カテゴリ:本別町の様子( 758 )

 11月21日(土)午後2時、道横断自動車道(道東道)本別IC-浦幌IC間の延長8kmが開通しました。午前10時から、石川知裕、鈴木宗男両衆院議員ら来賓を含む約150人が出席して、町農業団地センターで式典が行われました
 本別ICから釧路方面に8kmの浦幌町栄穂地区に位置する浦幌ICまでは、暫定2車線の対面通行(一部4車線)になります。国の事業である新直轄事業で整備されている本別-釧路間(延長65km)の中で初めての開通になります。浦幌ICは国道274号から町道東14線に200m入ったところに出入り口があります。 当初、浦幌ICは本別-釧路間の計画にはありませんでしたが、今年になって追加設置が決まりました。設置場所の浦幌町栄穂は農家の集落があり、生乳など農産物の流通をはじめとした地域振興を目的に、同町が国に設置を申請し、認められました。
 浦幌IC-本別IC間は無料。同区間の供用開始で、本別-釧路間の整備率は12.3%となります。本別-釧路間の供用開始は「平成20年代後半」を予定しています。

 《地図》赤☆印浦幌IC  青☆印本別IC  花印道東道延長部分
なお、地図では、道東道の本別IC-浦幌ICが予定区間になっています。新しい地図ができ次第、更新します。

