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 6月21日(月)夜の、陸別町と置戸町の境界付近の国道242号で、数十頭の牛が道路を「行進している」と、通りがかったドライバーから北見署に110番通報がありました。両町境界付近にある釧北牧場(置戸町管理)の預託牛が逃げ出したとみられます。b0171771_17113681.jpg
 また、その30分後に、置戸町拓殖の国道で牛にトラックが衝突する事故があしました。運転手の男性(27)にけがはなく、牛は足の骨を折りました。
 北見署と置戸町によると、同牧場の有刺鉄線の一部が破られていたとのことです。付近では夕方から断続的に雷が鳴り、牛が雷に驚いて暴走したとみられます。
 通報を受けて駆け付けた北見、本別両署員と置戸町職員が同日未明までに付近一帯で50頭前後を回収。22日午前10時現在、全預託牛282頭のうち3頭の行方が分かっていないため、同町職員が引き続き一帯を捜索しています。

 なお、この出来事は、東京のテレビ局からのニュースで取り上げられました。「置戸町」が、全国放送 されたわけです。

《写真:国道242号線の陸別・置戸境界》

地図:赤☆印…釧北牧場 青☆印…国道242号の陸別町と置戸町境界


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 6月18日(金)、 帯広信用金庫 (帯広信金)は総代会を開き、2010年3月期決算を承認しました。経常利益は前期比39・4%増の23億5100万円、純利益も同71・6%増の15億9100万円となったとのことです。
 金利引き下げで預金利息が減った一方、有価証券の運用で利益が出たため、金融危機で有価証券の減損処理があった前期に比べ、利益が大幅に伸びました。
 経営の健全性を示す自己資本比率は、自己資本額に当期純利益などを積み増ししたため、同1・43ポイント上昇し、過去最高の19・78%となりまし
 また、帯広信金は18日の総代会で、JR帯広駅南側の中央支店(西3南14)開設に伴い、昨年10月に廃止した旧南支店(西3南20)を「中央支店南出張所」として今秋復活させることを決めました。

