要する委託料665万円,役場庁舎改修工事に関連する物置などの追加工事費1800万円などを計上した。

 公営住宅の買い取り事業で,町が買い取る住宅6戸を建設する民間事業者との協定締結を議決。第三セクター・ユーエムの昨年度決算と今年度の事業計画が報告された。会期は16日までの8日間。13日は午前10時から一般質問を行う。(平野明)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年06月09日13時42分の記事

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写真:浦幌町役場/2012年6月撮影


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本別町歴史民俗資料館=2014年1月撮影


 本別町栄町の白石聖二さんが、 本別ゆかりの作詞家吉川静夫氏 の顕彰活動に力を入れています。
 地元での聞き取りや資料集めを地道に続け、町歴史民俗資料館に提案して企画展「作詞家・吉川静夫と本別」開催のきっかけをつくりました。6月7日は資料館で吉川さんの業績や作品に触れるレコードを聴く会が開かれます。


 私(ブログ作成者)も本別高校に通っている3年間、吉川静夫氏が作詞した「本別高校校歌」を何度も歌いました。すると、あの大作詞家の存在が、とても身近に感じられました。


本別町歴史民俗資料館企画展「作詞家・吉川静夫とほんべつ」
◇期間:5月13日(火)~6月21日(土)
 ※日・月曜日・祝日は休館
◇会場:本別町歴史民俗資料館
◇入館料:無料


 十勝毎日新聞が, 「作詞家吉川静夫の顕彰に力 本別の白石さん」 と伝えています。


 【本別】町栄町の白石聖二さん(68)が、本別ゆかりの作詞家吉川静夫さんの顕彰活動に力を入れている。地元での聞き取りや資料集めを地道に続け、町歴史民俗資料館に提案して企画展「作詞家・吉川静夫と本別」(21日まで)開催のきっかけをつくった。7日は同資料館で吉川さんの業績や作品に触れるレコードを聴く会が開かれる。


 吉川さんは十勝での教諭時代に作詞活動を始め、東京でビクターレコードの専属作詞家として活躍。上京前に尋常小学校の教諭、校長として12年間勤務したのが本別だった。


 白石さんは「とかち昭和歌謡の会」に所属する中で、十勝から出て活躍した音楽家で幕別町出身の作曲家万城目正、音更町ゆかりの作曲家伊福部昭に並び吉川さんの存在を知った。3年ほど前、本格的に資料集めを始めた。


-略-


 25歳の若さで町内の美蘭別尋常小学校所属特別教授場の校長になった吉川さんは、徴兵された中国戦線からの復員後、突然作詞家になるために上京した。「当時は(国家主義的な色彩が強い)国民学校に移る中で、戦争が嫌いな吉川先生には葛藤があったのでは。生き方から芯の強さと優しさを感じる」と話す。一方、東京ではネオン街の男女を題材にした歌から本別町歌や本別高校校歌まで幅広い歌を作り、「感性の鋭い人だった」と語った。

 

-略-


(安田義教)
<吉川静夫(よしかわ・しずお)>
 1907~99年。帯広出身。旭川の師範学校を卒業後、更別や本別の尋常小学校で教諭として勤務した。42年に上京して作詞家になり、青江三奈さんのヒット曲「池袋の夜」、森進一さんのデビュー曲「女のためいき」などを生んだ。本別町歌や大帯廣市歌、本別高校校歌なども手掛けた。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 =2014年06月01日の記事


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 6月5日, 「第56回本別山渓つつじ祭り写真コンテスト」の審査会 が本別町中央公民館で開かれ,1部の「会場風景部門」は本別町の西村慎泰さん,2部「モデル部門」は北見市の柳原真さんの作品が,それぞれ最優秀賞に選ばれました。
 入賞・入選作を含む全作品は6月14~29日,同公民館ロビーで展示されます。


 十勝毎日新聞が, 「本別の西村さんが最優秀賞 つつじ祭り写真コンテスト」 と伝えています。


 【本別】第56回本別山渓つつじ祭り写真コンテスト(祭り実行委員会主催,十勝毎日新聞社など後援)で,1部(会場風景)は西村慎泰さん(本別),2部(モデル)は柳原真さん(北見)の作品が最優秀賞に選ばれた。入賞・入選作を含む全作品は14~29日,同公民館ロビーで展示される。

