カテゴリ:十勝の町や村の様子( 708 )

 テレビや新聞などの報道によりますと、1月14日(金)の朝、陸別で氷点下28・8度 を観測するなど、十勝管内各地でこの冬一番の厳しい冷え込みとなりました。陸別は、全国一番の最低気温を記録しました。b0171771_20534177.jpg
 帯広測候所によると、氷点下20℃(以下「-」)を下回ったのは陸別のほか次の地点です。
◇幕別町糠内:-26・8℃
◇大樹:-25・6℃
◇豊頃町大津:-24・2℃
◇足寄で:24・1℃
◇とかち帯広空港:-24・0℃
◇本別:-23・4℃
◇池田:-23・1℃
◇芽室、中札内村上札内、更別:-22・4℃
◇浦幌:-20・8℃
以上の計12地点でした。
 なお、十勝管内全19観測地点のうち陸別、足寄、池田、浦幌、帯広空港、糠内、上札内、更別、大津、大樹の計10地点で今季最低気温を更新しました。
写真:全国で最低気温の陸別のダイヤモンドダスト現象
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 1月14日(金)、帯広市と札幌市は、2017年に開かれる 第8回アジア冬季大会 の開催地として立候補することを正式に表明しました。
 実現すると、日本では2003年青森以来の開催で、札幌市は第1回(1986年)、第2回(90年)に続いて3回目になります。一方、帯広での冬季アジア大会開催は初。アジア冬季競技大会は、スキーやフィギュアスケートなど5競技11種目を行い、帯広ではスピードスケート競技を実施する計画です。b0171771_20531388.jpg
 ほかに立候補予定都市はないため、1月31日(月)のアジア・オリンピック評議会(OCA)理事会で開催地として正式決定する見通しです。
 開催時期は、2017年1~2月の7~8日間を予定しています。使用施設は、帯広は明治北海道十勝オーバル、主開催地の札幌は手稲スキー場、大倉山ジャンプ競技場(写真/2010年10月撮影)、真駒内体育館などになる予定です。
 帯広市の負担については、明治北海道十勝オーバルで開かれた「世界スプリント選手権」「ワールドカップ帯広大会」に、1800万~1900万円を支出している実績を踏まえて検討し、過去の大会実績から1億円以内を見積もっています。
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 1月11日(火)、帯広市内の児童養護施設「十勝学園」に、漫画「タイガーマスク」の主人公伊達直人を名乗る人からランドセル5個と学用品が贈られました。b0171771_1826531.jpg
  11日午前1時ごろ、宿直職員が園内見回り中に、玄関にランドセル5個と鉛筆8ダース、ノート50冊があるのを発見しました。一緒に置かれた茶封筒の中に「帯広の未来のために、がんばって下さい」と書かれた手紙が入っていて、差出人は「伊達直人」でした。
 10日(月)午前にも、1年生になる子供の数を尋ねる電話があり、午後5時すぎ、タクシーに載せられたランドセル3個と傘3本が届けられました。電話の相手は、男性で、特に「タイガーマスク」とは名乗っていませんでした。

 一方、11日午前0時20分ごろ、帯広児童相談所に「伊達直人殿に代わり小荷物を玄関に置いた」とのファクスが入りました。職員が玄関に出たところ、「十勝の子供たちへ。伊達殿代理 大神一郎」と書かれた箱が置いてあり、中にノート15冊、鉛筆2ダース、使い捨てカイロ39個とともに、「病気や辛いことに負けずに頑張って」などと書かれた手紙が入っていました。

More「タイガーマスク」についてクリック
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 1月9日(日)、足寄ジュニアブラスバンド(19人構成)が、第27回北海道小学校スクールバンドフェスティバル岩見沢大会に出場します。
 足寄ジュニアブラスバンドは2010年11月、音更町で開かれた第25回帯広地区小学校ジュニアバンドフェス(帯広地区小学校管楽研究会主催)に出場し、息の合った演奏が評価され、十勝代表に選ばれました。
 フェスティバルでは、「ラプソディー・イン・ブルー」と「みんな空の下」の2曲を演奏する予定です。
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 十勝毎日新聞社が、「2010読者が選ぶ十勝の10大ニュース」の投票結果をまとめ、発表しました。
 上位ベスト3に2つ、バンクーバー冬季五輪のニュースが入りました。しかし、1位は夏の猛暑で、市民の暑さの記憶が今も残っていることが証明されました。
1位:「観測史上1位の猛暑」(8〜9月)
2位:「高木美帆、中学生で五輪出場」(2月)
3位:「五輪スケート、長島圭一郎銀メダル」(2月)

出典:読者が選ぶ10大ニュース、1位は猛暑(十勝毎日新聞社ニュース)
http://www.tokachi.co.jp/news/201012/20101231-0007617.php
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写真:猛暑の帯広市緑が丘公園(2010年8月3日)
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 陸別町最大のイベント「しばれフェスティバル」が、来年2月5日・6日、陸別町内ウエンベツのイベント広場で開かれます。b0171771_20475670.jpg
 今回は、第30回の記念となることで、イベントのメインとなる「人間耐寒テスト」の受け入れ枠を拡大します。ジャンボ滑り台などを大型化するほか、南極・昭和基地との交信も準備しています。
 氷の家で一夜を過ごす耐寒テストは、通算の達成者が約3900人で今回4千人を超す見込みです。一般参加枠は毎年100~150人だったが、今回は200人を計画しています。
 今回、フェスティバルキャラクターの「しばれ君」に、新たにペアのキャラクターが加わることになりました。(写真
 長さ50mの「ジャンボ滑り台」、1500発の「しばれ花火」「よしもとお笑いステージショー」「天装戦隊ゴセイジャーショー」なども予定されています。
 また町内の列車運転・乗車体験施設「りくべつ鉄道」の気動車が、2日間特別運行します。

《参考:陸別町ホームページ》
http://www.town.rikubetsu.hokkaido.jp/news/
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 テレビ報道によると、12月22日(水)から23日(木)にかけ、十勝管内各地で この冬一番の雪が降りました。
 降り始めから23日正午までの降雪量は、とかち帯広空港で51cm、中札内村上札内で50cmなど管内7地点で30cm以上を観測しました。
 そのほかの正午までの降雪量は、広尾48cm、芽室46cm、新得38cm、大樹37cmとなっています。

 とかち帯広空港発着の羽田線は23日、第1便から3便までの3往復が欠航しました。 JRも23日午前、根室線で快速列車1本に遅れがでました。
 道東道は23日午前、音更帯広~池田IC間上下線が雪のため一時通行止め。道道は浦幌町内の直別共栄線など3路線4区間が越波や雪崩の恐れで通行止めになりました。
 おびひろ動物園は23日、大雪のため来園者の安全が確保できないため臨時閉園しました。
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 5月31日(月)、北海道国際航空(エア・ドゥ)の小林茂副社長は、帯広市役所を訪れ、来年春の3月27日の帯広−羽田線の開設を正式に伝えました。米沢則寿市長、帯広商工会議所の高橋勝坦会頭と記者会見に臨み、帯広発着の利用運賃を、現在の日本航空よりも低料金とする方針を明らかにしました。全日本空輸(ANA)との共同運航にする方向で、目標搭乗率は60%とする方針です。b0171771_3453962.jpg
 31日午前のエア・ドゥ社取締役会で正式に帯広就航を決定し、126人乗りの機材(B737−500型)で1日2往復する予定です。
 同社の羽田線開設は道内4路線目、帯広線開設は初めてで、帯広空港の複数社乗り入れは、2002年の日航と日本エアシステム(JAS)の合併以来になります。
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