《参考:帯広信用金庫》
帯広信用金庫(おびひろしんようきんこ)は、北海道帯広市に本店を置く信用金庫。
概要
2009年度現在、十勝支庁の7自治体(帯広市・浦幌町・上士幌町・鹿追町・新得町・大樹町・陸別町)の指定金融機関。1998年北海道拓殖銀行が破綻し、同銀行を指定金融機関に指定していた帯広市から、指定金融機関として指名される。(同様に指定していた幕別町、本別町は北洋銀行を指定した)。また旧忠類村の収納事務取扱金融機関であったが、2006年2月6日に幕別町に合併後は、幕別町の指定金融機関である北洋銀行が指定され、幕別町の収納代理金融機関のままとなった。
2009年4月時点で、預金高は5,488億円と北海道内の信金では旭川信金に次ぐ2位。1985年から旭川信金を抜きトップとなっていたが、2002年に旭川信金が富良野信金を合併しトップに返り咲くと、そのまま2位となっている。同時期の自己資本比率は18.35%と旭川信金(16.39%)を上回っているが[1]、稚内信金(62.80%)には大きく水をあけられている。
十勝支庁のみに絞って営業活動に重点を置いているため、十勝支庁以外への店舗進出が消極的である。 十勝支庁以外では、釧路支庁の釧路市(旧音別町もエリアであった)および白糠町を営業エリアとしているが、支店はない。 2009年7月現在、本支店35店舗中、帯広市が17店舗と帯広市内に支店の半数が集中しており、町内に2店舗あるのは、音更町と清水町のみ。また十勝支庁で店舗がない自治体は、池田町・更別村・旧忠類村である。
2009年時点で、イオン銀行との提携をしていない数少ない信金である。(他には伊達信用金庫・城南信用金庫のみ)
2009年6月5日より、三島信用金庫と静岡空港開港と共に新千歳空港便就航を機に、人材交流を含めた業務提携を締結。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AF%E5%BA%83%E4%BF%A1%E7%94%A8%E9%87%91%E5%BA%AB
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 足寄町議会が6月17日(木)の定例会で、議員定数を2減の13とする町条例改正案の撤回に追い込まれました。町議会は、今後開く町民説明会で2減案への理解を求めた上で、9月の定例会に再提案する方針ですが、3減以上を求める声が強まる可能性もあります。
 7人で構成する町議会改革・活性化等調査特別委員会(菊地一将委員長)は、
昨年3月から定数見直しを協議してきましたが、今回撤回されました。
 6月17日の本会議が開かれるまで、2減案は可決されるという見方が強かったものの、2減の根拠が不明確なことや、町民説明会を開かないことへの反発がありました。
 一方同様のケースとして、本別町議会の場合、2009年11月24日(木)、高橋利勝副議長を委員長とする町議会活性化等調査特別委員会は、議員定数を現行15から3減の12とすることを決めました。当日の特別委員会で、高橋委員長が各委員の意見をまとめて、「3減が妥当」とする委員長案を提案し、採決の結果、賛成多数(賛成10、反対3)で可決しました。
 町民アンケートで「3減以上」を求める回答が最多だったことが、「3減の12」の結論に至る最大の要因になりました。
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 宮崎県で口蹄(こうてい)疫が発生してから、6月20日で2カ月を迎えます。宮崎県では宮崎市や都城市などにも感染が拡大、終息の見通しが立っていない現状です。
 十勝管内でも宮崎の状況を受け、JAや各農家、自治体で万一の事態に備えた態勢づくりが進められています。防疫のため、多くのイベントで中止・延期の措置が取られてきましたが、ここに来て過剰反応を避け、粛々と開催しようという 対応に変化 も出てきました。
 肉牛市場は九州や関東などから買い付けに来る「新顔」が見られるものの、東北地方のように子牛価格は急騰しておらず、関係者も冷静に推移を見守っています。
 イベント中止は当初、家畜品評会のみだったのですが、5月下旬以降、牛関連以外の21の催しが中止となりました。過去の実績などから推計すると、延べ30万人の移動が取り止めとなったことになります。姉妹都市との交流取りやめ、農家民宿の受け入れ延期なども起きています。
 10年前に口蹄疫を経験した本別町の高橋正夫町長は、「必要以上に中止する事態が続けば逆に自ら風評被害を招く」とし、本別町やJA本別町などは町内市街地で開くイベントに関し中止しない方向で合意しました。
 なお、本別町では、8月に、毎年恒例の「ひまわり愛好会」が主催する「本別ひまわり3000坪迷路」が行われる予定で、影響が懸念されます。
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参考写真:ロン西と愛馬ウラヌス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 米国ロサンゼルス五輪(1932年)の馬術グランプリ障害飛越競技で金メダルを獲得した バロン西(西竹一)が本別町西仙美里(にしせんびり)にあった旧陸軍省軍馬補充部十勝支部に勤務中、住まいとして利用した旧官舎が、建物の著しい老朽化を理由に近く取り壊されることになりました。
 本別でバロン西とのかかわりを伝える“実物資料”の1つが、70年余りの歳月を経て姿を消えていきます。
 旧官舎は、37年築の木造平屋79平方メートル。バロン西が同支部に勤務した約2年間、住まいに利用した。戦後の払い下げで民家として利用された歴史もあるが、本別では、ロス五輪の英雄で日本の戦争史に名を残すバロン西に縁の“実物資料”に位置付けられてきました。
 ただ、長く空き家となっていた旧官舎は近年、建物全体が著しく老朽化。個人で建物と敷地を維持管理してきた足寄町内の所有者が5月下旬、本別町教育委員に「これ以上、個人の管理は難しい。町教委で活用する考えがなければ取り壊したい」と伝え、両者で今後の取り扱いを協議してきました。
 所有者からの相談を受け、過去に文化財保護指定を検討した教育委員会では今回、改めて取得も含めて検討。しかし、当時、文化財保護指定を見送った経緯があり、「取得して維持管理していくのは財政的にも難しい」(社会教育課)と判断。文化財審査委員会や関係者の了解を得て、所有者の意向に沿う形で取り壊しを了承しました。

《参考:西竹一》
b0171771_20191952.jpg 西 竹一(にし たけいち、1902年7月12日~1945年3月22日)は、大日本帝国陸軍の軍人。爵位を持ち、「バロン西」とも呼ばれた男爵。
 ロサンゼルスオリンピック馬術競技の金メダリスト。戦車第26連隊長を務め、硫黄島の戦いで戦死した。最終階級は陸軍大佐。勲三等旭日中綬章。
(中略)
 西は死後昇進により陸軍大佐となっている。西の死により長男の西泰徳(現・硫黄島協会副会長)が男爵を襲爵し、昭和生まれで唯一の授爵者となった。なおその西の後を追うかの如く、1週間後にウラヌスも死亡している。西が死ぬまで離さなかったウラヌスの鬣(たてがみ)が、1990年、アメリカにおいて発見され、現在では軍馬鎮魂碑のある北海道中川郡本別町の歴史民俗資料館に収められている。
《写真:現在も使用中の旧官舎・バロン西の住居はこの隣の棟》
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%AB%B9%E4%B8%80