 同祭り(5月11日・義経の里本別公園)で撮影されたスナップ写真やモデルの作品が対象。管内外から1部に28人53点,2部には29人70点の応募があった。

 審査会は5日,町中央公民館で開かれた。実行委員長の野田仁町観光協会会長が審査委員長を務め,各部とも最優秀1点,優秀2点,入選5点を決めた。本別カメラクラブ賞も1点選んだ。

 西村さんの受賞作「つかまえたっ…?」は,恒例のうなぎつかみ大会で,勢いよく水に飛び込んだ子供を撮影。柳原さんの「スマイル」は,モデルを務めたとかち青空レディの爽やかな笑顔を捉えた。展示最終日の29日に表彰式が行われる。(安田義教)

 その他の入賞作品は次の通り。(敬称略)

 ◇1部▽優秀賞=飯山秀世(本別)「陽光」,坂口羊男(幕別)「みんなで,アイス」▽入選=野原和男(清水)「祭と鎧岩」,山崎澄夫(北見)「これがいいかな!」,御厨淳一(オホーツク管内訓子府)「お茶を点てる少女」,西村華津子(本別)「花見の宴」,森勢久保(同)「祭りのイベント」

 ◇2部▽優秀賞=野原和男(清水)「つつじと乙女」,御厨淳一(オホーツク管内訓子府)「モノクロームビーナス」▽入選=西村慎泰(本別)「つつじに囲まれて」,飯山秀世(本別)「五月の風」,宮岸一二(北見)「花に囲まれて」,佐々木政行(帯広)「花の中で」,森岡荘吉(足寄)「かぶと池の薫に戦ぐ楊枝の誘惑」

 ◇本別カメラクラブ賞=柏原正男(北見)「春を感じて」


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版
/2014年06月08日06時00分の記事

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写真:本別中央公民館/2012年8月撮影


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写真:フタコブラクダ「ボス」/2011年8月撮影


 6月5日,おびひろ動物園は,飼育中だったオスで25歳の フタコブラクダ「ボス」が死亡 したと発表しました。1989年5月4日おびひろ動物園で生まれて四半世紀,来園者から親しまれてきました。

 私(ブログ作成者)は,何度かおびひろ動物園を訪れていますが,「ボス」を見たのは2011年夏の一度だけでした。上掲の写真が,その時撮影した一枚です。
 残念ながら正面からは撮影できませんでしたが,のんびりエサを食(は)んでいる「ボス」の姿に,心が癒やされたことが思いだされます。「ボス」の冥福を祈ります。


 十勝毎日新聞が, 「フタコブラクダ「ボス」死ぬ 道内で唯一飼育」 と伝えています。


 【帯広】おびひろ動物園(緑ケ丘2,高橋利夫園長)は5日,飼育中だったフタコブラクダの「ボス」(雄,25歳)が死亡したと発表した。同園で生まれて四半世紀,来園者から親しまれてきた“長老格”の突然の死を関係者らは悼んでいる。

 ボスは1989年5月4日生まれ。今月3日午後2時ごろ,横になり衰弱している姿を飼育員が発見,間もなく死亡した。解剖の結果,死因は腹膜炎だった。

 フタコブラクダの寿命は20~30年ほど。同園によると2年ほど前から痩せ始めたが,食欲はあり健康だった。死亡した3日午前中もよく餌を食べ,元気な様子だったという。同園は道内の動物園で唯一,フタコブラクダを飼育していた。今後のフタコブラクダの展示は未定という。

 柚原和敏副園長は「生まれたのがゴールデンウイークの真っただ中で,多くの人でにぎわっていた」と当時を振り返り,別れを惜しんでいる。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年6月5日 13時40分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201406/20140605-0018545.php

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写真:「ボス」の説明パネル/2011年8月撮影


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写真:うらほろ留真温泉/2012年9


 5月31日,浦幌町川流布(かわろっぷ)などで,うらほろ観光おもてなし協議会による 「K/Pg境界層&山菜ツアー」が開催 されました。
 観光客の受け入れ側が,地域資源を活用して企画するツアー「着地型観光」の一環で,初めての実施されました。
 帯広駅を出発し,最後はうらほろ留真温泉に寄って,ツアーの疲れを癒やしました。


 私(ブログ作成者)も,上掲写真撮影時に留真温泉を訪れましたが,ゆったり体を休めることができました。できるなら,ツアーにも参加して,「K/Pg(K/T)境界層」など地域の知識を知りたいものです。


