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 11月16,17の両日,アイヌ文化を積極的に保育に取り入れている群馬県内の保育士25人が,アイヌ古式舞踊の師と仰ぐ帯広在住の広尾正さんの元を訪れ, アイヌの踊りや歌の指導 を受けました。
 17日には,市内の高齢者福祉施設で初めて公演も行いました。

 十勝毎日新聞が, 「群馬につなぐアイヌ文化」 と伝えています。
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 アイヌ文化を積極的に保育に取り入れている群馬県内の保育士25人が16,17の両日,アイヌ古式舞踊の師と仰ぐ帯広在住の広尾正さん(66)の元を訪れ,踊りや歌の指導を受けた。17日には市内の高齢者福祉施設で初めて公演も行い,お年寄りたちは“逆輸入”されたアイヌ文化を楽しんだ。

 来帯したのは同県内の保育士有志でつくる群馬保育問題研究会(大野ゆう子会長)のメンバー。アイヌ古謡を題材にしたミュージカル「オキクルミと悪魔」の作詞・作曲者がともに同県出身者である縁で,同県内では20近い保育園が20年以上前からアイヌの歌や踊り,遊びなどを子供たちに伝えている。

 各保育園では子供たちに教えるために,保育士がアイヌ文化を積極的に学ぶのが伝統になっており,20~30代中心の来帯メンバーの中には,いわば“アイヌ文化2世”も。メンバーの一人國井穣さん(28)は「マタンプシ(鉢巻き)を自分で作ったり,外でたき火を囲んで魚を焼いたり,卒園発表に向けて歌や踊りを練習したりと,遊びの中でアイヌ文化に触れてきた」と自身の子供時代を振り返る。

 同県でのアイヌ文化定着の立役者の一人が広尾さん。東京に住んでいた20年以上前から関東を中心に小学校や幼稚園,保育所などで古式舞踊を伝えてきた。2年前までは広尾さんが同県へ足を運び,各保育園などを回って保育士や子供たちに指導してきた。体力的な問題もあり,昨年からは同会のメンバーが来帯して指導を仰いでいる。

 メンバーは2日間にわたって広尾さんから指導を受け,「普段は子供が楽しめるように歌や踊りを伝えているが,広尾さんから本質の大切さを改めて学んだ」(國井さん)と,アイヌ文化の奥深さを再確認。17日午後には太陽園(大正町)など2施設で練習の成果を披露し,お年寄りから「素晴らしかった」「いい思い出になった」と好評を博した。

 大野会長は「群馬の子供たちにとってアイヌは憧れの的。来年以降も広尾さんに会いに来て多くを学びたい」と話す。広尾さんは「道内ではあまり注目されないアイヌ文化を群馬の子供たちに伝えてくれて,子供たちもそれを喜んでくれてありがたい。アイヌ文化を残していくためには,アイヌでない人に伝えていくことが大事だと思っている。皆さんが慕ってくれて,自分の声が出る限り伝え続けたい」と,まな弟子たちとの交流が続くことを願う。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年11月18日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201311/20131118-0017105.php

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 2003年に十勝初のシネコンとしてオープンし, 管内唯一の映画館シネマ太陽帯広 が,11月5日で開館10周年を迎えました。
 同館では今月,節目を記念して割引料金で鑑賞できるサービスデーなどの各種企画を用意しています。

参考:シネマ太陽帯広ホームページ
http://www.taiyogroup.jp/movie/obihiro/

 十勝毎日新聞が, 「シネマ太陽10周年 割り引きも」 と伝えています。
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 シネマ太陽帯広(帯広市西3南11太陽ビル)が5日で開館10周年を迎えた。同館では今月,節目を記念して割引料金で鑑賞できるサービスデーなどの各種企画を用意し,「多くの人に映画館に足を運んでもらいたい」とPRしている。

 同館は2003年に十勝初のシネコン(複合映画館)としてオープン。現在は管内唯一の映画館。10年間で990作品を上映し,管内の人口の7倍に相当する約240万人が楽しんだ。

 当初はシネコンのシステムに慣れない客から「どこで待っていたらいいか分からない」など戸惑いの声もあったというが,現在では平日も高齢の夫婦などでにぎわう。柏浦亜紀恵統括マネジャーは「映画好きが多い十勝の皆さんに支えられた」と感謝。「今後15年,20年と,映画館で映画を見る楽しみを提供できるように頑張っていく」と話す。

