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 2月27日(日本時間28日)、バンクーバー冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きは、「五輪オーバル」で準決勝と決勝が行われ、穂積雅子選手、田畑真紀選手(ともにダイチ)、小平奈緒選手(相沢病院)の布陣で臨んだ日本は銀メダルを獲得しました。
 今季ワールドカップ(W杯)ランキング3位の日本は1回戦では、4.16秒の大差で同6位の韓国を、準決勝では0.19秒差で同9位のポーランドを破りました。しかし、決勝では僅差で、同4位のドイツに敗れました。前半でリードしたものの、最後に底力を発揮したドイツに、わずか100分の2秒差をゆるし、逃げ切ることができませんでしした。女子団体追い抜きは前回2006年トリノ五輪から採用された種目。日本は同五輪の3位決定戦で最後尾の選手が転倒し、惜しくもメダルを逃していましたが、初のメダル獲得に成功しました。また、この大会女子スピードスケートの初メダルになりました。
 なお、この種目にエントリーしていた15歳の高木美帆選手(幕別町生まれ、札内中)に、出場機会はありませんでした。 レース後、先輩に呼ばれて日の丸を背負って一緒にリンクを回りました。レースに出た選手だけがメダルを授与されるため、表彰式後、3人の先輩に3個の銀メダルをかけてもらいました。(写真
  また、平子裕基選手(開西病院)、出島茂幸選手(十六銀行)、杉森輝大選手(白樺学園高−明大出、吉羽木材)の27歳トリオで臨んだ男子団体追い抜きの1回戦(準々決勝)は、米国に約4秒差の完敗。また、順位決定戦では、出島茂幸選手、土井槙悟選手(芽室町出身、白樺学園高-早稲田大、開西病院)、平子裕基選手にメンバーを替えましたが、スウェーデンに敗れ、8位に終わりました。
 
▽スピードスケート女子団体追い抜き決勝の結果
1位 ドイツ 3分02秒82
 ダニエラ・アンシュッツ
 シュテファニー・ベッカート
 カトリン・マットシェロト

2位 日本 3分02秒84
 穂積 雅子(駒大苫小牧高、ダイチ)
 小平 奈緒(信州大卒、相澤病院)
 田畑 真紀(勇払郡鵡川町出身、駒大苫小牧高卒、富士急-ダイチ)
(写真:左から田畑選手、小平選手、高木選手、穂積選手)
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 本別・浦幌の市街地間で平日に運行されている「生活維持路線バス」について、本別町は新年度から休日にも運行する計画を立てています。
 生活維持路線バスは、本別町が事業主体となり、運行を民間事業者に委託し、浦幌側への“越境運行”で、事業費の3分の2を本別、3分の1を浦幌が負担。両町の負担分はそれぞれ別交付税で措置されています。2009年4月13日に運行が開始され、本別町国保病院-JR浦幌駅間(上浦幌経由)で平日夜に1往復、また、十勝バス「留真線」が同病院-浦幌町留真間(同)で平日3往復しています。しかし、今まで休日に利用できる公共交通機関がありませんでした。
 新年度からは平日夜の1往復に加え、新たに休日の朝と夕に各1往復を設定。従来通りて運行し、予約がない場合は運休することになります。
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地図赤☆印…本別町国保病院  緑☆印…上浦幌 紫☆印…留真 青☆印…JR浦幌駅

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2月21日(日)、「第27回忠類ナウマン全道そり大会」が、幕別町の忠類白銀台スキー場特設コースで開かれました。
 大会は、実行委員会が主催し、十勝毎日新聞社などが後援しています。参加者は、自作の段ボールそりで雪面を滑走します。今回は、全道各地から35台70人が出場し、スノーボード形の段ボールに乗ってスピードを競ったほか、大型そりの出来栄えをアピールするパフォーマンス部門などが催されました。中には、手製の段ボールそりが滑走途中で壊れるなどの珍プレーも続出し、会場は笑いに包まれました。人間ボウリングなどのアトラクションも人気を集めていました.。
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参考:忠類村
忠類村(ちゅうるいむら)は、北海道十勝支庁南部にあった村。
村名の由来は、アイヌ語の「チュウルイベツ」(急流の意)より。1969年に日本で初めてナウマン象の化石が発掘され、ナウマン象が村のシンボルとなっている。
2006年2月6日に隣接する幕別町に編入合併。幕別町の一部となった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%A0%E9%A1%9E%E6%9D%91