 十勝毎日新聞が, 「地質学びながら山菜採り 浦幌で新ツアー」 と伝えています。


 【浦幌】うらほろ観光おもてなし協議会(竹田悦郎会長)による「K/Pg(K/T)境界層&山菜ツアー」が町川流布などで行われた。観光客の受け入れ側が地域資源を活用して企画するツアー「着地型観光」の一環で,初めての実施。

 5月31日に行われ,帯広市や幕別町などから15人が参加した。帯広駅南口を午前8時に出発したバスは,途中の町コスミックホールで町内の参加者を乗せ,現地を目指した。

 川流布の鹿柵ゲートから約2・5キロを歩いて「K/Pg境界層」に到着。足寄動物化石博物館の澤村寛館長から同境界層やその直下から発見された十勝初のアンモナイトなどの話を聞いた。

 帰り道では,浦幌野鳥倶楽部の武藤満雄会長から山菜のいっぽんこごみ(アカコゴミ)やヨブスマソウなどの紹介があった。次々と目の前に現れる山菜に時間を忘れて採取していた。

 最後は,つるつるの「美肌の湯」が自慢の「うらほろ留真温泉」に寄って,ツアーの疲れを癒やした。

 参加者からは「ガイドから専門的な話が聞けて良かった」「いっぽんこごみがたくさん取れた」「来年も参加したい」などツアーへの賞賛の声が上がった。

 竹田会長は「ここまで(K/Pg境界層)来ると,川底の地層や木々の緑も(日常と)違って見える」と話し,今後のツアーに多くの人が参加することを期待していた。  (円子紳一通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年06月07日07時30分 の記事


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写真:カナダ、アルバータ州のw:Drumheller近郊でのK-T境界の明瞭な地層
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/K-T%E5%A2%83%E7%95%8C#mediaviewer/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:KT_boundary_054.jpg

参考:K-T境界

 K-T境界(ケイ・ティーきょうかい)とは地質年代区分の用語で、約6550万年前[1]の中生代と新生代の境目に相当する。顕生代において5回発生した大量絶滅のうちの最後の事件[注釈 1]。恐竜を代表とする大型爬虫類やアンモナイトが絶滅したことで有名であるが、海洋のプランクトンや植物類にも多数の絶滅種があった。種のレベルで最大約75%の生物が絶滅した[2]。
 K-T境界では、後述するように、メキシコのユカタン半島付近に直径約10kmの巨大隕石が落下したことが知られている。この隕石落下が、大量絶滅の引き金になったとされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/K-T%E5%A2%83%E7%95%8C


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 5月28日,本別町営農対策協議会は,町内の津村会館で今年度の総会を開きました。
 現在の 4つの部会に調査・研究部を新設 して,新作物の調査研究を進めることを決めました。


 十勝毎日新聞が, 「新農作物調査研究に新部会 本別町営対協」 と伝えています。


 【本別】町営農対策協議会(会長・高橋正夫町長)は28日,町内の津村会館で今年度の総会を開き,新部会を設けて新作物の調査研究を進めることを決めた。

 現在4つある部会に調査・研究部を新設する。同町は畑作4品(小麦,ビート,ジャガイモ,豆類)の生産が主力だが,地域性や市場ニーズに合った新規作物を調査し,畑で試験栽培する。候補にはジュースなど向けの加工用トマトが挙がっている。

 同協議会は町やJA,民間企業など農業関連12団体の代表者と担当職員で構成し,総会には64人が出席した。高橋会長は「本別の将来に向けて町内のオール農業団体で基幹産業を育てたい」とあいさつした。(安田義教)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年05月31日07時30分の記事

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写真:会場の津村会館/2014年1月撮影

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 幕別町出身の昭和歌謡を代表する作曲家,故万城目正氏が作った名歌の一つ 「幕別町歌」を役場庁舎内などで 昼休みに流し始めました。
 「町民なのに歌えない」といった声を受け,町が立ち上がり,学校にもCDを配布し,少しでも浸透を図ろうと取り組んでいます。


 十勝毎日新聞が, 「町歌を知って,昼休みに庁舎内で流す 幕別」 と伝えています。


 【幕別】町出身の昭和歌謡を代表する作曲家,故万城目正氏(1905~68年)が作った名歌の一つ「幕別町歌」-。「町民なのに歌えない」といった声を受け,町が立ち上がった。役場庁舎内などで昼休みに流し始めたほか,学校にもCDを配布,少しでも浸透を図ろうと躍起だ。