 今月は男性客の要望を受け,毎週金曜日(8,15,22,29日)をメンズデーとし,男性は1000円で鑑賞できる。また,16,17日は10周年記念サービスデーで,一般・学生1000円,高校生以下800円。

 飲食にも特別メニューが登場する。人気のチュリトスは1日からストロベリーチョコ味を数量限定で販売中。ドリンクは16日からファンタレモンと山ブドウソーダを11月中限定で販売。また,メガドリンク(500ミリリットル,300円)を240個限定で販売する。その他,14~17日は同ビル1階のカフェ「スーノーピア」に,限定メニューのチョコレートパンケーキが登場する。

 問い合わせは同館(0155・20・1525)へ。(丹羽恭太)
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以上引用:十勝毎日新聞・帯広めーる 2013年11月05日の記事
http://www.tokachimail.com/obihiro/

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写真:シネマ太陽帯広
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 士幌町下居辺地区でしほろ温泉プラザ緑風を運営する町の第3セクター「ベリオーレ」と東京海洋大が陸上養殖実験に取り組んでいる トラフグの成長 が進んできたことから、同社は今月中に関係者を招いた試食会を開くことになりました

 十勝毎日新聞が, 「陸上養殖実験中のトラフグ試食へ 士幌」 と伝えています。
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 【士幌】しほろ温泉プラザ緑風(町下居辺)を運営する町の第3セクター「ベリオーレ」(山中峰義社長)と東京海洋大が陸上養殖実験に取り組んでいるトラフグの成長が進んできたことから、同社は今月中に関係者を招いた試食会を開く。実験としては、フグが死んだり成長が遅れたりして陸上養殖の難しさを感じさせながらも、バイオガスプラントの排熱利用による生産の低コスト化などに成功している。

 フグの養殖実験は経済産業省の「先端農商工連携実用化研究事業」として、昨年から3年間の期間で行っている。水温維持に冷却機能を要しない冷涼な気候を生かし、冬場にはバイオガスプラントの排熱を利用して水槽を温めることで、陸上養殖普及の課題であるエネルギーコストの低減を図る。北海道におけるフグビジネスの実現可能性も探る。

 町中士幌東4線の施設(床面積約190平方メートル)には10トンと2トンの水槽が各2台と、水槽内の水を浄化する装置などが置かれている。現在は10トンと2トンの水槽1台ずつが稼働している。

 昨年10月から育てているトラフグは約430匹から約100匹に減った。減少の理由について、施設に常駐する海洋大の学生は、夏場の気温が高かったことやフグが水槽から飛び出したり共食いしたりしたことを指摘する。

 また、当初は今年の10月にも体長35~40センチ、重さ約1キロまで成長する予定だったが、現在は20~30センチで重さも400~800グラムほどという。夏場の暑さや人工海水の水質の影響などによるストレスで餌をあまり食べなかったのが理由とみられ、山中社長は「生き物は難しい」と今回の実験について語る。

 ただ、隣接地に同社が所有するバイオガスプラントで排出する余熱を利用して水槽を温めるという点で、燃料コストの削減には大きな役割を果たしている。出力50キロワット時の同プラントは24時間フル稼働状態で、冬場は排熱だけで温度を保てたとする。「家畜ふん尿の有効活用としてはうまくいっている」(山中社長)。

 養殖したフグは早ければ来年1月か2月にもしほろ温泉プラザ緑風で食べられる予定。(津田恭平)
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以上引用:十勝毎日新聞・士幌めーる 2013年11月10日の記事
http://www.tokachimail.com/shihoro/

参考:トラフグ
 トラフグ (虎河豚、英: Japanese pufferfish、学名: Takifugu rubripes)は、フグ目フグ科に属する魚類。

分布・生息域[編集]
 分布は、太平洋北西部、日本海西部、黄海、東シナ海など。北海道室蘭付近が北限。湾内などに多く、成長するまでは河口の汽水域にもいる。

形態・生態[編集]
 体長 70 cm 程度になる。産卵は春。

人との関わり[編集]
 食用として取引されるフグの中では最も高級とされる。他のフグ類同様、テトロドトキシンという神経毒を含むため、調理には免許が必要である。特に毒性が強い部位は肝臓と卵巣である。
 石川県では1年以上も卵巣を塩漬けにしたうえ、さらに糠に漬け込んで毒を抜いた珍味「河豚の卵巣の糠漬け」が食用として供されている。ただし、解毒に至るプロセスは依然解明されていない。
 本種は養殖もされる。近年では、毒をもたないトラフグの養殖がされるようになり、今後の動向が注目される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%B0

