カテゴリ:足寄町の様子( 102 )

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「足型工房」(足寄町)=2015年8月撮影

 4月27日,異業種のまちづくり団体「日本足並み会」の今年度総会が,足寄町内の飲食店「熊の子」で開かれました。
 主要事業の 足型採取 は2015年度末で, 累計7150枚 となったことが報告されました。2015年度の足型採取は一般110人,高校生35人の計145人でした。
 今年度も足型採取事業を継続し,10月31日まで,道の駅あしょろ銀河ホール21敷地内の「足型工房」で行います。


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採取された「足型」=2011年8月撮影

参考Facebook:「日本足並み会」
https://www.facebook.com/pages/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B6%B3%E4%B8%A6%E3%81%BF%E4%BC%9A/624832984259138


 十勝毎日新聞が, 「7150枚の足型採取 足寄・足並み会」 と伝えています。


 【足寄】異業種のまちづくり団体「日本足並み会」(高橋秀樹会長,会員103個人・団体)の今年度総会が27日,町内の飲食店「熊の子」で開かれた。主要事業の足型採取は2015年度末で,累計7150枚となったことが報告された。

 初めに高橋会長が「組織力と突破力を併せ持った,他に類を見ない会。これからも町の発展に貢献したい」とあいさつ。15年度事業・決算報告を承認した。15年度の足型採取は一般110人,高校生35人の計145人だった。

 今年度も足型採取事業を継続。10月31日まで,道の駅あしょろ銀河ホール21敷地内の「足型工房」で行う(月曜定休)。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年04月28日11時41分の記事


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参考写真:地震で石垣が崩壊した熊本城の戌亥櫓
=2016年4月18日撮影
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/2016_Kumamoto_earthquake_Kumamoto_Castle_Inui_Turret.JPG/450px-2016_Kumamoto_earthquake_Kumamoto_Castle_Inui_Turret.JPG


 4月20日,足寄町は,熊本地震の被災地支援のため,熊本市に 食糧などの救援物資 を送りました。
 送ったのは缶入りパン170缶,アルファ米(乾燥米飯)750食,豚汁(缶入り)180食,ミネラルウオーター(2リットル入り)114本,紙おむつ5箱で,いずれも町が災害用に備蓄している物資です。


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参考写真:アルファ化米の製品「炊込みおこわ」

(上は開封直後の乾燥状態,下は注水後の復元状態。)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E5%8C%96%E7%B1%B3#.E8.BF.91.E4.BB.A3.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E3.82.A2.E3.83.AB.E3.83.95.E3.82.A1.E5.8C.96.E7.B1.B3.E3.81.A8.E6.B0.91.E9.96.93.E8.BB.A2.E7.94.A8


 十勝毎日新聞が, 「熊本市に救援物資発送 足寄町」 と伝えています。


 【足寄】町は20日,熊本地震の被災地支援のため,食糧などの物資を熊本市に送った。

 福祉のまちづくりに取り組む全国市町村の会「福祉自治体ユニット」(事務局・東京)から,熊本県内の自治体で唯一加盟している熊本市への支援を検討するよう連絡があったことを受け,同ユニットに加盟している町が支援を決めた。

 送ったのは缶入りパン170缶,アルファ米(乾燥米飯)750食,豚汁(缶入り)180食,ミネラルウオーター(2リットル入り)114本,紙おむつ5箱。いずれも町が災害用に備蓄している物資。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年04月21日10時49分の記事


参考:アルファ化米

 アルファ化米(アルファかまい)とは,炊飯または蒸煮(じょうしゃ)などの加水加熱によって米の澱粉をアルファ化(糊化)させたのち,乾燥処理によってその糊化の状態を固定させた乾燥米飯のことである。加水加熱により糊化した米澱粉は,放熱とともに徐々に再ベータ化(老化)し食味が劣化するが,アルファ化米はこの老化が起こる前に何らかの方法で乾燥処理を施した米飯である。アルファ化米は熱湯や冷水を注入することで飯へ復元し可食の状態となり,アルファ米とも呼ばれる。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E5%8C%96%E7%B1%B3#.E8.BF.91.E4.BB.A3.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E3.82.A2.E3.83.AB.E3.83.95.E3.82.A1.E5.8C.96.E7.B1.B3.E3.81.A8.E6.B0.91.E9.96.93.E8.BB.A2.E7.94.A8