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 11月14日(土)、建設中だった観光情報センターが、供用開始しました。
 銀河線廃止後の旧岡女堂駅の周辺整備を兼ね、トイレと観光情報の発信施設、駐車場を一体的に整備したものです。センターは、共栄の国道242号沿いと本別市街地の南の玄関口に位置する立地を生かし、ドライバーや観光客に本別の見どころなどをPRしていきます。設置されたトイレは、多目的型も含め24時間利用でき、広い駐車場には大型バス3台と乗用車22台、身障者用1台分を確保し、南側約50メートルの高台にある十勝豆工房岡女堂本家や飲食店などに連絡する通路も設けられました。
 センター内部には52インチ大型液晶画面とタッチパネル式の情報端末が置かれ、映像で本別の特産品や宿泊施設などを紹介します。また、名所・観光地入りの道路マップのほか、まちの主なイベントや風土などを紹介する大型パネルも設置しています。
 旧銀河線跡地の利活用を進める町は、4月にオープンした「道の駅ステラ★ほんべつ」を中心に、この観光情報センターを本別町の南の玄関口、さらに旧仙美里駅で2011年(平成23年)度に整備予定の「鉄道記念館」を北の玄関口として、一体的に整備する構想を進めていく計画です。
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 東洋インキが、このたび、足寄産のクマザサを活用した家畜用飼料を開発し、足寄町の十勝植物活性利用協同組合(通称:十勝バウク)と協力し、飼料の実証実験に入りました。組合では、牛の肉質改善やブランド化を検討する研究会で取り組む予定です。
 クマザサは、日本に多く自生し、特に北海道の山野に群生しています。古来より様々な用途で親しまれ、葉を煎じるなどの方法で健康維持に利用されてきました。また、クマザサの葉には抗菌・防腐作用があり、お餅や寿司を包むなど食品の保存にも広く利用されています。
 クマザサは日本人になじみの深い天然素材ですが、クマザサの持つさまざまな機能が研究され科学的にも明らかになったのは近年になってかたです。今まさに、健康維持素材として注目を集めている代表植物なのです。
 国内大手インクメーカーの東洋インキ製造株式会社(本社東京都中央区)は、今回、足寄産のクマザサを活用した飼料「蒸煮笹(じょうしゃささ)」を開発しました。クマザサが原料の家畜用飼料は国内で初めてということです。
 十勝バウクは原料となるクマザサを採取し、東洋インキに販売します。十勝バウク販売部門の「北のささショップ」(黒田雅行社長)では、以前からエキス入りの生チョコレートや洗浄剤の製造販売なども手掛けてきました。今回、東洋インキと協力し、十勝管内での実証試験と販路拡大に取り組むことになります。
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 11月3日(火)、スポーツ賞、同奨励賞、文化奨励賞の授与式がありました。
 スポーツ賞の功労の部では、北5丁目の宮崎統さんと仙美里元町の中山博志さんが表彰されました。お二人は、本別軟式野球連盟理事や審判員として活躍するなど、野球を通して青少年の健全育成に当たってこられたことが評価されました。
 スポーツ奨励賞に、柔道で活躍した上押帯の加藤さんと陸上競技400mの大橋さんの2名。
 文化奨励賞に、公民館講座「カメラ入門」の西村さん(北4丁目)、高坂さんが代表のパッチワーク愛好会、北海道吹奏楽コンクールで活躍した本別高校吹奏楽部の1人の個人、2つの団体が表彰されました。
 文化の日の3日は、中央公民館において、若木佳則教育委員長から表彰状が贈られました。また、高橋正夫町長、笠原求町議会議長が祝辞を述べました。
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 11月3日(火)、開通間近の道東道・浦幌IC-本別IC間で、開通記念ウオーキングが行われました。
 北海道横断自動車道(道東道)は、21日(土)に浦幌IC-本別IC間の8kmが、延長して開通する予定です。
 この日、浦幌ICの開設を求めてきた村中一雄氏を代表とする「みちと農業を考える浦幌ワークショップ」の会員や地元住民らが参加して、浦幌ICから本別方向へ約2km歩きました。延長730mある「貴老路大橋」では降りて見学し、地上50mの高さに驚きの声を上げていました。
 いよいよ、道東道の釧路への接続が、現実味を帯びてきました。
写真は、本別ICから左手に浦幌IC方向へ延びる道東道(国道242号線を本別から池田方向へ)
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 10月30日(金)、本別中央小の3年生が、ビートの収穫体験をしました。
 3年生は、社会科の「自然を生かした仕事」の単元で、ビートの栽培に取り組みました。共栄にあるJA本別町青年部員の土倉真哉さんの畑に、子どもたちは、5月、ビートの播種(はしゅ)作業をしました。そして今回は、成長したビートを自らの手で掘り出しました。
 JA本別町青年部本別支部が全面的に協力し、ビートの生産を通じた農業理解と食育をテーマにして、この授業に取り組みました。
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 10月30日(金)、銀河線代替バス《》で 菊まつり鑑賞ツアーバス が発車しました。
 これは、佐々木哲夫氏が会長を務める「町ふるさと銀河線代替バス振興会議」が、代替バス利用促進策の一環で「第40回おびひろ菊まつり」鑑賞ツアーを計画したものです。
 帯広市中央公園北側広場を会場に行われている菊まつり会場で、4時間ほど過ごしました。参加者は、62~84歳の9名でした。 
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 第40回帯広菊まつりは、10月29日(木)~11月3日(火・祝)の6日間、約3000本の菊を使用した総合花壇や、約700点以上の作品が美しさを競う菊花展を中心に行われました。帯広と姉妹都市である大分市・徳島市や、交流都市の高松市の物産展が開催されるほか、各種ステージイベントが催されました。
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:銀河線代替バス》 平成18年(2006年)4月20日に運行を終えたふるさと銀河線に代わって、翌21日から路線バスが、運行を開始しました。これが、「銀河線代替バス」です。
 平日の便数は、銀河線より1便多い9便で、祝・土・日曜日は7便です。
 陸別-足寄間はこれまでバス路線が無かったため、新設され、「帯広・陸別線」として十勝バスが営業に当たっています。新設停留所は既存路線がない足寄町愛冠-陸別町小利別間など計13カ所で、待合所には銀河線の駅舎も活用されています。また、車内トイレがないため、希望に応じて池田、足寄で休憩時間を取ります。本別-帯広駅前の所要時間は、通常の場合1時間45分で、運賃は片道1,120円です。( 2009年11月1日現在)
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10月15日(木)、岡崎勉氏が会長を務める本別商工会が、プレミアム商品券を販売しました。
この商品券は、正式名称を「生活支援プレミアムいきいき商品券」と言い、1セット1万円で額面1000円12枚つづりと大変お買い得。2日目の16日には、用意した3000セットが完売しました。
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問題.帯広には、お寿司ではない「ちらし」があります。では、どんな料理でしょう…。

