<   2011年 07月 ( 34 )   > この月の画像一覧

 7月14日(木)、本別-釧路間の道東道の工事で、浦幌町字炭山~釧路市音別町チャンベツ間の 釧勝トンネル掘削工事現場 が、公開されました。
 本別-釧路間の路管理者は、国土交通省北海道開発局帯広開発建設部です。
 道東道の本別IC-釧路IC間(65.0km)は、2015年度の供用を目指しており、釧勝トンネルの完成が期待されます。
 十勝毎日新聞が、「道東道本別-釧路間の釧勝トンネル 掘削工事順調」と伝えています。
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 【浦幌】 帯広開発建設部は14日、建設を進めている道東道本別-釧路間(65キロ)の釧勝トンネル(4460メートル)の工事現場を報道陣に公開した。帯開建によると、浦幌側から一方向で掘り進め、すでに約2500メートルまで掘削し、現在は比較的容易な砂岩部分を掘削中。14年度の供用に向けて順調に工事が進んでいる。

 釧勝トンネルは釧勝峠を貫き、浦幌町炭山から釧路市音別町チャンベツを結ぶ。戸田・熊谷・伊藤特定JV(共同企業体)の施工で2007年度に着工した。

 現場は浦幌町の国道274号からやや南にそれた山間地。「着工当初は柔らかい泥岩層だったため苦労した」と帯開建足寄道路事務所の坂巻俊次所長は語る。掘削の方法は、トンネルを掘る断面部の切羽(きりは)を火薬で発破。「ズリ」と呼ばれる土砂を重機で砕いて、ベルトコンベヤーで坑外に運び出す。

 ベルトコンベヤーは道内でも数カ所の現場でしか使われていない特殊技術。ダンプカーが坑内を走らないので、作業環境の改善や二酸化炭素(CO2)排出削減に役立つ。1回の発破で掘削できるのは1メートル程度で、1日4回4~5メートル掘り進む。1日約400立方メートル搬出されるズリは道路の盛土に利用される。

 現場では1日約70人の作業員が働く。「事前に地質調査をしているが、掘りながら調べないと実際の地盤はわからない部分も多い」(坂巻所長)ことから、地盤の状況を随時確認して安全を確保しながら掘削を進めている。

 道東道本別-釧路間の事業進捗(しんちょく)率は現在66%。浦幌-白糠間26キロは14年度の供用を目指す。(眞尾敦)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年07月15日の記事
http://www.tokachimail.com/urahoro/

参考;戸田建設「釧勝トンネル」
工事中の画像が多数掲載されています。
http://www.toda.co.jp/monodukuri/zoom_up/urahoro/index.html

地図 赤☆印:国道274号釧勝峠 青☆印:道東道浦幌IC 緑☆印:道東道本別IC

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 7月3日(日)、第45回青少年剣道旭川大会が、旭川市大雪アリーナで行われ、本別剣道少年団が3位に入りました。
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 今年の大会には、小学生低学年の部(105チーム出場)、小学校高学年の部(127チーム出場)、中学校男子の部(126チーム出場)、中学校女子の部39チーム出場)、合計で397チームが参加する大きな大会でした。

中学生男子の部結果
▽ 優 勝 森剣道スポ少A
▽ 準優勝 光陵中学校A(岩見沢市)
▽ 第3位 本別剣道少年団 光陵中学校B


 十勝毎日新聞が、「本別剣道少年団快挙 全道大会で3位入賞」と伝えています。
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 【本別】 旭川市で3日に開かれた「第45回青少年剣道旭川大会」(旭川剣道連盟主催)の中学男子団体戦で、本別剣道スポーツ少年団(鈴木清志代表)が3位に入った。全道規模の大会での入賞は1974年の発足以来初めて。府川主将(本別中3年)は「日々の稽古で積み重ねた実力を出せた」と喜んでいる。

日々の稽古 成果出せた
 同大会は、予選がないフリー参加の全道大会では最大規模。中学男子団体には道内各地の中学校や道場、少年団から計126チーム、十勝からは本別、帯広、音更の8チームが出場し、4ブロックのトーナメントで争った。

 本別剣道スポーツ少年団は5回戦まで勝ち上がり、準決勝で岩見沢市の強豪・光陵中Aと対戦。メンバー5人中、1人が一本負け、残る4人が引き分けの接戦で惜敗した。

 府川主将は「勝てる相手に負けたことが何より悔しい」と振り返るが、一方で「チームワークと実力は発揮できた。全道大会で初めて表彰台を勝ち取ることができ、うれしい」と笑顔を見せる。