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 6月10日(木)、JA本別町の第38回通常総会が本別町農協会館で開かれました。 2009年度の農畜産物取扱高は、天候不順による収量や品質の低下が響き、前年比6.7%減の96億4,866万円にとどまったことが報告されました。
 2009年度決算で、農産物は取扱額が26億2900万円。固定払い12億4758万円と成績払い2億6108万円を加算した総額は同18%減の41億3755万円に。農繁期の低温や長雨が影響し、小麦や大豆、ビートなど、小豆を除く全作物で収量・品質が低下したものの、共済制度などを活用し、取扱額の減少を最小限に抑えました。
 一方、畜産は乳価値上げや乳牛販売が安定したことで、取扱額は同4・1%増の55億1,100万円となりました。
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 帯広緑陽高校放送局は、「北海道映像コンテスト2010」の学生部門で最優秀賞と3位に当たる奨励賞を受賞しました。初参加した昨年の優秀賞に続き、今回はダブル受賞に輝きました。
 コンテストは、道内の映像制作会社でつくる北海道映像関連事業社協会の主催で、プロや学生など6部門に分かれ、学生部門は最優秀賞、優秀賞、奨励賞の上位3賞に同校の2作品が選ばれました。
 最優秀賞は、高校生の前に神様が現れコミカルな交流を展開する創作ドラマ「Oh my god」。今春卒業した上級生や現局長ら8人が「学生らしい自由な発想で撮ろう」と制作しました。2008年12月からの半年間にビデオテープを27時間回し、7分56秒の番組にしました。
 奨励賞を受けたのは、十勝の高齢者から沖縄戦の体験などを聞き取ったドキュメント「終わらぬ戦争 尽きぬ想(おも)い」。2年生の副局長ら4人が、上士幌町在住で旧日本兵だった満山凱丈(よしたけ)さんに2回インタビューし、7分間の作品にまとめました。
 なお、最優秀作は北海道代表として「全映協グランプリ2010」に出品されます。
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 おびひろ動物園(帯広市緑ケ丘2)にこのほど、アカカンガルーとエゾシカの赤ちゃんが誕生しました。2頭とも母親に育てられながら順調に育っています。
 アカカンガルーは6月3日(木)、エゾシカは6日(月)に出生を確認しました。現在の所、どちらも性別は不明です。
 アカカンガルーの赤ちゃんは母親のおなかのポケットから時折顔をのぞかせている様子が見られます。2カ月ほどはポケットを出入りし、その後は自由に走り回るようになるということです。
 エゾシカの赤ちゃんは体高60~70cm。人目につかない安全なくぼ地で母親に育てられており、運がよければ授乳の場面も見られます。1カ月もしないうちに母親の後ろをついて歩く姿が見られるようになります。
 アカカンガルーの誕生は昨年3月以来、エゾシカは同6月以来。赤ちゃんの誕生により、同動物園のアカカンガルーは19頭、エゾシカは8頭となっりました。
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 6月14日(月)、道内有数のブロッコリー生産量を誇るJA木野で、今年産の選果作業が始まりました。JA木野の選果場(音更町木野大通西6)には収穫されたばかりのブロッコリーが山積みされ、従業員が余分な茎や葉を手際よく取り除いています。
 今年は音更、士幌両町の生産者102戸が165ヘクタールで作付け。今月初旬の出荷予定分が4、5月の低温で1週間ほど生育が遅れ、5月中旬の出荷分と重なり、選果作業は序盤からフル稼働しています。
 15日も午前8時すぎから選果が始まり、ブッロコリーを積んだ生産者の軽トラックが次々と到着。約40人の従業員が作業に追われていました。整えられたブロッコリーは、鮮度を保つため、発泡スチロールに入れて氷詰めしています。

《参考:ブロッコリー (Broccoli)》 b0171771_19362660.jpg
 ブロッコリー(英語:Broccoli、学名:Brassica oleracea var. italica)は、アブラナ科の緑黄色野菜。キャベツの変種。和名はミドリハナヤサイ(緑花椰菜)、メハナヤサイ(芽花椰菜)。(中略)
 緑色の花蕾と茎を食用とする。ビタミンB、ビタミンC、カロチンや鉄分を豊富に含む。日本ではゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多いが、欧米ではサラダなどで生食されることも少なくない。スープやシチューの具、炒め物、天ぷらにすることもある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
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 6月13日(日)、とかち帯広空港と市内を結ぶ「道道新帯広空港線」(帯広市大正町)で地元ボランティアがサルビア約7000株を移植しました。約4km区間にわたり「花のじゅうたん」が連なり、観光客らの目を引いています。赤色で統一された花は秋まで沿道を彩ることになります。
 大正地区花と緑の実行委員会の主催で、4年目の取り組み。地域住民、道・市職員ら約80人のほか、米沢則寿市長も参加しておこなわれました。道道幸福インター線交点~道道豊頃糠内芽室線交点間の歩道に並ぶ花壇160カ所に苗を移植。炎天下の作業となりました。3割程度がすでに開花しており、数日後には咲きそろいそう。
 取り組みは全道の「花のじゅうたんプロジェクト」と連動して行われます。
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