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 7月3日(日)午前10時頃、JR石勝線トマム駅(占冠村)―新得駅(新得町)の間で、5両編成の札幌発帯広行きの 特急スーパーとかち1号が、クマと衝突 しました 。
 車掌は、線路上で死んでいるクマを発見。乗客63人に、けがはなく、列車は最寄りの新得駅で車両を点検し、約20分遅れで運転を再開しました。
 なお、クマの死骸の撤去作業のため、計5本に最大1時間40分の遅れが生じ、約400人に影響が出ました。
  石勝線の本線は、千歳市の南千歳駅から夕張市を経て上川郡新得町の新得駅を結び、新夕張駅以東の沿線は、占冠駅・トマム駅周辺をのぞいて人が住んでいる地域がほとんどありません。この間、本線の駅の数より信号場の数の方が多い特徴を持っています。

地図 青☆印:新得駅 緑☆駅:トマム駅

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 帯広の森野球場(写真)で行われていた平成23年度高校野球 第93回 全国高等学校野球選手権大会北北海道大会十勝支部予選が、7月2日(土)終了しました。
 十勝地区代表は、 白樺学園、帯広農業高校、広尾高校 の3校に決まりました。

十勝地区代表決定戦b0171771_2141655.jpg
◇Aブロック
 白樺学園 2 - 1 帯広農

白樺学園は、春の北海道大会準優勝の実力で、接戦を勝ち抜きました。
◇Bブロック
 帯広緑陽 8 - 0 清水

 本別高校を破った帯広緑陽が、春のベスト4の実力で、代表校決定です。
◇Cブロック
 広尾 4 - 2 帯広柏葉

 広尾高校は、第2シードの帯広柏葉を破っての、代表校決定です。

 なお、2日北見地区でも代表校が決まっています。
北見地区代表決定戦
◇Aブロック
 遠軽 10 - 2 網走桂陽
◇Bブロック
 女満別 7 - 0 北見商
◇CDブロック
 北見柏陽 9 - 6 北見工

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参考写真:エゾモモンガ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Wiki-ezomomonga1.jpg

 5月15日(水)、帯広市緑ヶ丘のおびひろ動物園で、エゾモモンガの子 が生まれました。b0171771_107821.jpg 動物園によると、モモンガは巣の中で子育てをするため、出産を確認することができませんでした。しかし、6月20日(水)になって、エゾモモンガの子が巣穴から顔をのぞかせている様子が確認できました。
 エゾモモンガの誕生は、繁殖は全国の動物園においても珍しく、平成14年におびひろ動物園で誕生した後、9年ぶりのことでした。

右写真:おびひろ動物園地図(部分)


 また、カナダガンの産卵が4月初旬から始まり、5月の16・17日に孵化しました。
 ニホンザルが4月28日を筆頭に、6月9日、14日と3頭の赤ちゃんが誕生しました。
 6月10日にはエゾシカの赤ちゃんも、誕生しています。
 動物園は、まさに出産ラッシュです。

 十勝毎日新聞が、「エゾモモンガの赤ちゃん誕生」と伝えています。

 おびひろ動物園(緑ケ丘2、藤川研園長)にエゾモモンガの赤ちゃん3匹が生まれた。動物園でのエゾモモンガの繁殖は2002年に同園で繁殖して以来という。

 動物園によると、5月15日にエゾモモンガの出産を確認。モモンガは巣の中で子育てをするため、なかなか姿が見られずに経過観察をしていたところ、今月20日に巣穴から顔をのぞかせているのを確認。同24日には3匹の成育が確認された。

 体長約10センチ、夕方に巣から出てきて辺りを探索したり、親のまねをして木をかじったり、飛ぶ練習をしたりする姿が見られるという。藤川園長は「エゾモモンガは9年ぶりの繁殖で、前回の繁殖もおびひろ動物園だったことは誇れること。見た目も愛くるしく、人気者になってくれれば」と話している。

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年06月30日 15時23分

http://www.tokachi.co.jp/news/201106/20110630-0009651.php

参考:おびひろ動物園ホームページ
http://www.obihirozoo.jp/

参考:エゾモモンガ エゾモモンガ(蝦夷小鼯鼠、Pteromys volans orii)は、ネズミ目(齧歯目)リス科モモンガ亜科モモンガ属タイリクモモンガ種の亜種で、北海道に生息するモモンガである(写真)。
 和名「蝦夷小鼯鼠」の命名者は岸田久吉[2]。種の学名Pteromys volansの意味は「飛ぶ翼のある鼠」で、Pteromysが「翼のあるネズミ」、volansが「飛ぶ」。1940年代までは「晩鳥」(バンドリ)という俗名で猟師や山子(やまご)[3]の間で呼ばれていた[4]。