 団員たちは9日に帯広市で行われた中体連十勝支部予選で優勝も果たし、弾みをつけている。府川主将は「全国大会出場をずっと目標にしてきた。全道でも優勝できるよう頑張りたい」と意欲を燃やしている。(杉原尚勝)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年07月12日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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 本別町は、北海道コカ・コーラボトリング株式会社(以下「コカ・コーラ社」)と 災害対応型自動販売機 による協働事業に関する協定を締結しました。 この協定により、防災情報・地域情報等の提供と災害時の飲料提供で、災害などでライフラインが途絶えた際に、無料で飲料を提供してくれるという自動販売機が設置されました。b0171771_6251244.jpg
 7月5日(火)、本別町体育館(北2丁目)で、髙橋正夫町長とコカ・コーラ社の白取収帯広事業所長が、協定書手交式を行い、その後、役場1階ロビーの該当自動販売機前にて、運用開始のお披露目として点灯式を行いました。

◆ 災害対応型自動販売機設置先
 本別町役場庁舎1階ロビー(北2丁目4番地1)
 本別町体育館(北2丁目4番地2)
 本別町中央公民館(北1丁目4番地27)

◆ 「災害時における飲料の供給等防災に関する協力協定」の概要
 北海道内に地震、風水害その他の大規模災害や武力攻撃災害が発生し、または発生のおそれがある場合などの災害時に、コカ・コーラ社と北海道が協力して、飲料の供給、災害情報の提供及びコカ・コーラ社施設・設備等の活用による応急対策を実施するとともに、平常時においても防災情報を配信するなど地域住民及びコカ・コーラ社従業員の防災意識の高揚により地域防災力の強化を図ることを目的としています。
 具体的な取り組みは、
災害時に、道からの要請により
 (1)飲料の供給
 (2)災害対応型自動販売機機内在庫の無料提供
 (3)一時避難所や応急対策拠点としてのコカ・コーラ社敷地・建物の提供に協力します。
平常時は
 (1)自動販売機に地域防災マップの貼付
 (2)市町村施設などへの災害対応型自動販売機の設置
 (3)コカ・コーラ社従業員からの災害情報の提供
 (4)北海道防災情報システムの災害情報携帯メール配信登録などに協力して、地域防災
力の強化に貢献いたします。

◆ 電光掲示板付き自動販売機の特徴
 自動販売機は、電光掲示板を通じて文字情報を表示することが可能で、平常時は速報ニュースやお知らせなどを、緊急時には災害情報を表示することができます。
 また、災害時に遠隔操作によって無料で清涼飲料水を提供すること(フリーベンド)が可能です。
1. NTTドコモのFOMAを利用し、インターネット接続によるタイムリーな情報提供
 ①ニュース配信
 ②時報
 ③各自治体からのお知らせ
 ④災害情報
2.災害時、パソコンからの遠隔操作により機内飲料水の無料提供が可能
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 この夏、帯広青年会議所は、台湾へ 臨時特別観光大使 として、高校生を派遣することを決めました。
 7月11日(月)、経済センタービルで2回目の研修会が行われ、帯広観光コンベンション協会から、管内の6つの高校から10人が「特別観光親善大使」として任命されました。
 東日本大震災による被害のために、多大な義援金や励ましをいただいた台湾の人々に感謝の気持ちを伝えるとともに、十勝の魅力を知ってもらうのがねらいで、JCからは約25人が参加します。

『とかちPR事業、学生交流事業IN台湾』
主催:社団法人帯広青年会議所
主題:「とかちの未来へつなげよう!ほくらのチカラで」
期間:7月29日(金)~8月1日(月)
主な日程
◇7月29日(金)出発式(帯広市役所)、新千歳空港→台湾・桃園空港、オリエンテーション
◇7月30日(土)十勝PR(台北駅)、台湾高校生と懇談会
◇7月31日(日)国際学生交流(北投)、九份・台北101見学
◇8月 1日(月)台湾・桃園空港新→千歳空港、帯広着