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写真:トラフグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Fugu_in_Tank.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Fugu_in_Tank.jpg

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 11月16日,駅舎の建て替え工事を終えた帯広市の 観光名所「旧国鉄広尾線幸福駅」 で,完成記念セレモニーが開かれました。

 私(ブログ作成者)が,16日朝NHKのラジオ放送「ラジオあさいちばん」を聞いていると,帯広の方から,この旧幸福駅完成記念セレモニーのニュースが届けられました。
 また,近くで「どん菓子」を購入することができるという情報も添えられました。
 いずれも,私にとって昔なつかしい故郷十勝が目の前に蘇ってきました。
 幸福駅は,1973年にNHKテレビ紀行番組『新日本紀行』において『幸福への旅 〜帯広〜』として紹介されたことも思い出されました。

 十勝毎日新聞が,「恋人の聖地 新たな門出 幸福駅」 と伝えています。
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 駅舎の建て替え工事を終えた帯広市の観光名所「旧国鉄広尾線幸福駅」(幸福町東1線)で16日午前11時から,完成記念セレモニーが開かれた。多くの市民や観光客が同駅を訪れ,“恋人たちの聖地”の新たな出発を祝った。

 セレモニーでは駅舎周辺を囲む約30メートルのテープカットと同時に,市内の小学生たちが,旧駅舎の築年数に合わせ「愛国から幸福行き」切符をつけた風船57個を晴天の空に放った。

 旧駅舎の壁に所狭しと張られた名刺や写真は新駅舎でも張り付け可能となり,米沢則寿帯広市長が自らの名刺で“張り初め”。米沢市長は「今よりも(さらに)愛される幸福駅にしたい」と述べた。

 恋人や夫婦が愛を誓う「ハッピーセレモニー」は駅舎西側に新たに整備した「幸せのひろば」で開催。帯広市幸福町の飯田京介さん(28)と真衣さん(27)夫妻,駅の再整備事業に携わった鹿島建設社員で富良野市の力石将光さん(26)と慧未さん(27)夫妻が幸福の鐘を鳴らした。幸福駅と共に晴れの日を迎え,多くの来場者の祝福に幸せな笑顔を浮かべていた。

 帯広市の阿曽博信さん(71)は妻の礼子さん(68)と駅を訪れた。博信さんは「昭和40年代に広尾線に乗って広尾駅に行った。昔の駅舎のままのようだ」と懐かしそうに語った。

 老朽化に伴い,旧駅舎は9月に解体。「古くて新しい」をテーマに,旧駅舎外壁の半分を新駅舎に使用するなど昔の面影を残すとともに,駅舎内には4Kテレビの電子看板を設置し,先端技術との融合を図った。
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以上引用:十勝毎日新聞ニュース 2013年11月16日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201311/20131116-0017096.php

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写真:幸福駅ホームと保存中のキハ22ジーゼルカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Koufuku_station_01.JPG
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 10月27日,アメリカンフットボールの第39回北海道学生選手権入れ替え戦で二部秋季リーグを4戦全勝で制した帯広畜産大学COWBOYSが,一部6位の北海学園大学に58-12で快勝し,創設25年目で初の 一部リーグ昇格が決定 しました。
 また,間口主将は2部リーグ優秀選手賞,花田裕太は敢闘賞を受賞しました。

北海道学生アメリカンフットボール連盟
b0171771_11221842.jpg2013年秋季リーグ戦順位
◇ 一部リーグ結果

優勝:北海道大学/5勝  
2位:札幌学院大学/3勝2敗  
2位:札幌大学/3勝2敗  
4位:室蘭工業大学/2勝3敗  
4位:北星学園大学/2勝3敗  
6位:北海学園大学/5敗