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「ありがとう牧場」(足寄町)=2015年8月撮影

 足寄町茂喜登牛(もきとうし)にある放牧酪農「ありがとう牧場」の従業員としてチーズ作りを担当してきた本間幸雄さんが今春独立し、「しあわせチーズ工房」のオーナーとしてチーズ生産を本格化させました。
 4月4日にはチーズ関係者の国際組織から優れたチーズ職人の称号「ギルド・デ・フロマジェ」の叙任を受けました。
 本間さんは1981年長野県茅野市生まれで、地元の八ヶ岳中央農業実践大学校を卒業しました。共働学舎新得農場でチーズ作りに励み、その後、「ありがとう牧場」の吉川代表に出会い、牧場が2013年に立ち上げた「ありがとう牧場しあわせチーズ工房」でチーズの製造・販売を手掛けてきました。
 製品は道の駅あしょろ銀河ホール21の売店で販売しています。


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道の駅あしょろ銀河ホール21
=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「チーズ職人の本間さん独立 レベル向上に意欲新た 足寄」 と伝えています。

 放牧酪農の「ありがとう牧場」(吉川友二代表、町茂喜登牛)の従業員としてチーズ作りを担当してきた本間幸雄さん(35)が今春独立し、同牧場内で「しあわせチーズ工房」のオーナーとしてチーズ生産を本格化させている。4日にはチーズ関係者の国際組織から優れたチーズ職人の称号「ギルド・デ・フロマジェ」の叙任を受けたばかり。本間さんは「チーズのレベルを上げ、足寄の食文化の向上に貢献したい」とさらなる飛躍を誓っている。

 本間さんは1981年長野県茅野市生まれ。地元の八ヶ岳中央農業実践大学校卒。山梨県の乳製品会社勤務を経て2006年、欧州チーズのような深い味わいを学びたい-と、共働学舎新得農場(宮島望代表)でチーズ作りに励んだ。

 その後、吉川代表に出会い、放牧牛乳の奥深さを知った。「土地の特徴を生かしたチーズを作りたい」と吉川代表に相談、同牧場が13年に立ち上げた「ありがとう牧場しあわせチーズ工房」でチーズの製造・販売を手掛けてきた。

 工房立ち上げ当初から吉川代表と「3年間は助走期間」と約束していたことから、同牧場のチーズ製造機器などを買い取るために、同牧場に使用料を支払う形で独立することになった。
   -略-
 現在、ハードタイプの「幸(さち)」、セミハードタイプの「ラクレット」、ソフトタイプの「茂喜登牛」、「大空ヨーグルト」などを製造、「理想に近い味が出せている」という。製品は道の駅あしょろ銀河ホール21の売店で販売している。これまで通り、原乳は「ありがとう牧場」から調達するが、商標は「ありがとう牧場」を削除して新たに「しあわせチーズ工房」として登録、ロゴマークも考案中。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2016年04月12日 13時53分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201604/20160412-0023443.php


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足寄動物化石博物館=2015年8月撮影

 足寄動物化石博物館の2015年度の入館者数が,2万1459人となりました。
 2万人超えは1999年以来16年ぶりで,博物館では化石ミニ発掘や古生物のレプリカづくりなど体験プログラムの普及や同館学芸員による研究論文や復元図などがマスコミに多く取り上げられたことなどが要因とみています。
 また,2007年度に始まった「プチ化石さがし」の化石ミニ発掘体験が年々浸透し,入館者増を後押ししている。2015年度の体験者は1万6178人に達しました。


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「プチ化石さがし」案内=2015年8月撮影


 十勝毎日新聞が, 「入館16年ぶり2万人超え 足寄動物化石博物館」 と伝えています。


 【足寄】足寄動物化石博物館(澤村寛館長)の2015年度の入館者数が2万1459人となった。2万人超えは1999年以来16年ぶり。同博物館では化石ミニ発掘や古生物のレプリカづくりなど体験プログラムの普及や同館学芸員による研究論文や復元図などがマスコミに多く取り上げられたことなどが要因とみている。

 同館はオープンした98年度に3万7361人,翌99年度も2万2803人が入館したが,それ以降は減少傾向をたどり,2008年度は1万2000人台にまで落ち込んだ。

 しかし,07年度に始まった化石ミニ発掘体験が年々浸透し,入館者増を後押ししている。15年度の体験者は1万6178人に達した。

 化石ミニ発掘体験(200円~)は火山灰と石灰でできた模造岩のブロックの中から鉱物や化石を掘り出す。鉱石は水晶,ルビーなど33種類,化石はアンモナイト,サメの歯,三葉虫など12種類。掘り出すまで中に入っているものが分からないため,同博物館では「掘るわくわく感が楽しめる」とする。