参考:社団法人帯広青年会議所ホームページ
http://www.mytokachi.jp/obijc/

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写真:高校生海外研修『とかちPR事業 学生交流 in 台湾』募集!ポスター
http://www.mytokachi.jp/obijc/entry/174
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第14回JIHFインラインホッケー全日本選手権大会 が、7月16日(土)~18日(月)、帯広の森スポーツセンターで行われました。
 Bプールの決勝では、十勝の中学生で構成するGR8が7−6で、アイスホッケーのトヨタ自動車北海道センチュリーズの選手を中心としたオーティス(苫小牧)に競り勝ち、初優勝しました。

第14回JIHFインラインホッケー全日本選手権大会(B・L) 
◇期 日 
 Bプール 7月16日(土)~17日(日) 
 Lプール 7月17日(日)~18日(月) 
◇会 場 帯広の森スポーツセンター(帯広の森運動公園内) 
◇今大会の競技方法及び規約 

①IIHF国際競技規則に基づく。ただし今大会ローカルルールを採用する。
②各プールともトーナメント方式とする。(一部敗者戦あり)
③試合時間 
 Bプール 正味12分×3P(予定)
 Lプール 正味12分×3P(予定)
 敗者戦  正味10分前後半戦(予定)
 但し、試合時間については参加チームが確定した後決定するものとする。
④試合終了時同点の場合は直ちにサドンビクトリー方式によるGWSを行う。
⑤タイムアウトは1チーム1試合に1回のみ30秒間とする。但し、敗者戦には適応しない。
⑥18歳以下の選手及び全ての女子選手は全員フルフェイスマスクを着用する。20歳以下の男子選手はハーフバイザーの着用義務。21歳以上の男子であってもフルフェイスまたはハーフバイザーの着用を強く推奨する。
⑦ベンチに入れる選手はGK1~2名以内、プレイヤー7~16名以内、最小8名以上、最大18名まで。役員は1名以上3名以内とする。
※GK1名の場合、サブGKを決める。最低10名(選手9名、役員1名)
⑧アイスホッケーパンツスタイルは不可。必ずロングパンツを着用する。(ユニフォームはGKも含め同色とする。)
⑨ユニフォームはホーム用とビジター用を用意すること。
⑩試合でのホーム及びビジターの決定は、試合開始前のパックトスによる。

 十勝毎日新聞が、「インラインホッケー 中学生が優勝」と伝えています。
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 【帯広】インラインホッケーの第14回JIHF全日本選手権大会(B・L)第2日は17日、帯広の森スポーツセンターでBプールの決勝を行い、十勝の中学生で構成するGR8がFW古川誠也(帯八3年)の3ゴールなどで7−6でオーティス(苫小牧)に競り勝ち、初優勝を飾った。Lプール(女子)リーグ戦は十勝から参戦するVERANOが8−1でWEEDS(苫小牧)に快勝した。18日は女子の最終戦を行う。

 地元の大応援団の声援を背に受けた中学生軍団が大人たちを打ち負かして、全日本Bのタイトルを手中にした。決勝で対戦したオーティスは道選手権の初戦で大敗した相手だったがリベンジに成功。ハットトリックの古川誠也主将は「強いチームに勝てたのは自信になる。アイスにもつながると思う」と喜んだ。

 道選手権で負けたため出場権はなかったが、出場を予定していた1チームが参加しなくなったため、急きょ空いた枠に地元チームとして出場することに。腕試しのつもりだったが、関東の強豪を破って勝ち上がり、決勝はアイスホッケーのトヨタ自動車北海道センチュリーズの選手を中心とした相手を撃破した。

 「大人は片手でも押す力が強いのですぐに助けにいって2対1を作った」と古川主将。初日3試合の翌日に決勝とハードな日程だったが、アイスホッケーで昨冬全国3位に輝いた帯八中の選手らは全試合で高いパフォーマンスを発揮。「チェックがないとはいえ、大人の圧力を足の速さと体力でよくはねのけた」と、香田芳三監督も驚くばかりだ。

 決勝は白地に日の丸とオレンジの文字が目立つユニホームを着用した。東日本大震災の被災地支援のチャリティー目的でユニホームの製作を請け負っている滋賀県のスポーツショップに発注して作ったもの。いまだホッケーができない東北の仲間たちを支援する意識も、力を引き出した。

 「準備期間は短かったが、一生懸命やれば勝ちにつながることを覚えてくれればいい」と香田監督。アリーナも使えるようになり、これからは冬に向けてアイスホッケーの練習が本格化する。インラインで旋風を起こした十勝の中学生が、氷上でも大暴れしそうだ。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年07月18日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201107/20110718-0009811.php