◇ 二部リーグ結果
優勝:帯広畜産大学/4勝
2位:東京農業大学/3勝1敗
3位:北海道医療大学/2勝2敗
4位:北海道工業大学/1勝3敗
5位:釧路公立大学/4敗

◇ 一部・二部入れ替え戦
北海学園大 12-58 帯広畜大

参考写真:アメリカンフットボール(ボールを持って走ろうとしたところを、タックルで潰された瞬間)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2006_Pro_Bowl_tackle.jpg

 十勝毎日新聞が, 「帯畜大創部25年で初1部昇格 道学生アメフト」 と伝えています。
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 アメリカンフットボールの第39回北海道学生選手権入れ替え戦(10月27日・札幌大グラウンド)で,2部秋季リーグを4戦全勝で制した帯畜大COWBOYS(間口洋輔主将,選手22人)が,北海学園大(1部6位)に58-12で快勝した。創設25年目にして初の1部リーグ昇格を決め,間口主将は「OBの夢を果たすことができた」と快挙を喜んでいる。間口主将は2部リーグ優秀選手賞,花田裕太は敢闘賞を受賞した。

 入れ替え戦は,「これまで経験したことがない」(間口主将)という超攻撃的パスチームとの戦いだった。さらにディフェンシブラインの主力・花田を負傷退場で欠くという絶体絶命のピンチに立たされながらも,10年ぶりの入れ替え戦に帯畜大が“執念”を見せた。

 試合開始早々,花田が味方と接触し,右太もも肉離れの大けがを負った。相手陣の奥深くに蹴り込むパンターがいなくなり,ミスキックで不利な位置から攻撃を受けて6点のリードが瞬く間に振り出しに。それでも「失点はミス。オフェンスもディフェンスも機能していた」と間口主将は冷静だった。

 第2クオーター(Q),ディフェンシブバックとラインバッカーは,1対1で相手ワイドレシーバーをマークして持ち味のパスを封じた。「守りが踏ん張れたら,絶対に決めてくれると信じていた」(間口主将)。DF陣の奮闘で徐々に流れを呼び込み,ランニングバック・佐藤琢磨(帯三条高出)が1人で16点を奪って突き放しに成功。第3Qにも同・女鹿智貴(同)が相手の出ばなをくじくインターセプトで主導権を握り,逆転を狙う相手のギャンブルプレーにも,最後まで気を抜かずに対応した。

 道学生連盟所属の11チーム中,監督やコーチを置かないのは帯畜大だけ。例年部員不足にも悩まされ,ハーフコートを使った練習しかできなかったが,「その分,自分たちでチームを運営できる楽しさがあった」と間口主将。夜通しアメフト談議に花を咲かせながら作戦も練った。

 冬場の地道なトレーニングで鍛えたフィジカルと走力を生かそうと,今季は片サイドにプレーヤーを集めてランプレーで押し切る「フレックスボーン」のフォーメーションを採用した。

 これが,経験者2人を含む新1年生10人(例年の2倍以上)が入部したことと相乗効果を生み,春のオープン戦で4戦全勝。秋もその勢いをキープし結果を出した。

 来季の舞台はこれまで以上の強豪が待ち受けている。間口主将は「昇格が終わりでなく,勝てるチームを目指してほしい」と後輩へ思いを託す。花田は「入れ替え戦はけがで不完全燃焼だった分,来季は大暴れしたい」と意欲を新たにしている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年11月08日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201311/20131108-0017047.php

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写真:帯広畜産大学/2011年8月撮影
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 足寄動物化石博物館の安藤達郎学芸員が加わった岐阜県博物館などの共同研究チームは,ペリカンなどと近縁と考えられてきた絶滅鳥類「ペンギンモドキ」が,脳形態からペンギンの仲間である可能性が高いとする研究成果を,10月に公開されたイギリスの科学誌「リンネ協会動物学雑誌」に発表しました。
 安藤学芸員は「 ペンギンが北海道にもいた可能性 を示している」と話しています。

 十勝毎日新聞が, 「ペンギン 北海道にもいた?」 と伝えています。
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 【足寄】足寄動物化石博物館の安藤達郎学芸員(42)が加わった岐阜県博物館などの共同研究チームは,ペリカンなどと近縁と考えられてきた絶滅鳥類「ペンギンモドキ」が,脳形態からペンギンの仲間である可能性が高いとする研究成果を,10月に公開されたイギリスの科学誌「リンネ協会動物学雑誌」(電子版)に発表した。安藤学芸員は「ペンギンが北海道にもいた可能性を示している」と話している。