   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年04月07日6時30分の記事


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足寄動物化石博物館=2015年8月撮影


 足寄動物化石博物館の新村龍也学芸員が,最新の3D技術を使い,古代セイウチの化石から 正確な生体復元画 を完成させました。
 今回の復元手法は,進化した3Dモデル制作技術を駆使したもので,石狩管内当別町で発見された1000万年前のセイウチ類の頭がい骨と下顎骨化石を,さまざまな角度からデジタル撮影し,3Dモデルを制作しました。
 骨の欠損部位を修復した後,おびひろ動物園で飼育しているアザラシ画像や帯広畜産大学で撮影されたトドのCTデータを参考に,肉の厚さなどを推計し生体標本を完成させました。復元した骨格データを3Dプリンターで出力しました。


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参考写真:タイヘイヨウセイウチ/Odobenus rosmarus divergens
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%83%81


 十勝毎日新聞が, 「3D画像で古代セイウチ復元 足寄動物化石博物館・新村学芸員」 と伝えています。


 【足寄】足寄動物化石博物館(澤村寛館長)の新村龍也学芸員(36)が最新の3D技術を使い,古代セイウチの化石から正確な生体復元画を完成させた。新村学芸員は「標本展示のレベルを向上させることができる新たな手法」と話している。

 せきつい動物化石の生体復元模型は,石こうなどで作られた骨格に粘土で組織を復元する伝統的な手法と,3Dスキャナやコンピューター断層撮影(CT)などによって得られた骨のデジタル3Dモデルの上にコンピューターで組織を復元する手法の2種類。ただ,粘土による復元は作業に多くの時間を要し,骨の3Dモデルによる復元は高価な機器が必要などの課題があった。

 今回の新たな復元手法は,進化した3Dモデル制作技術を駆使したもの。石狩管内当別町で発見された1000万年前のセイウチ類の頭がい骨と下顎骨化石を,さまざまな角度からデジタル撮影し,3Dモデルを制作。骨の欠損部位を修復した後,おびひろ動物園で飼育しているアザラシ画像や帯広畜産大学で撮影されたトドのCTデータを参考に,肉の厚さなどを推計し生体標本を完成させた。復元した骨格データは3Dプリンターで出力した。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年04月05日6時00分の記事


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らわん蕗の里(足寄町螺湾)=2014年8月撮影

 足寄農畜産物加工開発研究会は, 足寄町産大豆を使った味噌作り と普及に取り組んでいます。
 3月15日,町農業農村活性化施設「らわん蕗の里」に会員6人が集まり,仕込み作業を行いました。
 研究会は2013年,地場産の農畜産物を活用した料理の研究・開発を目的に発足し,これまで,北海道遺産に登録されているラワンブキや大豆,チーズなどを使った料理のレシピを開発しています。


 十勝毎日新聞が, 「足寄の大豆でみそづくり 足寄農産物加工開発研」 と伝えています。


 【足寄】足寄農畜産物加工開発研究会(南田治光会長)は,町産大豆を使ったみそづくりと普及に取り組んでいる。15日,町農業農村活性化施設「らわん蕗(ぶき)の里」(町螺湾本町7)に会員6人が集まり,仕込み作業を行った。

 同研究会は2013年,地場産の農畜産物を活用した料理の研究・開発を目的に発足。これまで,北海道遺産に登録されているラワンブキや大豆,チーズなどを使った料理のレシピを開発している。

 この日は,前日に一晩水に漬けた町産大豆8・2キロを用意。煮込んで軟らかくした後,ひき肉を作るときに使う「ミートチョッパー」でペースト状にして,渋谷醸造(本別)のこうじ6・6キロと塩3・4キロ,種水(大豆の煮汁)を混ぜて「みそ玉」を作った。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月17日6時47分の記事


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参考写真:NHK交響楽団本部
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3


 足寄町出身のチェロ奏者村井智さんが,NHK交響楽団(N響)の正楽員になりました。 原則,欠員がなければ募集されない“狭き門”ですが,付属教育機関であるN響アカデミーの在籍から3年がかりで,国内最高峰のオーケストラで最も若い正楽員になしました。
 村井さんは1991年生まれ。3歳でバイオリン,4歳でチェロを始めました。足寄小学校,足寄中学校を卒業後,桐朋女子高校音楽科(音楽科は男女共学)を経て,桐朋学園大学音楽学部に進学しました。大学は2年時に中退しましたが,科目履修生としてさらに1年間学び,2014年,楽員から直接レッスンを受けられるN響アカデミーに入りました。