参考:インラインホッケーb0171771_4582653.jpg
 インラインホッケー(Inline hockey)は、ホッケー競技のひとつ。インラインスケートを履き、スティックでパックを相手ゴールに入れると得点になる。氷上ではなく、乾いた路面でインラインスケートを履いておこなうアイスホッケーと理解して問題ない。
 アメリカではローラーホッケーと言うと、一般的にインラインホッケーの事を指す。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2011年2月24日 (UTC)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC

写真:インラインホッケー
出典::フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Armyinlinestortini.JPG
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 7月13日(水)、メガソーラー発電を提案しているソフトバンクと北海道、秋田県、埼玉県、神奈川県、静岡県など35道府県が、太陽光発電などの再生可能エネルギーによる電力普及を推進する「自然エネルギー協議会」を設立しました。 ソフトバンクの孫正義社長は、 帯広市内に実験プラントを建設 することを表明した。設置場所は、帯広競馬場内にあるサッカー・ラグビー場などのいくつかの施設を予定しています。
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 メガソーラー発電所は大規模太陽光発電所とも言われ、1000キロワット以上の発電力を持つ大規模な太陽光発電所で、数万枚の太陽電池モジュールを配置し、一般家庭にして数百件分の消費電力を生産するシステムです。
 帯広市の 米沢則寿市長 は、日照時間の長さや周辺自治体と一体となった取り組みなど、メガソーラーに関する十勝・帯広地域の優位性をPRしてきたました。
写真:実験プラント想定地の帯広競馬場

 十勝毎日新聞が、 「帯広競馬場での実験プラント想定地」 と伝えています。
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 メガソーラー(大規模太陽光発電)建設構想を提唱しているソフトバンク(本社東京)の孫正義社長は13日、帯広市内に実験プラントを建設することを表明した。年内にも着工する。関係者によると設置場所は、帯広競馬場内にあるサッカー・ラグビー場や花畑など約2ヘクタールを想定している。メガソーラー構想をめぐっては、環境モデル都市に指定されている帯広が中心となり管内14市町村で誘致を進めており、市サイドは「道と連携して十勝全体での誘致の実現につなげたい」としている。

 ソフトバンクと35道府県が、太陽光など自然エネルギーを使った発電施設の普及を目指す「自然エネルギー協議会」の設立総会(13日、秋田市)の終了後、孫社長が記者会見で明らかにした。

 孫社長は「さまざまな自然エネルギーのモデルケースを作り多くの業界の参入の呼び水にしたい。そのために帯広でテストケースとして実験プラントをつくる」と述べた。

 実験プラントは複数のメーカーの太陽光パネルを集め、発電効率やコストなどのデータを収集する。ソフトバンクの広報は「帯広はまとまった土地があり日照時間が長い。(グループ企業が)ばんえい競馬を運営している縁もあった」と説明している。

 これを受け米沢則寿市長は13日午後、報道陣の取材に応じ、孫社長の発表を歓迎した。帯広競馬場(約28ヘクタール、ゴルフ練習場を除く)は、市が十勝農協連から借りており、市は「(借り主として)誠意を持って対応したい」とした。

 帯広競馬場で開催しているばんえい競馬は、ソフトバンクグループのオッズパーク・ばんえい・マネジメント(OPBM)が市の委託を受けて運営している。OPBMは6月、ばんえい競馬の活性化策として、太陽光発電パネルを競馬場内に設置する計画を表明していた。

 一方、ソフトバンクが提唱するメガソーラー建設構想に対しては、帯広市など14市町村が計352・5ヘクタールを建設可能地として提案。管内では更別村の十勝スピードウェイを所有するMSFも同村と連携して誘致に名乗りを挙げている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年07月14日の記事
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=8929
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 7月16日(土)、 トムラウシ山遭難事故 から2年が経ちました。
 2年前の2009年7月16日、夏山登山に来た中高年のグループ18人(うちガイド3人)が天候急変による低体温症で遭難し、単独登山の1人やガイド1人と合わせて9名が死亡する遭難事故が発生しました。
 美瑛町と新得町の境にそびえ、「大雪の奥座敷」と言われるトムラウシ山は、今日も登山客が絶えません。
 この3連休は、多くの登山者が予想され、ツアー登山の安全性が求められています。