 ペンギンモドキはペンギンのような暮らしをしていたと考えられ,網走市など北海道や北米西海岸の約3500万~1700万年前の地層で化石が発見されている。翼の骨格がペンギンに似ていることからペンギンモドキ,ムカシオオウミウという和名で呼ばれるが,分類学的にはペンギンとは別系統で,ペリカンなどに近いプロトプテルム科に属するとされてきた。

 今回の共同研究では,世界で初めてペンギンモドキの頭骨化石をCTスキャンすることにより脳形態を復元し,今生きているペンギンやウ,カツオドリ,ペリカンなどの海鳥の脳の形と比較した。その結果,ペンギンモドキの脳の形はペンギンに最も近いということが判明した。

 この過程で安藤学芸員はペンギンとプロトプテルム類の関係に関する今までの研究をまとめ,論文全体の構成の見直しを担った。また,同博物館に収蔵されているイワトビペンギンの骨格も利用した。安藤学芸員は「北海道に2500万年前にいたホッカイドウムカシオオウミウ(ペンギンモドキ)がペンギンの仲間で,北半球・北海道にもペンギンがいた可能性がある」と話している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年11月07日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201311/20131107-0017039.php
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 11月15日~16日の2日間,JA十勝池田町主催の  「2013池田農業祭」 で,環太平洋連携協定(TPP)の問題に理解を深める一環として, ドキュメンタリー映画「モンサントの不自然な食べもの」が上映 されることになりました。

参考:映画『モンサントの不自然な食べもの』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/monsanto/

 十勝毎日新聞が, 「TPP関連映画も上映 14~16日JA十勝池田町『農業祭』」 と伝えています。
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 【池田】JA十勝池田町主催の「2013池田農業祭」で15,16の両日,環太平洋連携協定(TPP)の問題に理解を深める一環として,ドキュメンタリー映画「モンサントの不自然な食べもの」が上映される。恒例のもちまきは14日午後3時半から同JA本所(町利別本町1)で行われる。

 「モンサントの不自然な食べもの」は,米国に本社を置く世界的なアグロバイオ(農業関連生命工学)企業モンサント社の実態を明らかにしようと製作された。同社は遺伝子組み換え作物の他,PCB,枯れ葉剤,牛成長ホルモンなどを手掛け,環境保護家らは同社の企業活動に疑問を投げ掛けている。上映会場は同JA本所で両日とも午後2時から。入場無料。

 農業祭は14日から16日までの3日間,同JA本所西側駐車場で行われる。同JA青年部のお汁粉販売,同JA女性部の羊かんなどの加工品販売,いけだ牛即売会などが行われ,野菜即売会ではタマネギのネット詰め放題(500円)もある。初の試みの牛(池田産ホルスタイン)の丸焼き(16日午前11時)は1皿100円で提供する。

 もちまきは合わせて600キロをまき,もちの袋に牛乳引換券などが入っている。(平野明)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース・めーる 2013年11月12日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201311/20131112-0017072.php

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写真:JA十勝池田町
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JA十勝池田町
=2014年1月撮影

 JA十勝池田町が特産品化に取り組んでいるナガイモと大和芋の 交雑種「ネバリスター」の収穫が開始 されました。
 今年は作付面積が昨年の2倍の27haと一気に増え,産地としては全国最大規模となります。

参考:新しいやまのいも,根張星(品種名ネバリスター)誕生/JA池田町
http://www.ja-tokachiikedacho.or.jp/news/110131_01.html


 十勝毎日新聞が, 「作付面積昨年の2倍,池田ブランド期待の「ネバリスター」収穫」 と伝えています。

 【池田】JA十勝池田町(鈴木雅博組合長)が特産品化に取り組んでいるナガイモと大和芋の交雑種「ネバリスター」の収穫が始まった。今年は作付面積が昨年の2倍の27ヘクタールと一気に増え,産地としては全国最大規模となる。