①フランス料理の「ちらし」   ②ロシア料理の「ちらし」   ③中華料理の「ちらし」

以前、日本テレビの番組「秘密のケンミンSHOW」で、帯広の「ちらし」は、お寿司やさんにはない!!と衝撃的な(?)放映がありました。因みに、東京で言う「お寿司」は、帯広では「生寿司」と言うことが多いとの司会者の説明でした。そう言われると、そうでしたね…。
私(ブログの制作者)も、興味を持って、そのお店に行って見ました。私が乗ったタクシーの運転手さんは、詳しいことを知らないそうで、近くの人に聞きながら行きました。
地図の上のマーク(北)の所が目的のお店です。



着いたお店は、大衆中華料理店「あじ福」東店(帯広市東4条南7丁目)です。「あじ福」は、みなみ野店(同市南の森東2 地図の下のマーク)もあります。
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答え…そうです、中華料理屋さんで食べる③中華料理の「ちらし」つまり「中華ちらし」です。
食事を一緒にしたタクシーの運転手さんが持つメニューの中ほどに、「中華ちらし」800円と見えるでしょうか。
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出てきた「中華ちらし」は、スープとお新香つきです。ハクサイやタマネギ、モヤシなど数種類の野菜と豚肉の細切りを油でいため、いり卵と合わせてご飯に掛けます。いわゆる、中華独特のあんかけではなく、砂糖やしょうなどを使った和風風味でした。
運転手さんの話では、「中華ちらし」という名前に特別気付いていなかっただけで、何度か食べたことはあるそうでした。帯広では、中華料理店でよくメニューに入っているようです。
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テレビの放送があったので、東京でも話題になったことを話すと、厨房でお料理をしていた店長のお嬢さんが出てきて、詳しくお話をしてくださいました。忙しい仕事の合間を、気軽に応対してくださいました。
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「あじ福」の池田直彦店長が、市内の料理店「割烹松竹」で働いていたとき、従業員が食べる賄い飯として余った素材で作ったのがきっかけで、厨房内の人気料理となりました。その後、来店するお客さんにも提供するようになったそうです。中華料理ではあっても、「ちらし寿司」のように、特に盛り付けの色彩と食材に配慮しているそうです。
1971年4月に割烹松竹が火災に遭い、一時閉店した際、池田店長は独立して「あじ福」を開きました。池田さんだけでなく、割烹松竹から独立した料理人がそれぞれのお店で、「中華ちらし」をメニューに加えました。つまり、「中華ちらし」を提供する店の多くは割烹松竹を“源流”としているわけです。
北の十勝の人々の工夫と努力に、感心しました。
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10月7日(水)、中央公民館においてチェコ・フィルハーモニー八重奏団の演奏会がありました。主催は、道教職員厚生会と本別町教育委員会。
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この八重奏団は、100年の伝統を誇るチェコ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーを中心に、1994年結成されました。今回は7度目の来日で、以前NHKのテレビ番組「コンサートアワー」等にも出演し、高い評価を受けています。チェコ国内はもとよりドイツ、スイスなどヨーロッパ各地で演奏活動を行っています。2005年夏には、プラハの春国際コンクールで第1位を受賞しています。

プログラムは 第1部が『クラシック名曲選』として、交響詩「わが祖国」より「モルダウ」(スメタナ)、交響曲「新世界より」(ドヴォルザーク)、バレエ組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」、…  第2部が『日本の歌、世界のメロディー』として、「ふるさと」「赤とんぼ」「荒城の月」、「ローレライ」(ドイツ民謡)、「黒い瞳」(ロシア民謡)、… など名曲の演奏でした。

今回の演奏会は、小・中学生のための「音楽鑑賞教室」を兼ねていることもあって、500名以上の参加者で会場もほぼ満席。普段コンサートに行くことのできない本別の人々も、クラッシック音楽の深さに直接触れることができました。
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