 十勝毎日新聞が、 「トムラウシ遭難2年 いまも名峰へ続々」 と伝えています。
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 【新得】 大雪山系トムラウシ山(2141メートル)でツアー客ら8人が亡くなった遭難から16日で2年がたった。国内の夏山遭難史上最悪の惨事は多くの関係者の記憶に新しいが、日本百名山にも選ばれている名峰は、その後も全国の登山客を引き付けている。この日も早朝から多くの登山者が分厚い雲の下、山頂を目指した。

 午前3時すぎ、新得町内の短縮コース登山口に登山者の車が続々と集まった。同5時ごろまでに到着した約20台のうち8割以上が本州ナンバーかレンタカーで、大半が中高年だった。

 神戸から夫婦で来た宮平寛治さん(70)は「ツアー登山は経験の少ない人が多いので、ガイドがしっかり様子を見て判断するべきだった」と指摘。今回15日入山予定だったが、妻みさのさん(67)の技量と天候から判断して16日に変更した。

 海外で4000メートル級の登山経験もある愛知県の川上そめ子さん(55)は「事故はゆとりのない日程が招いたと思う。今日は天候が厳しければ引き返す」と話した。

 15日に下山し登山口でキャンプをしていた群馬県伊勢崎勤労者山岳会理事の金塚寛さん(55)は「ツアーには初心者も参加できるなどメリットもあるが、命を他人(ガイド)に預けるような登山はいけない」と参加する側にも苦言を呈した。

 ぐずつく空模様に中止を決める登山者も相次いだ。

 伊達市から登山仲間11人で来た市毛礼子さん(61)は「昨日は30分ほど登ったが、雨で登山道がひどくぬかるんでいたので引き返した。今日も状態は良くなさそうなので中止にした。微妙な天候でリーダーがそう判断できたのは、ツアーじゃないからだと思う」と語った。

<トムラウシ山遭難> 大雪山系トムラウシ山で2009年7月16日、東京の旅行会社「アミューズトラベル」が主催する縦走ツアーに参加した本州からのツアー客15人とガイド3人の計18人のパーティーが遭難。客の男女7人(当時59〜69歳)と、ガイド1人=当時(61)=が低体温症で死亡(凍死)した。ツアーは同14日から2泊3日の日程で、旭岳からトムラウシ山までの四十数キロを縦走し、16日午後、短縮コース登山口に下山する予定だった。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年07月16日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201107/20110716-0009797.php

下写真:忠別岳から南方向に見えるトムラウシ山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Tomuraushi_from_chuubetsudake_2006-8-25.jpg
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 7月12日(火)、本別町の山手町自治会が、災害時に自力で避難することが困難な高齢者を、地域の住民が協力して支援する 自主防災組織を設立  しました。

自主防災組織の支援内容 
◇災害時の支援…安否の確認、避難場所への誘導(付き添いや介助)
◇平常時の支援…日頃からの声かけ、見守り


 北海道新聞が、「避難誘導へ住民防災組織 本別」 と伝えています。
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 【本別】 災害時に避難が困難な人を、住民が主体となって安全な場所へ誘導する自主防災組織を、町内の山手町自治会(88戸加入)が12日、設立した。同町で初の試みで「今後のモデルとしていきたい」(高橋正夫町長)としている。

 同地区は神居山に隣接しており、台風の際に傾斜地に崩壊の危険が生じ、住民が各自で避難した経験がある。このため、同地区役員らが協議し、町の協力を得ながら組織づくりを進めてきた。要援護者に関する情報を住民自身が事前に把握し、恒常的に助け合う仕組みだ。

 対象者は、歩行に時間がかかるなどの70歳~80歳代の6人。災害で町の避難勧告などが発令された際に、対策本部を設置。避難連絡・安否確認班と避難誘導・支援班が連携し、対象者を車や徒歩で町ふれあい多目的アリーナに連れて行く。日常でも声掛けや訓練を続ける。

 結成式では、遠山順継会長が「いざという時、隣近所が支え合っていけるネットワークをつくっていこう」とあいさつした。(高橋力)
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以上引用:北海道新聞・道東版 2011年07月15日の記事
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/305705.html

地図 緑☆印:本別町山手町地区

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 7月7日(木)、本別町歴史民俗資料館で 「わがまちの7月15日展」 が始まりました。
 今年は、8月2土0日まで展示を延長して行われます。