 同JAは,ネバリスターを品種開発したカネコ種苗(群馬県前橋市)の打診を受けて栽培に着手した。同JA長芋部会(楜澤達也部会長,22戸)が本格生産に踏み切ったのは,規格外品が少なく歩留まりが高いことや,青果物専門商社のワタリ(東京)が甘さと粘りの強さから池田産を「根張星」の名称で2011年9月に商標登録し,ブランド化が見込めるためだ。

 作付面積は,従来のナガイモをネバリスターへ全面移行したことに加え,新規生産者が3戸参入したことで一気に増えた。楜澤部会長の畑(町川合)でも昨年の3倍近い1・8ヘクタールまで拡大した。ネバリは規格外品が少ない上に芋が堅く,折れることが少ない。楜澤さんは「収穫の作業効率が高い」と話す。

-略-
(平野明)

以上引用:十勝毎日新聞・池田めーる 2013年11月04日の記事

http://www.tokachimail.com/ikeda/
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写真:道東自動車道・本別インターチェンジ入口/2011年8月撮影

 10月30日,金澤紘一陸別町長は,国土交通省で中原八一国交大臣政務官に会い,着工凍結区間となっている 道東自動車道・足寄-陸別町小利別間 ・約51kmの早期整備着手などを求めました。

 十勝毎日新聞が, 「道東道足寄-小利別間の早期整備着手要望 金澤陸別町長」 と伝えています。
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 金澤紘一陸別町長は30日,国土交通省で中原八一国交大臣政務官に会い,着工凍結区間となっている道東自動車道・足寄-陸別町小利別間(約51キロ)の早期整備着手などを求めた。道東道延伸に関する金澤町長の単独での中央要望は初めて。中原政務官も検討する考えを示した。

 現政権が重点を置く国土強靱(きょうじん)化政策を事業化の追い風と判断した中川郁子衆院議員が面会を調整した。同政策の反映が見込まれる来年度の予算編成が本格化するタイミングで,面会には中川氏も同席した。

 金澤町長は中原政務官に(1)足寄-小利別間の早期整備着手(2)小利別-北見間の整備促進-を記した要望書を提出。幹線道路ネットワークが物流,観光,医療に及ぼす効果を強調し,「全国,世界から来る人のためになる」と訴えた。中原政務官は「自民党政権のときに凍結されたのは残念だった。事情は中川先生からも聞いてよく承知しているので,しっかり検討したい」と応じた。

 中原政務官は中川氏と共に,自民党国土強靱化総合調査会長の二階俊博元経産相が会長を務める党志帥会に所属している。

 道東道足寄-北見間(約79キロ)の全体事業費は1072億円。小利別-北見間約28キロは国直轄で北見側から整備が進み,北見西-訓子府間は2014年度,訓子府-小利別間は16年度に開通予定。一方,足寄-小利別間は既存の国道と並行する部分が多く,費用対効果の面などから,国交相の諮問機関の国土開発幹線自動車道建設会議が06年に着工を凍結した。(岩城由彦)
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以上引用:十勝毎日新聞・陸別めーる 2013年10月31日の記事
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/

地図青☆印:陸別町小利別地区 緑☆印:道東道足寄IC 赤☆印:道東道本別IC オレンジ☆印:北見市

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写真:道の駅ステラ★ほんべつ/2010年4月撮影

 10月26日,道の駅ステラ★ほんべつで, 「道の駅秋祭り大収穫祭」が開催 され,山と海の幸を求める客でにぎわいました。
 会場では,地元農家や北海道立農業大学校の取れたて野菜が市価より安く販売されました。

 十勝毎日新聞が, 「道の駅で秋の大収穫祭 本別」 と伝えています。
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 【本別】道の駅ステラ★ほんべつで26日,「道の駅秋祭り大収穫祭」が開かれ,山と海の幸を求める客でにぎわった。

 地元農家や道立農業大学校が取れたて野菜を市価より安く販売。ジャガイモやカボチャの詰め合わせセットは早々と売り切れた。友好都市徳島県小松島市のスダチやミカンなどの物産には常連客の人だかりができた。特別企画の厚岸漁協海産市は新鮮な殻付きカキやカニなど厚岸産の海産物を販売し,その場で焼いたカキやホタテも人気を集めていた。

 同道の駅の新田和則事務局次長は「心配した雨も上がって大勢のお客が来てくれた」と喜んでいた。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2013年10月29日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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