地図赤☆印…幕別町忠類白銀台スキー場

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 2月21日(日、日本時間22日)、バンクーバー冬季五輪でスピードスケートの女子1500mが行われ、高木美帆選手が23位になりました。高木選手は米国のヒーサー・リチャードソンと同走。最初の300メートルを26秒89とまずまずのスタートを切りましたが、氷に乗り切れずタイムは伸びませんせんでした。
 地元幕別町のパブリックビューイングは午前8時半から、町百年記念ホールで行われました。約100人の町民らが声援を送りました。レースは日本時間の午前8時スタートだったため、録画映像になりました。スタート直前の高木選手が映し出されると「頑張れ」と一斉に歓声が上がりました。会場には、札内中の高橋智彦校長も駆けつけ、一緒に応援しました。
 スピードスケート史上初となる中学生の日本代表として注目された高木選手ですが、これが2戦目となり、戸惑いとともに終わった初戦の100mに比べて、少しずつ自身が思い描くレースとなってきたようです。5位に入賞した小平奈緒選手らと、26日(金)に開催されるスピードスケート女子団体追い抜きにも出場する予定です。
 また、小平選手は、1000mで入賞を果たし、もう1つ上の表彰台を目指し、1分58秒20でフィニッシュしました。その時点で暫定1位になり、結果的には100mに続いて同じ5位入賞と健闘しました。

▽女子1500メートルの結果 
1位 イレイン・ブスト(オランダ)1分56秒89
2位 クリスティナ・グローブス(カナダ)1分57秒14
3位 マルティナ・サブリコバ(チェコ)1分57秒96
5位 小平 奈緒(相沢病院)1分58秒20
19位 田畑真紀(ダイチ)2分00秒12
23位  高木 美帆(札内中)2分01秒86
26位 吉井 小百合(日本電産サンキョー)2分02秒26
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 双子のホッキョクグマ「イコロ」と「キロル」(ともにオス、1歳)を送る会が、おびひろ動物園への移動を前に、2月20日(土)午後2時から、札幌市中央区の札幌市円山動物園で開かれました。 イコロとキロルは2008年12月に円山で誕生し、「円山ツインズ」として一躍人気を集めました。この移動は、希少動物のホッキョクグマを効果的に繁殖させようと、道内主要4動物園でクマを移動させる計画の一環として行われます。この日、2頭はプレゼントされたポリタンクでじゃれながら愛らしい姿を見せていました。
 双子は21日(日)おびひろ動物園へ出発しました。
 繁殖推進に伴う道内4動物園のホッキョクグマの移動で、札幌市円山動物園に移動するおびひろ動物園(緑ケ丘2、藤川研園長)のピリカ(オス、4歳)は21日、同動物園での最後の展示となりました。

写真:左から、イコロ、キロル
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地図赤☆印…おびひろ動物園

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 鎌田輪業有限会社(帯広市、鎌田道也社長)とフジ暖房工業株式会社(同、西藤亭社長)はこのほど本別、足寄、陸別の3町に車いす6台ずつを寄贈しました。
 鎌田輪業は2016年の創業100年に向けた記念事業として、昨年5月から管内全19市町村に車いす100台を贈る運動を展開し、各地で趣旨に賛同する個人や企業、奉仕団体とともに寄贈を続けています。今回は本別出身の西藤社長の協力で、十勝東北部3町で実施しました。
 西藤社長は「社としても創業35年以来、3町にはお世話になっており、感謝の思いを込めた」と話しています。

鎌田輪業有限会社ホームページURL:
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/m-zeppelin/

フジ暖房工業株式会社ホームページURL:
http://www3.ocn.ne.jp/~fujidan/
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 教育委員会主催の「少年少女冬のレクリエーションの集い」が、河川敷運動公園芝生広場で開かれました。子供たちがいろいろななゲームにチャレンジして、雪まみれになりながら冬の外遊びを楽しみました。
 今回は、小学1~5年生27人が参加し、2チームに分かれ、ラグビーボールリレーやサイコロリレー、二人三脚などに取り組みました。また、雪の中に隠れた文房具などの“お宝”を探すゲームも楽しみました。
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2月18日(日本時間19日)、バンクーバー冬季五輪スピードスケート女子1000メートルで日本選手団最年少15歳の高木美帆選手(札内中)は、1分19秒53で完走した35選手中で最下位となり、悔しい五輪デビューとなりました。
 高木選手の話「体が動いていなかったというのもある。次のレースは自分が納得したという滑りを見せたい」
 小平奈緒選手(相沢病院)は、が1分16秒80と100分の8秒差で銅メダルを逃す惜しいレースで5位。それでも、500メートル12位のリベンジを立派に果たしました。逆に、吉井小百合選手(日本電産サンキョー)は、最大のターゲット種目で1分17秒81の15位に沈み、号泣。
 小平選手の話「(銅メダルまで)あと100分の8秒というのが悔しい。最後はひざががくがくになった。今の力は出し切れたと思う。もう少し序盤を遅くしても良かったが、気持ちが先走った。自分らしい滑りはできた。」