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足寄中学校=2014年1月撮影

 十勝毎日新聞が, 「N響正楽員に 足寄出身のチェロ奏者村井さん」 と伝えています。

 【東京】足寄町出身のチェロ奏者村井智(さとる)さん(24)が,NHK交響楽団(N響)の正楽員になった。原則,欠員がなければ募集されない“狭き門”だが,付属教育機関であるN響アカデミーの在籍から3年がかりで,国内最高峰のオーケストラで最も若い正楽員に。全国各地での公演や収録など多忙な毎日に,「まだまだ学ぶ身だが,正楽員の自覚と責任を持って頑張る」と意気込んでいる。

 村井さんは1991年生まれ。3歳でバイオリン,4歳でチェロを始めた。足寄小,足寄中を卒業後,桐朋女子高校音楽科(東京,音楽科は男女共学)を経て桐朋学園大学音楽学部に進学。大学は2年時に中退したが,科目履修生としてさらに1年間学び,2014年,楽員から直接レッスンを受けられるN響アカデミーに入った。

   -略-

 1年間の「試用期間」で実力が認められ,今年1月から晴れて正楽員に。連日5時間にわたる練習や,月に最低6日間ある定期演奏会に臨み,幅広いレパートリーを演奏している。昨年末は恒例の第九の演奏会の他,放映中のNHK大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲収録でも演奏に参加するなど,充実した日々を送る。

 チェロパートには12人が所属。「弦楽器の中で音域が最も広く,難しいが,やりがいがある」ときっぱり。年末年始は実家の足寄町で過ごし,「十勝はほっとできる場所」と笑う。昨年は北海道公演で札幌,函館などで演奏したが,「個々の楽員の演奏能力が高く統一感もある。団にふさわしい実力をつけ,いずれは十勝でも演奏したい」と話している。(原山知寿子)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年02月08日9時34分の記事

参考: NHK交響楽団
 公益財団法人 NHK交響楽団(エヌエイチケイこうきょうがくだん,英語: NHK Symphony Orchestra, Tokyo)は,日本にあるオーケストラの一つ。通称「N響(エヌきょう)」。所在地は東京都港区高輪二丁目16番49号。日本オーケストラ連盟正会員。
 日本最初のプロ・オーケストラであり, 「新交響楽団」が源流[1]である。

オーケストラの運営[編集]
 公益財団法人(2010(平成22)年4月1日より)であり,日本放送協会(NHK)からの出向者が歴代の理事長を務めている。2015年現在の理事長は木田幸紀。NHKから受信料を財源に14億円(2013(平成25)年度)の交付金(国内放送費に計上)を受け,楽団側は演奏の放送などで事業に協力している[2]。その他に民間各社からも支援を受けている。この助成金は,旧放送法,9条2項1号(1988(昭和63)年改正前)「放送番組編集上必要な劇団,音楽団を維持し,養成し,又は助成すること」を根拠に支出されている。この考え方は,現放送法20条(業務)2項6号「前項の業務に附帯する業務を行うこと」に引き継がれている[3]。
 NHKは別途,東京放送管弦楽団など放送用専属オーケストラを主要放送局ごとに持っており,紅白歌合戦などの歌番組や娯楽番組でNHK交響楽団が演奏することはない。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3


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足寄町社会福祉協議会=2015年8月撮影

 足寄町社会福祉協議会が行っている 高齢者向け運動教室に,ダンスエクササイズが取り入れられ,参加者が汗を流しながら体力づくりに励んでいます。
 運動教室は,高齢者の健康・いきがいづくり,介護予防の一環として2015年10月,高齢者等複合施設「むすびれっじ」に開講し,当初は同施設内で開かれていました。しかし,受講者も増えたことなどから足寄町民センター2階会議室に会場を移し,現在は毎週木曜日午前10時半から正午まで開講しています。
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足寄町民センター=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「ダンスで交流 足寄社協の介護予防運動教室」 と伝えています。

 【足寄】町社会福祉協議会(國見勲会長)が行っている高齢者向け運動教室にダンスエクササイズが取り入れられ,参加者が汗を流しながら体力づくりに励んでいる。楽しく交流する場にもなっており,笑顔の輪が広がっている。


 同教室は高齢者の健康・いきがいづくり,介護予防の一環として昨年10月,高齢者等複合施設「むすびれっじ」に開講。当初は同施設内で開かれていたが,施設の性格上,大音響が出せず,受講者も増えたことから町民センター2階会議室に会場を移し,現在は毎週木曜日午前10時半から正午まで開講している。