◇会 場:本別町歴史民俗資料館
◇テーマ:「本別大空襲」
◇期 間:7月7日~8月20日
◇時 間:火曜日から金曜日の午前9時~午後5時
      土曜日の午前9時~午後3時
◇休館日:日曜日・月曜日・祝祭日


 十勝毎日新聞が、「本別町歴史民俗資料館で『本別大空襲展』」と伝えています。
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 【本別】本別空襲(1945年7月15日)を語り継ぐ町歴史民俗資料館の企画展「わがまちの7月15日展 本別大空襲」が7日、同館で始まった。8月20日まで。

 同館は開町110年の節目に当たる今年、まちの歴史を改めて振り返ろうと展示テーマを「本別大空襲」に設定した。戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える内容で、空襲当日に合わせた15日にはインタビュー形式による体験者の語り部の会も開く

 会場には当時の写真や爆撃で破壊された実物資料などを展示。初日に訪れ、写真資料などを見て回った町内の野崎順子さん(72)は「当時の悲惨さが伝わり、改めて平和の大切さを考えさせられた」と感慨深げに話していた。

 同企画展と連動し、8月14日午前10時からは町中央公民館でシンポジウム「明日(あす)に語りつぐ平和のつどい」が開かれる。講談師真打ちの神田甲陽さんの講談や、女優の日色ともゑさんによる朗読が披露される。

 企画展、シンポジウムとも入場無料。(杉原尚勝)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年7月8日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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 7月2日(土)、「上士幌町のNPOひがし大雪アーチ橋友の会」が、ぬかびら源泉郷で今シーズンの トロッコ運行を開始 しました。b0171771_311653.jpg
 会場は上士幌町鉄道資料館で、大正14年から昭和62年まで走り続けた旧国鉄士幌線の歴史を辿ることもできます。
 また、NPO法人の友の会は、旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋に関連する活動をしています。
写真:トロッコ整備に合わせ直された駅名板
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E7%B3%A0%E5%B9%B3%E9%A7%85%E5%90%8D%E6%9D%BF.jpg

★ 月日 : 平成 23年 7月、8月の土・日・祝日(天候不良中止)
★ 会場 :上士幌町鉄道資料館(上士幌町 ぬかびら源泉郷)
★ 参加費 : 大人:700円 小学生、中学生:300円
★ 主催 : NPOひがし大雪アーチ橋友の会


 十勝毎日新聞が、「上士幌ぬかびら源泉郷でトロッコ運行開始」 と伝えています。
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 【上士幌】NPOひがし大雪アーチ橋友の会(那須襄太郎会長)は2日、ぬかびら源泉郷の町鉄道資料館(旧糠平駅構内)裏の旧士幌線レールを用いたトロッコの運行を始めた。訪れた利用者は見頃を迎えたルピナスなど美しい景色に囲まれた林間コースの中を風を切って走るトロッコの魅力を満喫していた。

 トロッコの運行は今年で3年目。往復約1300メートルのコースは、自然豊かな林の中から糠平湖岸沿いなどバラエティーに富んだ風景を見ることができる。

 道内旅行中に立ち寄った埼玉県狭山市の自営業町田正(あきら)さん(59)と和美さん(57)夫妻は「風が涼しくて気持ちよかった。トンネルなど昔の面影が残っており、鉄道敷設の苦労も見ることができた」と話していた。

 トロッコの運行期間は7、8月の土・日・祝日。9、10月は祝日を予定。午前9時から午後4時まで。大人700円、小・中学生300円。問い合わせは同友の会(01564・2・3385)へ。(宮木宗久)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年07月04日の記事 http://www.tokachimail.com/kamishihoro/

参考:NPOひがし大雪アーチ橋友の会ホームページ
http://www3.ocn.ne.jp/~arch/

参考:糠平駅
 糠平駅(ぬかびらえき)は、かつて北海道河東郡上士幌町にあった、日本国有鉄道(国鉄)士幌線の駅である。電報略号はヌヒ。糠平ダム建設のため移転した後、1987年の路線廃止に伴い廃駅となった。

駅名の由来 [編集]
 アイヌ語の「ノッカ・ピラ」(形のある崖)より。音更川沿岸の崖に、人の姿に似た岩があったことからの命名。その岩は糠平ダムの湖底に沈み、現在見ることはできない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%A0%E5%B9%B3%E9%A7%85

地図 緑☆印:上士幌町鉄道資料館

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