▽女子1000メートルの結果 
1位 クリスティン・ネスビット(カナダ)1分16秒56
2位 ゲリットソン(オランダ)1分16秒58
3位 ファンリーセン(カナダ)1分16秒72
5位 小平 奈緒 (相沢病院)1分16秒80
15位 吉井 小百合 (日本電産サンキョー)1分17秒81
24位 岡崎 朋美 (斜里郡清里町出身・釧路星園高出身/富士急行)1分19秒41
35位  高木 美帆 (札内中)1分19秒53
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 バンクーバー五輪スピードスケートは17日(日本時間18日)、五輪オーバルで男子1000mが行われ、長島圭一郎選手は37位に終わりました。
 500mで銀メダルを獲得した長島選手(日本電産サンキョー)は、2つのトラブルにあってイムを伸ばせず1分12秒71の記録に終わりました。
 長島選手はロブコフ選手(ロシア)と同走した第7組、号砲で飛び出したのですが「笛の音が聞こえた」と、数歩でレースをやめました。
 今村監督によると「(号砲を鳴らす)スピーカーがハウリング(共鳴)してピーッと鳴っていた。ロブコフは明らかにフライングだったし、それで止まった」といいます。スターターはフライングをとらなかったものの、審判団がロブコフのフライングを認めて再レースとなりました。
 しかし、約15分後の再レースでまたトラブル。スタートまでのカウントダウンを示す表示板の数字がおかしく、いったんスタートラインにつきかけた長島は選手は再び、2分ほど待たされました
 15日の男子500メートルでも整氷車の故障で競技進行が1時間以上遅れるなど、運営面での不手際が相次いでいます。

▽男子1000メートルの結果 
1位 シャニー・デービス(米国)1分8秒94
2位 モ・テビョム(韓国)1分9秒12
3位 ヘドリック(米国)1分 9秒32
17位 小原唯志(網走郡美幌町・白樺学園出身/日本電産サンキョー)1分10秒51
26位 杉森輝大(大樹町・白樺学園出身/吉羽木材)1分11秒13
29位 羽賀亮平(帯広市・白樺学園出身/日大)1分11秒46
37位 長島圭一郎(池田町・池田高校出身/日本電産サンキョー)1分12秒71
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 カナダ時間で現地の2月15日(月)、バンクーバーオリンピックのスピードスケート男子500メートルで、長島 圭一郎選手(日本電産サンキョー)が、堂々の銀メダルに輝きました。
 長島選手は1回目6位と出遅れましが、2回目はトップの34秒87を出しました。ゴール後にメダルを確信し、コーチとハイタッチして勢い余って転倒した後も、氷上でガッツポーズを繰り返していました。
 また、、同僚の加藤条治選手(日本電産サンキョー)が銅メダルを獲得しました。2人のライバル同士が、日本スピード陣に2大会ぶりのメダルをもたらしました。
 長島選手の銀メダル獲得に、地元・北海道池田町が沸いきました。同選手らを応援しようと16日(火)、パブリックビューイングが行われた町内のホールに町民約300人が集まり、横断幕や小旗を手に懸命の声援。長島選手の銀メダル獲得が決まると大歓声に包まれ、町の特産品「十勝ワイン」のスパークリングワインで祝杯を上げました。
 池田町は長島選手とともに出場した及川佑選手(びっくりドンキー)の地元でもあり、太田明生選手(JR北海道)を含めた3選手はいずれも池田高校の出身。応援にも熱が入り、同校の生徒、卒業生が同校吹奏楽部の演奏に合わせて校歌を歌い、町役場の職員の音頭で「ゴー、ゴー」と大きなかけ声を掛けたりしていました。

 ▽男子500メートルの結果 
1位 モ・テビョム(韓 国)1分 9秒82
 =(2)34秒92、(2)34秒90
2位 長島圭一郎(日本電産サンキョー)1分 9秒98
 =(6)35秒10、(1)34秒87
3位 加藤 条治(日本電産サンキョー) 1分10秒01
 =(3)34秒93、(5)35秒07
13位 及川  佑(びっくりドンキー) 1分10秒42
 =(13)35秒17、(14)35秒25
17位 太田 明生(JR北海道) 1分10秒66
 =(16)35秒31、(17)35秒34
( )の数字は、1、2回目の順位
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