 午後0時半。町役場庁舎内で「幕別町歌」が流れ出す。「風かおり,稲穂がゆれる,朝日をあびて~」。歌手の九条まり子さんが歌うものと,まくべつ混声合唱団が歌うものとの2バージョンで4分半ほど続く。

 「来庁者だけではなく,職員にも歌を知らない人がけっこういる。まずは自分たちがしっかり歌えるよう,繰り返し聴くことが重要」と,山本充総務係長は説明する。これまで開町記念式典など一部行事で流したことはあるが,特に普及活動はしていなかった。

 札内支所では設備がないため実施していないが,本庁舎と町保健福祉センターで昼休みに4月から流している。ある課長は「以前は全く歌えなかったが,昼食時に自然と耳に入るので今では歌える」と“効果”を強調している。

 きっかけは今年1月の町ホームページへの書き込み。新成人と思われる人が,成人式の際に演奏が流れても全く歌われていなかったこと,歌の存在も式のときに初めて知ったこと,学校で学ぶ機会をつくり歌えるようにしてほしいことなどがつづられていた。

 町教委は町内の全小・中学校に町歌のCDを配布し,音楽や学校行事などの際に活用してほしいと協力を要請。幕別中(西出伴良宏校長)では昼休みの放送の冒頭で定期的に流している。幕別小・中学出身の椿原雅章教頭は「自分が学生の頃は歌を聴く機会はけっこうあって覚えていた」とした上で,「定期的に耳にすることで子供たちにも身近になりつつある」と話す。

 山本係長は「今後,歌を流せる公共施設を広げられるか検討したい。老人クラブなど団体にCDを貸し出す取り組みも行っている」としている。

 万城目氏の功績を伝える「とかち昭和歌謡の会」の小助川勝義会長(幕別)は「われわれも普及を要望し,学校へのCD配布にも協力した。音楽的にも素晴らしく,もっと取り組みが盛んになればうれしい」と話している。(佐藤いづみ)


引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版
/2014年06月03日06時30分の記事

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写真:幕別町役場/2012年6月撮影

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b0171771_22162166.jpg 池田町長,参院議員を務め,「十勝ワインの生みの親」 丸谷金保さんが,死去 しました。十勝いけだ地域医療センターで治療を受けていましたが,6月3日,老衰のため死亡し,享年94歳でした。
 丸谷さんの池田町長としての最大の業績は,十勝ワインを開発したことで,生産・加工から販売まですべて地域住民と自治体が主体となって手がけました。
 また,北海道で唯一の社会党町長としても,話題を集めました。

参考:【動画】十勝ワイン生みの親 元参議丸谷氏が死去
http://kachimai.jp/video/index.php?vno=1401858654

右写真:「頑張ろう地域社会 赤字で町はつぶれない―米寿の『ワイン町長』が語る」-出版: 現代企画室/著作:丸谷金保-


 十勝毎日新聞が, 「元参議丸谷氏が死去 元池田町長 十勝ワイン生みの親」 と伝えています。


 【池田】十勝ワインの生みの親で池田町長,参院議員を務めた丸谷金保(まるたに・かねやす)さんが3日午後0時23分,十勝いけだ地域医療センターで老衰のため死去した。94歳。池田町出身。池田町は28日に町葬を執り行う予定。

 丸谷さんは池田尋常小高等科を経て明治大を1942年に卒業後,十勝日日新聞編集長,士幌村農民同盟事務局長を務めた。57年に池田町長に初当選し,5期目半ばの1976年10月に辞任,翌77年の参院選(道地方区)で社会党から出馬し当選,2期12年務めた。

 農業振興と特産品開発を目指してブドウの栽培に着手。町内の山ブドウがワイン醸造に適した「アムレンシス系」と分かり,63年に全国の自治体では初めてワイン醸造の試験免許を取得,ワインの製造を手掛けた。

 また,町営レストランやまきばの家などの経営に携わり,ワイン城を建設。いきがい焼きや町営有線テレビ放送,結婚記念造林制度など数々のユニークな事業を展開し,「アイデア町長」とも呼ばれ,地域おこしのリーダーとして全国的に注目された。

 昨年暮れに体調を崩し,4月から同センターに入院していた。(平野明)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 /2014年06月03日16時37分の記事
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写真:螺湾川沿いのラワンブキ圃場/2011年8月撮影

 6月2日,足寄町特産の ラワンブキの栽培物の収穫作業 が,町内の畑で始まりました。収穫されたフキは,道内のスーパーなどに出荷されます。
 下愛冠地区のJAあしょろの畑では,季節雇用の男性ら8人が収穫作業に取り組みました。