分布 [編集]
 北海道の平野部から亜高山帯にかけての森林や林[5]。札幌市内の森林公園や円山動物園付近にも生息している[1

滑空 [編集]
 本種は尾を方向舵として使用することにより滑空中の旋回を可能としている[7]。滑空できる距離は約50mであるが、高所から低所へ滑空するので、離木位置と着木位置の高低差が大きければ滑空可能距離が長くなり、高低差が小さければ滑空可能距離が短かくなる[9]。

繁殖と子モモンガの独立 [編集]
 繁殖期は初春から夏にかけての期間で、2月下旬から3月下旬に発情し、4月中旬から8月に出産する。出産回数はその年の繁殖期に1,2回で、通常は1回。1回の出産の新生子数は2 - 5匹。妊娠期間は不明。子育てはメスだけで行う。幼獣は生後約10週目に親離れし、翌年には繁殖が可能となる[11]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2011年5月10日 (火) 23:14 (UTC)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%83%A2%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AC

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 7月7日(日)、『本別空襲企画展』  本別町歴史民俗資料館で始まります。
 毎年、7月になると本別町歴史民俗資料館では、本別空襲を語り継ぐ特別展が行われています。
 本別空襲とは、1945年(昭和20年)7月15日午前8時20分ごろから約1時間にわたって米軍機の激しい銃爆撃を受けた空襲です。この空襲による被害は、死者40人、被災者1915人、家屋は279戸が全焼、113戸が大破。市街地の約32%が焼失しました。b0171771_427573.jpg

 昨年(2010年)は、「わがまちの7月15日 沖縄戦とひめゆり学徒隊」のテーマで、本別からの出征者が最も多く犠牲になった沖縄戦を取り上げ、ひめゆり学徒隊や、沖縄と本別の復興の歴史を実物資料やパネルで紹介しました。

2011年「わがまちの7月15日展」
◇会 場:本別町歴史民俗資料館
◇テーマ:「本別大空襲」
◇期 間:7月7日~8月20日


 十勝毎日新聞が「本別町歴史民俗資料館で7月7日から『本別空襲企画展』」と伝えています。
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 【本別】本別空襲(1945年7月15日)を語り継ぐ町歴史民俗資料館(瀬藤範子館長)の企画展「わがまちの7月15日展」が7月7日、同館で開幕する。今年は「本別大空襲」をテーマに、空襲当時の写真や実物資料などの展示、空襲体験者による語り部の会などを用意。8月14日には開町110周年事業の一環でシンポジウム「明日(あす)に語りつぐ平和のつどい」も行い、平和や命の尊さを伝える。展示は8月20日まで。

 同館は過去10回の同企画展で、地域と戦争の関わりや当時の時代背景を伝える手法として、沖縄戦や特攻隊などの戦争史を併せて紹介してきた。開町110年の今年はまちの歴史を改めて振り返る意味で、展示テーマを「本別空襲」に設定、平和を考えるシンポジウムを併催する形で企画した。

 展示では、爆撃後の街並みや被害の様子を収めた写真パネル30枚と、爆撃で破壊された生活雑貨や火災で変形したガラスなど同館収集の実物資料を用意。町内の戦争体験者から寄せられた当時の写真なども並べる。7月15日の語り部の会では、空襲体験者が当時の悲劇を振り返る。

 シンポジウムは、期間中の最終日曜日の8月14日午前10時~午後2時半に町中央公民館で開催。戦争体験や平和の尊さを伝える趣旨で、講談師真打ちの神田甲陽さん(元NHK帯広放送局アナウンサーの末利光さん)が講談、女優の日色ともゑさんが朗読をそれぞれ披露する。図書館ボランティアぶっくる、町内の小学生による朗読もある。

 期間中は町図書館でも「戦争と平和児童文学」展を併催。戦争史を伝える児童文学者の作品を中心に展示するなどし、同企画展と連動させる。瀬藤館長は「まちの節目の年に、改めて地域の悲劇をしっかりと受け止める企画を用意した。戦争の悲惨さ、平和と命の尊さを改めて考える機会にしたい」と話している。

 問い合わせは町歴史民俗資料館(0156・22・2141、内線410)へ。(杉原尚勝)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年06月25日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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