 受講生は70代の高齢者を中心に約15人。講師は帯広市内のダンススタジオ「Mue velo(モベロ)」代表の横井李奈さん(32)。横井さんはスペイン生まれのダンスエクササイズ「BAILA BAILA(バイラバイラ)」の要素を取り入れて指導,参加者はリズミカルな音楽に合わせてエクササイズに取り組んでいる。


 休憩時には参加者同士が談笑する場面もあり,横井さんは「簡単な運動で体幹の筋肉を鍛えることができる。体力づくりと合わせていきがいの場を提供できれば」と話す。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年02月03日6時00分の記事

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足寄動物化石博物館=2014年1月撮影

 足寄動物化石博物館で副館長の安藤達郎学芸員が,足寄町内で発見された 2500万年前のクジラの化石 が「歯のあるヒゲクジラ類」に属し,同時期に生息していた同じ種類の個体に比べ2倍の 推定体長8m だったとする研究論文をまとめました。
 1月30日の日本古生物学会で発表しました。
 研究の発端となった大型のクジラ化石は,1982年,足寄町茂螺湾(もらわん)の茂螺湾川沿いに分布する茂螺湾層で発見されました。

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博物館展示室=2014年1月撮影


 十勝毎日新聞が, 「足寄のクジラ 体長8メートル 同時期個体の2倍」 と伝えています。

 足寄動物化石博物館(澤村寛館長)の副館長で学芸員の安藤達郎さん(45)が,町内で発見された2500万年前のクジラの化石が「歯のあるヒゲクジラ類」に属し,同時期に生息していた同じ種類の個体に比べ2倍の推定体長8メートルだったとする研究論文をまとめた。30日の日本古生物学会(京都市)で発表した。歯のあるヒゲクジラの多様性を示す内容で,「豊富な化石が発見されている足寄だからこその研究成果」(安藤さん)と話している。

 研究の発端となった大型のクジラ化石は,1982年,町茂螺湾の茂螺湾川沿いに分布する茂螺湾層で発見された。左側頭部の一部で大きさは最長約30センチ。化石が発見された茂螺湾層は後期漸新世(2800万年~2300万年前)の地層で,同地層からはアショロアやベヘモトプスなどの束柱類(デスモスチルスの仲間),クジラ類の化石が数多く発見されている。

 -略-

 研究論文は台湾の古生物学者蔡政修氏(32)との共著。2014年暮れに執筆に着手し,昨年3月に書き上げた。既に電子版が公開されている他,国際的な学術雑誌「Journal of Mammalian Evolution」(邦訳・ほ乳類の進化誌)への掲載も決まっている。安藤さんは「肯定的な見方が多く,研究結果は受け入れられていると思う」としている。


<歯のあるヒゲクジラ>
 歯を持っていた原始的なムカシクジラから,歯を持たず,「クジラヒゲ」と呼ばれる角質の採餌器官を持つ現生型のヒゲクジラに進化する過程の中間的なクジラ。3400万年~2300万年前に世界中に生息したが,後期漸新世に生息していた種類の多くは体長3~4メートルの小型の化石しか見つかっていない。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2016年01月30日 13時57分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201601/20160130-0022867.php



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足寄動物化石博物館=2014年1月撮影

 1月16,17の両日, 足寄動物化石博物館で,「冬の博物館」 が開かれました。
 2日間で小学生を中心に43人が参加し,雪の中から化石などを見つけるミニ発掘を体験しました。
 冬の博物館に親しんでもらおうと,毎年冬休みのこの時期に開いていて,今年で3回目になります。


足寄動物化石博物館展示室=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「雪山のミニ発掘体験も 足寄・冬の博物館」 と伝えています。


 【足寄】足寄動物化石博物館(澤村寛館長)で16,17の両日,「冬の博物館」が開かれた。2日間で小学生を中心に43人が参加し,雪の中から化石などを見つけるミニ発掘体験などを楽しんだ。

 冬の博物館に親しんでもらおうと,毎年冬休みのこの時期に開いている。今年3回目。地元足寄の他,帯広や音更からも参加した。

 ミニ発掘体験では,同館の中庭に設けられた雪山から,ペンダント作りのパーツや水晶,縞メノウなどの鉱物が入ったカプセルを発掘。子どもたちは雪まみれになりながら,カプセルを探し出すたびに歓声を上げていた。

 その後,アンモナイトやサメの歯,天然石を使って思い思いのオリジナルペンダントを作った。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年01月19日23時30分の記事


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