 私(ブログ作成者)が本別に住んでいた幼少期の1930~40年代,親戚や知人が車に山積みにしてラワンブキを収穫してきました。我が家でも,フキを分けていただき,食事時にはテーブルにのっていたことが思いだされます。


 十勝毎日新聞が, 「ラワンブキの収穫始まる 足寄」 と伝えています。


 【足寄】町特産のラワンブキの栽培物の収穫作業が2日午前,町内の畑で始まった。道内のスーパーなどに出荷され,初夏の味覚として店頭を彩る。

 JAあしょろ(新津賀庸組合長)の町下愛冠の畑では,季節雇用の男性ら8人が鎌を手に作業に臨んだ。今年は春先の雨不足で生育が1週間遅く,この日収穫したフキの長さは1メートルほど。強い日差しの下,汗だくになりながら,1本ずつ丁寧に刈り取った。

 今年は町内の農家22戸が計17ヘクタールで栽培。5日には各農家での収穫も始まり,フキが軟らかい今月中は生食用に出荷,7月に入ると加工用に移る。同JA販売促進課は「新物がおいしい時期。多くの人に食べてほしい」としている。

 同JAは22日午前8時半から,町鷲府の鳥羽農場で恒例のラワンブキ狩りを行う。

 ラワンブキは豊富な繊維質やミネラルが特徴。町内の螺湾川に沿って自生しているフキは高さ2~3メートルにも達し,「北海道遺産」に指定されている。(安田義教)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年06月02日12時19分の記事


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道東自動車道足寄IC入口=2011年8月撮影

 北海道開発局事業審議委員会は,道東自動車道の足寄町足寄IC - 陸別町小利別間の51kmの 建設凍結解除の方針 を固めました。委員会は,特に,陸別町小利別 - 陸別間について「生活圏や経済圏の結びつきなどで優先度が高い」とし、先行整備を打ち出しています
 足寄IC - 小利別IC間は抜本的見直し区間のうち当面着工しない区間とされ、当面は国道242号を活用することとされていました。


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国道242号・陸別小利別地区=2014年7月撮影

 十勝毎日新聞が, 「地元関係者から歓迎の声 道東道足寄-陸別小利別凍結解除へ」 と伝えています。

 道開発局事業審議委員会が28日、道東自動車道の足寄町足寄インターチェンジ(IC)-陸別町小利別間(51キロ)の建設凍結解除の方針を固めたことに、十勝の自治体や経済界から歓迎の声が上がっている。

 同委員会は特に、陸別町小利別-陸別間について「生活圏や経済圏の結びつきなどで優先度が高い」とし、先行整備を打ち出している。凍結解除は最終的に国交省が判断するが、来年度予算の概算要求などに向け、7月ごろまでに決定する可能性もある。

 十勝町村会の高橋正夫会長(本別町長)は、同区間整備は産業だけでなく、地域医療や観光の面でも貢献できるとし、「十勝圏とオホーツク圏の大きな願いであり、北海道を挙げて要望してきたのでよかった」と解除方針を歓迎。「1日も早い着工、完成に向けて努力してほしい」と期待する。

 足寄町の安久津勝彦町長は「まだ決まったわけではないが、半歩前進したという印象。足寄だけではなく、広尾までを含む十勝とオホーツクがつながれば、物流や経済の効果が大きい」と話す。

 オホーツク圏との自動車道直結に、帯広市内の経済界も期待を寄せる。帯広商工会議所の高橋勝坦会頭は「十勝、オホーツクという2つの食料生産基地が結びつく相乗効果は大きい」と指摘。さらに「帯広は、釧路、北見、札幌と高速道路網の交点となる。道東地域の物流拠点としての重要性が高まる」とみる。

 地域のインフラ整備を担う帯広建設業協会の萩原一利会長は「必要性の高い公共工事であり、今回の委員会の判断は大変うれしい。道東圏として十勝、北網、根釧がつながるために、1日も早く着工、完成することを望む」と話す。

 広尾町も今回の方針について、高規格道路帯広・広尾自動車道の大樹-広尾間の事業区間昇格の追い風にしたい考えだ。広尾町は、十勝港飼料コンビナートからオホーツク方面に飼料が供給されている現状を指摘し、「重要港湾十勝港とオホーツクが直結すれば、物流面での効果は大きい」(企画課)としている。
(長田純一、安田義教、菊池宗矩、関坂典生)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年05月29日12時39分の記事




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